こんにちは。家電FAQ、運営者の「R」です。
「コロナの窓用エアコンを自分で取り付けるのが不安」「業者に頼むといくらかかる?」と気になっている方のために、この記事では取り付けを業者に依頼する場合の費用相場・依頼先の選び方・当日の流れを詳しく解説します。DIYとの比較も含めてまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

コロナ窓用エアコンの取り付け業者の費用相場

窓用エアコンの取り付け工事とは
窓用エアコンの取り付け工事とは、枠パネルの組み立て・窓への固定・本体のはめ込み・隙間のシーリングを行う作業です。壁掛けエアコンのような配管工事は不要なため、工事の難易度は比較的低いとされています。
ただし、窓の高さ・幅・形状がコロナの規定範囲内であることが前提です。二重サッシや特殊な窓枠への取り付けは追加作業が発生することがあります(コロナ窓用エアコンの二重サッシへの取り付け方法参照)。
業者に依頼する場合の費用の目安
コロナの窓用エアコン取り付けを業者に依頼した場合の費用相場は以下のとおりです(2026年時点の参考値。実際の料金は業者・地域・状況によって異なります)。
- 標準工事費(基本料金):5,000〜10,000円
- 二重サッシ対応・特殊窓枠の追加費:3,000〜8,000円
- 出張費:0〜3,000円(業者によって無料〜有料)
- 廃棄処分費(旧機種の撤去):2,000〜5,000円(依頼する場合)
本体の購入から取り付けまでをセットで依頼すると割安になるケースもあります。家電量販店での購入時に取り付け工事をセットで申し込むのが最もスムーズです。
費用に含まれる工事内容と別途費用
標準工事費に含まれる内容は業者によって異なりますが、一般的に「枠パネル組み立て・本体設置・動作確認」が含まれます。以下の作業は別途費用になることが多いので、見積もり時に確認してください。
- 既設エアコンの撤去・処分
- 専用コンセントの増設(電気工事が必要な場合)
- 二重サッシへの対応・特殊な窓枠加工
- 高所作業(2階以上・足場が必要な場合)
DIYと業者依頼のメリット・デメリット
コロナの窓用エアコンはメーカーがDIY取り付け可能としており、工具と手順書があれば一般の方でも設置できます。DIYと業者依頼のメリット・デメリットを比較してみましょう。
- DIYのメリット:工事費の節約、自分のペースで作業できる
- DIYのデメリット:設置ミスによる落下・冷房不良のリスク、特殊窓は対応困難
- 業者依頼のメリット:確実・安全な設置、保証がある場合が多い、作業時間が短い
- 業者依頼のデメリット:工事費がかかる、日程調整が必要
取り付けを業者に頼むべき状況
次のような状況では業者への依頼を強くおすすめします。
- 二重サッシや特殊な窓枠への取り付けが必要なとき
- 窓が2階以上や高所にあって危険を伴う作業になるとき
- 集合住宅で管理組合・管理会社への確認が必要なとき
- DIYに自信がない・重量のある機種で作業が難しいとき
コロナ窓用エアコンの業者選びと依頼の流れ

依頼先の種類と選ぶ際のポイント
窓用エアコンの取り付けを依頼できる業者の種類と特徴は以下のとおりです。
- 家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ・ヤマダ電機など):本体購入とセットで依頼できる。料金が明確で安心。工事対応エリアが広い
- エアコン工事専門業者:費用が比較的リーズナブルなことが多い。特殊な状況にも柔軟に対応できる業者が多い
- ホームセンター(カインズ・コーナン等):購入取り付けセットプランを提供している店舗も。地元密着型で相談しやすい
- ネット工事業者(くらしのマーケット等):見積もり比較ができる。レビューで業者の評判を確認できる
業者を選ぶ際は「窓用エアコンの取り付け実績があるか」を確認してください。壁掛けエアコン専門の業者は窓用を断るケースもあります。
見積もり取得から当日の流れ
業者に依頼する際の一般的な流れは以下のとおりです。
- 見積もり依頼:設置場所の窓サイズ・タイプ(引き違い窓か二重サッシかなど)・機種型番を伝える
- 見積もり確認・比較:複数業者から見積もりを取り、内訳と合計金額を比較する
- 日程調整・予約:都合のよい日時を伝え確定する
- 当日の作業:業者が来訪し取り付け作業を行う(30分〜1時間程度が目安)
- 動作確認・支払い:取り付け後に冷房運転で動作確認を行い、問題なければ完了
取り付け前に準備すること
業者が来る前に以下の準備をしておくとスムーズに進みます。
- 設置する窓の前後に作業スペースを確保する(家具・荷物を移動)
- コロナ窓用エアコンの箱を開封し、付属品がすべて揃っているか確認する
- コンセントの位置と電圧(100V対応か)を確認する
- 集合住宅の場合は管理会社・管理組合への確認を事前に済ませておく
取り付け後のトラブルに備えて
取り付け後に冷房が効かない・冷たい風が出ないといったトラブルが起きた場合は、まず設置状態(ルーバーの開閉・背面の排気スペース・運転モード)を確認してください。確認方法についてはコロナ窓用エアコンで冷たい風が出ない原因と対処法を参照してください。
また、取り付け工事に起因するトラブル(設置不良・落下など)は業者の保証範囲となるケースが多いため、工事時に保証内容を確認しておきましょう。
コロナ窓用エアコン業者依頼まとめ

ここまでの内容を整理します。
コロナの窓用エアコンの取り付けを業者に依頼する場合の費用相場は標準工事で5,000〜10,000円程度、二重サッシや特殊窓枠の場合は追加費用がかかります。依頼先は家電量販店・専門業者・ネット工事業者の3種類があり、それぞれ特徴が異なります。
二重サッシ・高所・集合住宅などの設置条件がある場合や、DIYに不安がある場合は業者依頼が安全です。見積もりを複数業者から取って料金と実績を比較し、「窓用エアコンの取り付け経験がある業者」を選ぶのがポイントです。
この記事は私の知見・経験則と一般的な情報をもとに作成しました。工事費用は業者・地域・設置状況によって異なります。正確な金額は各業者に見積もりを依頼し確認してください。最終的な判断は専門家にご相談ください。