こんにちは。家電FAQ、運営者の「R」です。
ベルメゾンでこたつセットを探しているけれど、セットの中身が商品ごとに違っていてよく分からない、こたつと布団を別々に買うより本当にお得なのかな、と迷っていませんか。私もベルメゾンのこたつ売り場を一通り見て回りましたが、テーブルと布団だけのセットもあれば、チェアまで付く3点セットもあり、ブランケットを布団代わりにするセットまであって、商品名だけでは中身が読み取りにくいなと感じました。
この記事では、2026年10月29日にベルメゾン公式サイトで確認できた情報をもとに、こたつと布団のセット商品の内訳、価格帯、選び方に絞って整理します。サイズや仕様は公式ページの記載をそのまま使い、価格は取得日時点の税込表示です。布団カバーや机の細かい選び方は、すでに公開している個別の記事にお譲りしますので、まずはセットの全体像をつかんでくださいね。
ベルメゾンのこたつセットの種類と価格帯

ここからは、ベルメゾン公式サイトで確認できたこたつセットの種類と価格帯を、実際の商品ページの記載をもとに整理します。価格はいずれも2026年10月29日時点の税込表示で、時期や在庫によって変わる可能性があります。
ベルメゾンのこたつセットの内訳
ベルメゾンのこたつ売り場(こたつ・こたつテーブルのカテゴリ)を見て最初に気づいたのは、「セット」と書かれていても内訳が商品ごとにまったく違うことです。大きく分けると、テーブルとこたつ布団の2点セット、テーブルと布団とチェアの3点セット、そしてテーブルと大判ブランケットの組み合わせの3タイプに整理できると私は見ています。
2点セットの例が、節ありオーク材の円形こたつテーブルとリバーシブルこたつ布団を組み合わせた商品です。3点セットの例が、組立ていらずの1人用こたつテーブルに布団とチェアが付く商品。ブランケットの組み合わせは、iloi(イロアイ)ブランドの大判ブランケットをこたつ布団として使う商品で、商品名にも「こたつ布団にもなる大判ブランケット」と書かれています。
もう一つ見落としやすいのが、単品とセットを選べるシリーズです。天然木のフラットヒーターこたつテーブルやオイル仕上げのアカシア材こたつテーブルは、こたつテーブル単品とこたつ布団セットを選べる形で並んでいて、同じ商品名の中に単品の価格とセットの価格が混在しています。一覧に出る価格は、いちばん安い組み合わせからの「〜」表記になるので、セットの値段だと思い込まないようにしてください。
セットの内訳は「2点(机と布団)」「3点(机と布団とチェア)」「机とブランケット」の3タイプに分けて考えると、商品名の違いが読み取りやすくなります。
私の考えでは、セット選びの第一歩は「自分に必要なのは何点か」を決めることです。すでに布団を持っているなら単品で足りますし、一から揃えるなら2点セットが基本、座る場所も含めて整えたいなら3点セットを見る、という順番で絞ると迷いにくいです。ここまでが全体像で、次の項目から価格帯と個別の商品を見ていきます。
こたつセットの価格帯と送料の目安
2026年10月29日時点で、ベルメゾン公式サイトのこたつ・こたつテーブル一覧と各商品ページで確認できたセット商品の価格を、下の表にまとめました。商品名は公式の表記に沿っています。
| 商品名(公式の表記) | 内訳 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 節ありオーク材の薄型こたつテーブル&リバーシブルこたつ布団セット(幅75/105cm) | 机と布団 | 24,900円~ |
| コンパクトこたつテーブル&こたつ布団セット(幅75cm) | 机と布団 | 26,900円 |
| 折りたたみ式コンパクト楕円こたつテーブル&布団セット(幅90cm) | 机と布団 | 32,800円 |
| リバーシブル楕円形こたつテーブル&大判ブランケットセット(iloi) | 机とブランケット | 32,800円~35,900円 |
| 組立ていらずの1人用こたつテーブル3点セット | 机と布団とチェア | 32,800円~39,900円 |
| 節ありオーク材の円形こたつテーブル&リバーシブルこたつ布団セット(直径80/105cm) | 机と布団 | 35,900円~47,900円 |
| 1人用こたつテーブルセット | 机とチェアと布団 | 39,900円 |
| 天然木のフラットヒーターこたつテーブル&アウトドア風リバーシブルこたつ布団セット | 机と布団 | 62,900円 |
この表だけを見ても、安いもので2万円台、多くは3万円台から4万円台、天然木のフラットヒーターを使う商品になると6万円台と、かなり幅があります。さらに、ダイニング用のこたつシリーズはテーブル、布団、チェア、ベンチなどを組み合わせて選ぶ形で、掲載されている価格は2万円台から9万円台までありました。机の大きさ、ヒーターの種類、天板の素材、付属品の数が価格を動かしていると、私は読んでいます。
価格を比べるときにもう一つ見ておきたいのが送料です。私が詳しく確認した3つのセット商品のページには、本体価格とは別に大型商品送料2,490円(税込)が必要と書かれていました。期間限定で大型商品の送料が無料になるキャンペーンが表示されている商品もありましたが、期限があるので、カートに入れる段階で適用されているかを必ず見てください。商品価格だけで比べず、送料を足した総額で判断するのが失敗しないコツです。
価格は2026年10月29日時点の税込表示で、サイズや色によって変わります。購入前には必ず公式ページで最新の価格と送料を確認してください。
円形とオーバルのこたつセット比較
机の形で迷う方のために、公式ページの仕様が詳しく書かれている2つの商品を比べます。節ありオーク材の円形こたつテーブルとリバーシブルこたつ布団のセット(直径80/105cm)と、iloiのリバーシブル楕円形こたつテーブルと大判ブランケットのセット(幅105/120cm)です。数字はすべて公式ページの記載にそろえています。
| 項目 | 円形セット | オーバル(楕円)セット |
|---|---|---|
| テーブルのサイズ | 直径80cmまたは105cm、高さ38cm | 幅105cmまたは120cm、奥行60cm、高さ38cm |
| 天板 | オーク材の化粧繊維板(ウレタン樹脂塗装) | メラミン、リバーシブル(ライトナチュラル/ホワイト) |
| ヒーター | AC100V-400W(石英管200W×2) | AC100V-510W(石英管250W×2) |
| コードの長さ | 有効2.8m | 有効3m |
| 布団・ブランケット | 径約200cm/径約230cm、ポリエステル100%、撥水加工 | 約200×240cm、ポリエステル85%・レーヨン15%、吸湿発熱機能付き |
| 製品重量 | 直径80cm:16kg/直径105cm:25kg | 幅105cm:17.5kg/幅120cm:19.5kg |
| 価格(税込) | 35,900円~47,900円 | 32,800円~35,900円 |
円形セットの特徴は、角がないので人が座る位置を選ばず、みんなで囲みやすいことです。布団は机のサイズに合わせて、直径80cm用が径約200cm、直径105cm用が径約230cmと決まっていて、側地も詰めものもポリエステル100%で、撥水加工が施されています。商品説明には、内側に蓄熱わたと保温効果のあるアルミシートが入っているとありました。
オーバルセットの特徴は、長方形でも円形でもない楕円形で、圧迫感が出にくいことです。天板はリバーシブルで、淡いナチュラルの木目とホワイトの2種類を楽しめます。布団の代わりになるのは約200×240cmの大判ブランケットで、薄手でかさばらず、収納も洗濯もしやすいと説明されています。ただし、通常の厚みのこたつ布団とは暖かさの感じ方が変わる可能性があるので、寒がりの方は厚手の布団が付くセットも比べてみてください。
幅75cmのコンパクトなこたつセット
一人暮らしの部屋や、ソファの前に置くサブ用途なら、幅75cmクラスのコンパクトなセットが候補になります。ベルメゾンでは、コンパクトこたつテーブルとこたつ布団のセット(幅75cm)が26,900円(税込、取得日時点)で並んでいました。
公式ページの仕様を整理すると、こたつは幅75cm、奥行60cm、高さ37cmで、天板の耐荷重は20kgです。こたつ布団は195×180cm。電源はAC100V-300Wで、石英管ファンレスヒーターの300Wが1本、コードの有効長さは3m。本体ツマミで温度を調節するサーモスタット式です。商品説明には、一般的な正方形こたつより奥行が浅いコンパクトな75×60cmで、1〜2人で使うのにちょうどよいサイズ感とあり、PC作業ができる広さも確保していると書かれています。
布団は無地の5色から選べて、不織布のアルミシートが入っているので熱を逃がしにくい、という説明でした。うれしいのは、机専用のサイズぴったりの布団が付いているので、布団のサイズ選びで悩まなくて済む点です。一方で、お手入れの注意として、洗濯機の手洗いモードは使えず押し洗いをしてください、と書かれています。洗いやすさを重視するなら、他のセットの洗濯表示とも見比べたいところです。
このほか、同じ75cm幅を含む節ありオーク材の薄型こたつテーブルとリバーシブルこたつ布団のセット(幅75/105cm)は24,900円からで、今回確認できたセットの中では最も低い価格でした。折りたたみ式のコンパクト楕円こたつテーブルと布団のセット(幅90cm)は32,800円です。置き場所が狭い部屋で、普段はしまっておきたい方は、こうした折りたたみ式もチェックしてみてください。ただし、大型商品の送料や梱包数は商品によって違うので、購入前に必ずページを確認しましょう。
1人用こたつ3点セットの中身
ベルメゾンでひときわ特徴的なのが、チェアまで付く1人用のセットです。組立ていらずの1人用こたつテーブル3点セット(こたつテーブル・布団・チェア)は、正方形と長方形から選べて、32,800円から39,900円(税込、取得日時点)でした。このほか、1人用こたつテーブルセット(こたつテーブル・チェア・こたつ布団)が39,900円で並んでいます。
3点セットの仕様を公式ページから拾うと、こたつテーブルは正方形が幅55cm、奥行55cm、高さ38cm(継ぎ脚時57cm)、長方形が幅69cm、奥行55cm、高さ38cm(継ぎ脚時57cm)です。チェアは幅51cm、奥行43cm、高さは58・55・52cmの3段階(座面高27・24・21cm)。こたつ布団は正方形が約170×170cm、長方形が約185×170cmで、テーブル天板の耐荷重は30kgです。ヒーターはAC100V-300Wの石英管U字型300W×1で、コードの有効長さは3mと記載されています。
商品説明では、チェアは背もたれを倒せばこたつの下にしまえること、布団にはリモコンポケットが付くこと、布団を外せばオールシーズン使えるシンプルなデザインになることが挙げられています。お手入れについては、こたつ布団のみ手洗いできると書かれていました。一人で完結するこたつ時間を作りたい方には、確かに考えられた構成だなと感じます。
注意したいのは、公式ページのレビュー欄に、届いた商品に不具合があったという投稿も見られたことです。これは個別の体験談なので、すべての商品に当てはまるわけではありません。ただ、どのセットを選ぶ場合でも、届いたらすぐに天板や脚の状態、ヒーターが正しく動くかを確認し、おかしいと思ったら早めに問い合わせるという流れを覚えておくと安心です。
ベルメゾンのこたつセットの選び方

ここからは、セット商品を選ぶときの判断の軸を整理します。セットか単品か、布団のサイズはどう考えるか、敷き布団や安全面はどうするか、順番に見ていきましょう。
こたつセットと単品の選び分け
ここからは選び方です。最初の分かれ道は、セットにするか、机だけを単品で選ぶかです。セットの良さは、机専用のサイズに合わせた布団が最初から付いていることだと、私は考えています。こたつ布団はサイズが合わないと隙間から暖気が逃げたり、布団の端が床に引きずって見た目が崩れたりするので、サイズを自分で測って選ぶ手間が省けるのは大きなメリットです。
セットの価格が単品の机と布団を別々に買う場合より安いのか、という点も気になるところですが、ベルメゾンの公式ページには、商品によって「セットでお得」「お得なセット」と明記されているものがあります。ただし、単品とセットの差額が商品ごとに違い、私が確認できた範囲では、すべての商品で一律に同じ割引になっているわけではありませんでした。同じシリーズに単品とセットがある商品は、両方の価格を見比べてから決めるのがおすすめです。
一方、単品を選んだほうがよいのは、すでに気に入っている布団がある方、布団の色柄やふくらみにこだわりたい方、あとから布団だけ買い替えたい方です。机の高さや天板サイズ、ヒーターの種類を重視して選びたい場合も、単品のほうが選択肢は広がります。ベルメゾンには、高さ3段階調整式のオーク材のこたつテーブル(幅105/120cm)は48,900円から、メラミン天板の継脚こたつテーブル(幅90/105cm)は24,900円からといった単品商品も並んでいます(取得日時点の税込)。
私ならこう判断します。布団を持っていない、とにかく早く部屋を暖かくしたい、サイズ選びに自信がない、のどれかに当てはまればセット。布団や敷き物にこだわりたいなら単品、という分け方です。
机の幅や高さ、ヒーターの選び方は別の記事で詳しく書いていますので、単品を検討する方はベルメゾンのこたつ机の幅・高さ・ヒーターの選び方もあわせてご覧ください。
こたつ布団サイズと机の幅の関係
セットの布団は、机のサイズに合わせて作られています。今回確認できた商品では、直径80cmの円形机には径約200cm、直径105cmの円形机には径約230cmの布団、幅75cm×奥行60cmの長方形机には195×180cmの布団、1人用の正方形机には約170×170cm、長方形机には約185×170cmの布団が組み合わされていました。机の形やサイズによって、布団のサイズがきちんと変わっているのが分かります。
ここで知っておきたいのが、セットの布団を将来買い替えたくなったときの話です。布団が汚れたりへたったりしたときに、同じ机に別の布団を合わせるには、机の大きさと形に合う布団のサイズを選び直す必要があります。長方形の机に合わせる布団カバーの測り方はベルメゾンのこたつ布団カバー長方形のサイズと選び方、正方形の机ならベルメゾンのこたつ布団を正方形で選ぶ目安で詳しく書きました。
布団を丸ごと替えずに、上に掛けるカバーだけ替えて雰囲気を変えたい方もいますよね。その場合に確認したいサイズの考え方は、ベルメゾンのこたつ掛けカバーのサイズと選び方にまとめています。セットを選ぶ段階で、将来カバーや布団を買い替えるときの選択肢も頭の片隅に置いておくと、後悔が減ると思います。
机の幅は、人数と使い方で考えるのが現実的です。公式のサイズ表記で見ると、幅75cmは1〜2人、幅105〜120cmは2〜4人が目安として使いやすいというのが私の感覚です。ただ、これは人数の目安であって、公式が示した基準ではありません。実際に使うシーンを具体的に思い浮かべて、食事に使うのか、パソコン作業に使うのかも含めて決めてください。部屋の広さと動線も忘れずに測りましょう。
こたつ敷きやラグは別に必要か
セットを買ってから意外に悩むのが、床に敷くものです。今回、私が内訳を確認したセット商品は、いずれも机と布団(またはブランケット、チェア)で構成されていて、敷き布団やラグが含まれていると読み取れる表記は見つかりませんでした。つまり、敷きものは基本的に別に用意する前提で考えたほうが安全です。
床に何も敷かないと、こたつの脚が床を傷つけやすくなったり、布団の端が床に直接触れて汚れやすくなったりします。ベルメゾンには、撥水・防汚・抗菌・防臭マイクロファイバーのふかふか防音こたつ厚敷布団という専用の敷き布団の商品もあり、こたつまわりをまとめて整えたい方の選択肢になります。価格やサイズは商品ごとに違うので、購入前にページで確認してください。こたつ布団の下に敷く厚みのあるものを選べば、床からの冷えをやわらげ、脚の跡も付きにくくなります。
敷き布団とラグのどちらが合うかは、床の素材とお手入れのしやすさで決まります。フローリングなら冷え対策になる厚めのものを、畳なら傷や湿気に配慮したものを選ぶ、というのが私の基本の考え方です。敷きものの厚み、サイズ、洗える素材かどうかといった判断軸は、ベルメゾンのこたつ敷き布団とラグの選び方で詳しく解説しています。
敷きものがあると、掃除のときに布団を持ち上げても床を傷つけにくく、シーズンオフの片付けもしやすくなります。ちなみに、ラグを選ぶ場合は、こたつ布団の外周より一回り大きいサイズにしておくと、布団の端が床に触れにくく、汚れや傷みを減らせると私は考えています。セットを選ぶときは、敷きものの予算を本体とは別に確保しておくとあとで慌てません。本体価格だけ見て予算ぎりぎりで買ってしまうと、敷きものや送料が足りなくなりがちなので、総額で計画するのがポイントです。
こたつ机だけを選ぶ場合の目安
セットではなく、机だけを選ぶ方向けの目安もお伝えします。ベルメゾンの公式サイトで確認できたこたつテーブル単品は、取得日時点の税込価格で、節ありオーク材の薄型こたつテーブル(幅75/105/120/150cm)が21,800円から、メラミン天板でお手入れしやすい継脚こたつテーブル(幅90/105cm、高さ36・41・46cmの3段階調節)が24,900円から、タモ材のこたつテーブル(幅120/150/180cm)が45,400円から、高さ3段階調整式オーク材のこたつテーブル(幅105/120cm)が48,900円からでした。
机だけ選ぶときに見るべきポイントは、幅と奥行、高さ、天板の素材、ヒーターのタイプの4つです。高さが調整できる机は、ソファの前でも床に座っても使えるので、使い方が変わる可能性がある方に向いています。天板は、メラミンなら汚れを拭き取りやすく、天然木なら質感を楽しめるという違いがあります。
また、机のみを買って布団を別に選ぶ場合は、布団のサイズが机の幅と形に合っているかを必ず確認してください。ここを間違えると、せっかくの暖かさが逃げてしまいます。机の寸法の読み方やヒーターの種類の違いは、ベルメゾンのこたつ机の幅・高さ・ヒーターの選び方で整理しているので、単品で選ぶ方はこちらから見てみてください。
セットか単品かで迷う方は、まず机の希望サイズを決めて、その机にセットがあるかを確認する流れがおすすめです。商品によっては、単品とセットを同じページで選べるので、価格を並べて見るとすっきり決められます。なお、ここで挙げた価格は「〜」表記の最低価格で、幅や高さ、色を選ぶと上がる場合があります。気になる机は、希望のサイズを選んだ状態の価格まで確認してから比較してください。
電気こたつの安全面と注意点
最後に、安全面の話をしておきます。こたつは冬の風物詩ですが、NITE(製品評価技術基盤機構)の製品安全情報マガジンでも、誤った使い方をすると火災などの事故に至ることがあると注意が呼びかけられています(出典:NITE 製品安全情報マガジン「電気こたつの事故」)。セットで買った場合でも、ここは変わりません。
私が使うときに心がけているのは、次の3つです。まず、布団やブランケットがヒーター部分に強く押し付けられていないか、使う前に見ること。次に、コードを机の脚の下に挟んだり、足で引っかけたりしないよう、取り回しを整えること。そして、寝るときや外出するときは電源を切るか、コンセントを抜くことです。どれも手間は小さいですが、安全のために大切な習慣だと思っています。
商品ごとの違いにも目を向けてください。今回確認した商品では、ヒーターの消費電力は300Wから510Wまで幅があり、コードの有効長さも2.8mと3mがありました。コンセントの位置から机までの距離が遠い場合は、コードを無理に引っ張らずに済む配置を考える必要があります。延長コードを使うかどうかも含めて、取扱説明書の指示に従ってください。
お手入れ面でも商品差があります。円形セットの布団は洗濯機で洗えると説明されていますが、洗濯機の容量によっては洗えないことがあり、幅75cmのセットの布団は手洗いモードが使えず押し洗い、1人用セットは布団のみ手洗いできる、といった違いがありました。洗い方を間違えると、布団の傷みの原因になります。購入前に、洗濯表示と取扱説明書の内容を確認しておきましょう。安全面で迷ったら、使い始める前に取扱説明書の注意書きを一度通して読む、これだけでもリスクはぐっと下がります。
ベルメゾンのこたつセットまとめ

ここまで、ベルメゾンのこたつセットの内訳、価格帯、選び方を見てきました。セットは、机と布団の2点、チェアまで付く3点、机と大判ブランケットの組み合わせと、タイプによって中身が違います。価格は取得日時点の税込で、2万円台から9万円台まで幅があり、大型商品送料2,490円が別にかかる商品もあるので、総額で比べるのが失敗しないコツです。
選び方の流れを私なりにまとめると、次のとおりです。まず必要な点数(2点か3点か)を決める。次に、使う人数と部屋の広さから机の幅と形を決める。そのうえで、布団の洗いやすさ、付属品、送料を含めた総額で2〜3商品に絞る。最後に、敷きものと安全面を確認する、という4ステップです。布団や机の細部で迷ったら、先にご紹介したこたつ布団カバー長方形、正方形のこたつ布団、掛けカバー、敷き布団とラグ、こたつ机の各記事が役に立つはずです。
セットの強みはサイズ選びの手間が省けることですが、内訳、送料、洗い方、敷きもののどれか一つでも見落とすと、後から追加の出費や手間が出やすくなります。この記事の表と項目を、購入前のチェックリスト代わりに使ってもらえたらうれしいです。
ベルメゾンのこたつセットは、サイズ選びの手間が省けて、初めてこたつを買う方や一人暮らしの方にも向いていると感じました。ただ、商品の仕様や価格は変わりますし、在庫や送料のキャンペーンも時期によって違います。最終的には公式ページで最新の内容を確認し、あなたの部屋と暮らし方に合う1台を選んでくださいね。寒い季節を、ぬくもりのあるこたつと一緒に楽しく過ごせますように。
まず机と布団の組み合わせを確認して、気になる商品があれば、購入前に価格とサイズを見比べてみてください。
この記事は私の知見・経験則と一般的な情報をもとに作成しました。ベルメゾンのこたつ・こたつ布団は、商品や時期によって仕様・サイズ・価格・送料が異なります。機種によって操作方法や仕様が異なるため、正確な情報はお使いの機種の取扱説明書、またはベルメゾン公式サイトにてご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください。