こんにちは。家電FAQ、運営者の「R」です。
三菱冷蔵庫を使っていて、ある朝突然「製氷停止」のランプが点灯して氷が作られなくなった、という経験をしている方は少なくないと思います。ランプが光っているだけで特に他に異常はないのに、これって故障なのかと不安になりますよね。
先に結論をお伝えすると、まず確認すべき状況です。製氷停止ランプが点灯しているケースの多くは「設定の問題」か「給水タンクや部品まわりの問題」で、すぐに修理を呼ぶ必要はないケースがほとんどです。ただし、自力でチェックできる項目をすべて試してもランプが消えない場合は、内部の部品故障を疑う必要があります。
この記事では、三菱冷蔵庫の製氷停止ランプが点灯する原因のパターンを整理したうえで、解除するための具体的な手順と修理を判断するための目安をわかりやすくまとめていきます。
三菱冷蔵庫の製氷停止ランプが点灯する原因

製氷停止ランプが点灯したとき、真っ先に「故障では?」と思ってしまいますが、原因は複数あり、設定ミスや日常的なメンテナンス不足で起きることも多いです。まずは考えられる原因をひとつひとつ確認していきましょう。
製氷停止ランプの意味と点灯パターン
三菱冷蔵庫の操作パネルには「製氷停止」という表示があり、このランプが点灯している状態は、製氷機能が停止していることを意味します。氷は作られず、給水もされない状態です。
「製氷停止」ランプは点灯(常時光る)と点滅(チカチカ光る)で意味が異なります。機種によって挙動は異なりますが、一般的には以下のように解釈できます。
点灯(常時)の場合
製氷停止モードが設定されている状態です。これは設定ボタンを押して意図的に停止させたか、誰かが気づかずにボタンを押してしまったケースが大半です。この場合は設定を変更するだけで解決します。
点滅している場合
製氷おそうじ(製氷機の自動洗浄)中に点滅することがあります。この場合は約4分程度で自動的に終了するため、しばらく待てば解消されます。また、給水タンクに水がなくなったときに点滅でお知らせするケースもあります。
もうひとつ混同しやすいのが「給水」ランプです。給水ランプは「給水タンクへの補水が必要」というサインで、製氷停止ランプとは別物です。三菱冷蔵庫では給水ランプが点灯していると、製氷機に水が供給されず結果として氷ができなくなります。給水ランプが点灯している場合は、まずタンクに水を入れることが優先です。
給水ランプは水を補充したあと、2時間が経過するまでドアの開閉のたびに約30秒ほど点灯し続けます。これは故障ではなく正常な動作です。焦って何度も操作する必要はありません。
他メーカーの冷蔵庫でも製氷停止ランプに関するトラブルは多く、パナソニック冷蔵庫の製氷停止ランプの異常や対処法でも同様の症状と解決法を解説しています。メーカーが違っても原因のパターンは共通している部分が多いので、あわせて参考にしてみてください。
製氷停止モードに設定されている場合
三菱冷蔵庫には、ユーザーが任意で製氷機能をOFFにできる「製氷停止」設定があります。このモードが有効になっていると、製氷停止ランプが常時点灯し、氷は一切作られません。
このモードが意図せず有効になってしまう原因としては、以下のようなケースが考えられます。
- 家族の誰かが操作パネルを触って製氷停止ボタンを押してしまった
- 冷蔵庫の掃除中や引っ越し時に誤って設定してしまった
- 旅行などで長期不在になる前に停止設定をしたが、帰宅後に解除を忘れていた
- 冬場に「製氷しなくていい」とOFFにして、そのまま春になっても忘れていた
特に多いのが「知らないうちに誰かが押していた」パターンです。操作パネルは冷蔵庫の上部や扉についていることが多く、子どもや高齢の家族が触れてしまうこともあります。また、自分では触った記憶がなくても、掃除のときに布巾が当たって押してしまうことも意外とあります。
製氷停止モードが有効かどうかは操作パネルを見ればわかります。三菱電機の多くの機種では「製氷」「製氷停止」「急速製氷」のいずれかが点灯しており、現在の設定状態が確認できます。「製氷停止」が点灯していれば、それがそのまま停止の原因です。
この場合は解決がとても簡単です。製氷停止ボタンをもう1回押すだけで「製氷」設定に戻ります。機種によっては「製氷停止」専用のボタンがなく、製氷設定ボタンを複数回押すことで「製氷→急速製氷→製氷停止→製氷」と順番に切り替わるタイプもあります。取扱説明書でボタン操作を確認するか、ボタンを1〜2回押して「製氷」が点灯するかどうかを確認してみてください。
操作パネルで「製氷停止」が点灯しているなら、そのボタンをもう一度押して「製氷」に切り替えるだけです。これで解決するケースが最も多いため、まずここから確認してみてください。
なお、製氷停止を解除してから実際に氷ができるまでには、一般的に2〜3時間以上かかります。解除した直後に氷ができなくても焦らず、しばらく待ってから製氷室を確認してみてください。
給水タンクに水がない・外れている場合
製氷機は給水タンクから水を供給して氷を作ります。給水タンクに水がなくなっていたり、タンクが正しく差し込まれていなかったりすると、製氷機に水が届かず氷が作られなくなります。
三菱冷蔵庫の給水タンクは冷蔵室内(多くの場合右奥か上段付近)に設置されており、タンクを引き出して水を補充する構造になっています。タンクが空になると給水ランプが点灯してお知らせしてくれますが、気づかないまま放置してしまうことも少なくありません。また、給水ランプが点灯しても「すぐ消える」と思って後回しにしているうちに製氷が完全に止まってしまうケースもあります。
よくある取り付けミス
給水タンクが正しく設置されていない場合、見た目にはちゃんと入っているように見えても、給水できていないことがあります。タンクを奥まで確実に押し込まないと、給水ポンプとの接続が不完全になり水が供給されません。
また、タンク内には給水ポンプ・タンクパイプ・タンクパッキンなどの小さな部品があります。これらのパーツが正しく装着されていない場合も同様に製氷ができなくなります。タンク洗浄後に再セットするとき、部品がきちんとはまっていないまま戻してしまうことがあるので注意が必要です。
- タンクを引き出して、水が十分に入っているか確認する
- タンク内の給水ポンプや配管パーツが外れていないか確認する
- タンクを奥まできっちりと押し込んでセットし直す
タンクを一度完全に取り出して、水を満タンにしてから再セットしてみるのがもっとも確実です。そのうえで製氷停止が解除されていれば、数時間以内に製氷が始まるはずです。
ミネラルウォーターも基本的には使用できますが、ミネラル分が多い硬水を使い続けると、タンク内部や給水ポンプにスケール(白い固着物)がつき詰まりの原因になることがあります。なるべく軟水か水道水の使用をおすすめします。
水を補充してタンクをセットし直した直後、給水ランプがいったん点灯→数十秒後に消灯する動作が起きることがあります。これは正常な動作で、製氷準備が始まっているサインです。
給水ポンプや配管が詰まっている場合
給水タンクに水はあるのに製氷停止のランプが点灯して氷ができない場合は、給水ポンプや配管(給水パイプ)が詰まっているケースが考えられます。特に使用年数が長い冷蔵庫ではこのケースが増えてきます。
詰まりの原因の多くはカルキ(水道水中のカルシウム分)や水垢の固着です。長期間タンクや配管を洗浄しないでいると、白い固形物が内部に積み重なり、水の通り道をふさいでしまいます。タンクの外側はきれいに見えても、内部のポンプや配管には汚れが溜まっていることがあります。
給水ポンプ周りの確認と洗浄方法
給水タンクを取り出したとき、タンク底部にある給水ポンプ(小さなモーター付きのパーツ)と接続パイプを確認してみてください。白い固着物が見えるなら、それが詰まりの原因かもしれません。
洗浄の手順としては、タンクを取り出してパーツを外し、水道水でよく洗い流します。固着が強い場合は、クエン酸を薄めた液(水200mlにクエン酸小さじ1程度)に30分ほど浸け置きすると効果的です。ただし、漂白剤や強い洗剤は使わないようにしてください。においが残ると氷に影響します。
配管(給水パイプ)については、冷蔵庫の内部構造によってはユーザー側での清掃が難しい場合もあります。タンク側のパーツをきれいにしても改善しない場合は、本体内部の配管詰まりが疑われ、その場合は修理が必要になります。
定期的なタンク洗浄(月1回程度)が製氷機の詰まり予防に効果的です。タンクと付属パーツを外して水洗いし、しっかり乾かしてから戻すだけでOKです。習慣にしておくと詰まりのトラブルを防げます。
洗浄しても改善しない場合や、ポンプのモーターが動作していない(通電しても水が出ない)場合は、給水ポンプ自体の故障が疑われます。この場合はポンプのパーツ交換が必要となります。
貯氷センサーが誤作動している場合
三菱冷蔵庫の自動製氷機は「貯氷センサー」と呼ばれる仕組みで氷の量を検知しており、氷が一定量を超えると自動的に製氷を停止します。このセンサーが正常に機能していない場合、氷が少ない状態でも「満杯」と誤認識して製氷を停止してしまうことがあります。
センサーが誤作動しやすいのは、以下のような状況です。
- 製氷室の氷が偏って溜まっている(正しい貯氷量を検知できなくなる)
- 氷が固まって塊になっている(くっついてセンサーに誤った信号を送る)
- アイスサーバー(貯氷ケース)が正しい位置にセットされていない
- センサー部分に霜や汚れが付着している
まず確認すべきはアイスサーバーの状態です。アイスサーバーを引き出して、氷が手前に偏って溜まっていないか確認してください。三菱電機の公式情報でも「氷を手前まで平らにならしてください」と案内されており、この単純な確認で製氷が再開するケースは意外と多いです。
固まっている氷がある場合は、アイスサーバーを取り出して氷を砕くか取り除き、サーバー内を一度空にしてから戻してみてください。一度リセットするような形で、製氷が再開するかどうかを確認します。
また、アイスサーバーを取り出した際にセンサー部分(製氷室の壁や底部にある突起状のパーツ)に霜が付いていないかも確認してみてください。霜が付着しているとセンサーが正常に動作しないことがあります。霜が見つかったら、柔らかいタオルなどでやさしく取り除いてください。
アイスサーバーを一度取り出して氷を平らに均し、正しい位置に戻してみるだけで製氷が再開することがあります。センサー誤作動の疑いがあるときはまずここを試してください。
センサー自体が故障している場合は、自力での対応は難しく、部品交換が必要です。アイスサーバーを空にして戻しても製氷停止のまま改善しない場合は、センサー故障の可能性を疑ってください。
浄水フィルターの目詰まりが影響する場合
三菱冷蔵庫の一部の機種には、製氷用の水をろ過する「浄水フィルター」が搭載されています。このフィルターが目詰まりを起こすと、水の流量が低下して製氷がうまくできなくなったり、製氷が停止したりすることがあります。
浄水フィルターは給水タンク内、または冷蔵庫の内部(上部付近)に取り付けられています。取り付け位置は機種によって異なりますが、タンクを取り出したときに白や薄緑のカートリッジ状のパーツがあれば、それが浄水フィルターです。
フィルターの交換時期の目安
三菱電機では浄水フィルターの交換時期の目安として、約1年に1回または使用水量350リットル程度を推奨しています(機種によって異なります)。フィルターの寿命を過ぎると、目詰まりによって水の流れが悪くなり、製氷に支障をきたすことがあります。
また、浄水フィルターが正しい位置にセットされていない場合も製氷ができなくなります。フィルターが斜めに入っていたり、奥まで差し込まれていなかったりすると水の流量不足が起きます。一度取り外して正しく差し直してみることが有効です。
なお、浄水フィルターが搭載されていない機種の場合は、このチェックは不要です。タンクを取り出して確認したときに、フィルター状のパーツが見当たらない場合はフィルターなしの機種と考えて問題ありません。
浄水フィルターを長期間交換せずに使い続けると、ろ過能力が低下するだけでなく、フィルター内に雑菌が繁殖するリスクもあります。交換時期の目安を超えている場合は、製氷停止の有無にかかわらず交換することをおすすめします。
浄水フィルターの交換品は三菱電機の公式サポートや家電量販店で購入できます。機種に合ったものを選ぶ必要があるため、冷蔵庫の型番を確認してから購入するようにしてください。
三菱冷蔵庫の製氷停止ランプを解除する方法

原因が特定できたら、次は具体的な解除手順を試します。原因によって対応方法は異なりますが、まずは簡単に確認・変更できる項目から順番に試していくのが効率的です。
製氷停止モードを解除する手順
製氷停止ランプが点灯している場合、まず最初に確認すべきは「製氷停止モードが設定されていないか」です。これが原因であれば、ボタン操作だけで簡単に解除できます。
一般的な操作手順は以下の通りです。
- 冷蔵庫の操作パネルを確認し、「製氷停止」が点灯しているかどうか確認する
- 「製氷停止」ボタン(または製氷設定ボタン)を押して「製氷」に切り替える
- ランプが「製氷」に切り替わったことを確認する
- 給水タンクに十分な水が入っていることを確認してセットし直す
- 2〜3時間後に氷ができているか確認する
機種によってはボタンを押した直後に約1分間ランプが点滅する動作が起きます。これは製氷皿の水や氷を落とす準備動作で、正常なふるまいです。点滅が終わってから「製氷」が点灯に変われば、解除は完了しています。
MR-WXシリーズなどの機種では、製氷停止ボタンを押したとき「製氷停止」ランプがいったん点滅(約1分間)したあとに消灯し、製氷状態に戻ります。このとき製氷皿がリセットされるような音がすることがありますが、正常な動作です。
製氷停止モードを解除してから氷ができ始めるまで、最短でも2〜3時間かかります。解除した直後に氷ができないからといって焦らず、しばらく待ってから確認するようにしてください。
操作パネルの配置や操作方法は機種によって異なります。詳細はお使いの冷蔵庫の型番で取扱説明書(三菱電機公式サイトからPDF版を無料ダウンロードできます)を確認することをおすすめします。
給水タンクを正しくセットし直す方法
製氷停止モードではないのにランプが点灯している場合や、解除しても氷ができない場合は、次に給水タンクの状態を確認します。
給水タンクを正しくセットし直す手順は以下の通りです。
- 給水タンクを冷蔵室から引き出す
- タンク内の水量を確認し、不足していれば水道水を補充する(最大容量まで入れてOK)
- タンク内部の給水ポンプ・タンクパイプ・タンクパッキンが正しく取り付けられているか確認する
- 浄水フィルターが付いている機種は、フィルターが正しくセットされているか確認する
- タンクを冷蔵室に奥まで確実に押し込んでセットする(しっかりと固定されているか確認)
タンクを奥まで押し込まないと、給水ポンプとの接続が不十分になります。見た目には入っていそうでも給水できていないことがあるため、しっかりと奥まで押し込むことが大切です。抵抗感があっても最後まで押し込んでください。
タンクをセットし直した後は、給水ランプが点灯→数十秒後に消灯という動作が起きることがあります。これは正常な動作です。製氷停止モードが解除されていれば、その後は自動的に製氷が再開されます。
なお、タンクの洗浄後にセットし直す場合は、タンク内の部品が全部正しく装着されているか確認してからセットしてください。ポンプパーツが脱落したままセットすると、水を補充しても製氷に至らないことがあります。
製氷機まわりの部品を点検する手順
設定の確認・給水タンクのセットし直しを試しても製氷停止が解消されない場合は、製氷機まわりの部品を点検していきます。
以下のチェックリストを順番に確認してみてください。
製氷機まわりのチェックリスト
- アイスサーバー(貯氷ケース)は正しい位置にセットされているか
- アイスサーバー内の氷が偏って溜まっていないか(偏っていたら均等に平らにならす)
- 氷が固まって塊になっていないか(なっていたら砕くか取り除く)
- 製氷皿が正しく取り付けられているか(外れていたり斜めになっていないか)
- 製氷室の扉がしっかり閉まっているか
- 製氷室内に異物や食品が入り込んでいないか
特に見落としやすいのが「アイスサーバーのセット位置」です。アイスサーバーが奥までしっかり入っていないと、製氷機から落ちてくる氷を正しく受け取れない状態になり、センサーが誤作動を起こすことがあります。一度完全に取り出してから、しっかり奥まで押し込んでセットし直してみてください。
また、製氷室全体を一度空にして(氷とアイスサーバーを取り出して)、内部に霜や汚れがついていないか確認することも有効です。霜が厚く付いているようであれば、庫内の温度管理に問題が生じている可能性があります。
日立冷蔵庫でも製氷機まわりの部品トラブルは多く報告されており、日立冷蔵庫の製氷機が故障したら起きる症状と対処法でも詳しく解説しています。製氷機の基本的な構造はメーカーをまたいで共通点が多いため、参考にしてみてください。
一通りのチェックが終わったら、扉をしっかり閉めて冷蔵庫が通常運転していることを確認し、数時間後に製氷室を見て氷ができているかどうかを確認します。
修理が必要なケースの見分け方
設定・給水タンク・部品まわりを一通り確認しても製氷停止のランプが消えず、氷が作られないままの場合は、内部の部品故障が疑われます。
修理が必要になる可能性が高い主なケースは以下の通りです。
- 給水ポンプのモーターが壊れていて、水をくみ上げることができない
- 貯氷センサーが故障していて、正しく氷の量を検知できない
- 製氷室が十分に冷えていない(冷媒ガス漏れやコンプレッサーの問題)
- 給水パイプ(本体側の内部)が詰まっていて、ユーザー側での清掃が難しい
私ならこう判断します。設定・給水タンク・部品の点検をすべて試して3日経っても製氷が始まらないなら、修理の問い合わせに進みます。特に「製氷室が冷えていない」と感じたり、コンプレッサーの音がいつもと違う場合は、早めの相談をおすすめします。
修理費用については、給水ポンプの交換なら1〜2万円程度が多いですが、コンプレッサーや基板の故障になると修理費用が高くなり、買い替えを検討した方がよいケースもあります。
R判断基準(目安)
- 放置リスク:低〜中(製氷機能が止まるだけで他の冷却機能は通常問題なし)
- 自力対応難易度:低(設定ミス・タンク問題)〜高(センサー・ポンプ故障)
- コスト感:0円(設定ミス)〜中(給水ポンプ交換)〜高(コンプレッサー等)
- 再発可能性:中(定期的なタンク洗浄をしないと詰まりが再発しやすい)
- 安全面:なし(製氷機の停止では火災・感電リスクはありません)
三菱電機への修理相談はフリーダイヤル(0120-56-8634)またはWebサポートページから問い合わせができます。購入から10年以内の機種なら部品の在庫がある可能性が高いですが、10年を超えた機種では部品が入手困難になることもあります。
三菱電機公式FAQの故障かな?診断:自動製氷(出典:三菱電機よくあるご質問)でも自動製氷のセルフ診断が掲載されています。修理相談の前にあわせて確認してみてください。
三菱冷蔵庫の製氷停止ランプに関するまとめ

三菱冷蔵庫の製氷停止ランプが点灯する原因は主に「設定ミス」「給水タンクの問題」「センサーや部品の不具合」の3パターンに分けられます。多くのケースは自力で解決できるため、まずは落ち着いてひとつひとつ確認してみてください。
まず試してほしい3ステップをまとめます。
- 操作パネルを確認し、製氷停止モードが設定されていれば解除ボタンを押す
- 給水タンクに水を補充し、奥までしっかりセットし直す
- アイスサーバーを取り出して氷を均等にならし、正しい位置に戻す
これらを試して数時間後に製氷が再開されれば問題解決です。それでも改善しない場合は、給水ポンプや浄水フィルター、貯氷センサーの点検に進みましょう。それでも解決しないなら、修理窓口への相談をおすすめします。
他のメーカーの製氷ランプ関連トラブルについては、日立冷蔵庫の製氷点滅が消えない原因と対処法でも同様のケースを詳しく解説しています。ご参考にしてみてください。
この記事は私の知見・経験則と一般的な情報をもとに作成しました。正確な操作方法や仕様については、お使いの機種の取扱説明書または三菱電機公式サイトをご確認ください。最終的な判断は専門家や修理業者にご相談ください。