こんにちは。家電FAQ、運営者の「R」です。
日立の冷蔵庫でランプが点滅すると、故障なのか、ただの設定なのか、めちゃくちゃ不安になりますよね。あなたが検索している日立冷蔵庫の故障点滅は、鍵マーク点滅や確認マーク点滅、点滅回数の違い、リセット方法、デモモード、エラーコード(F0-12やF0-13、F0-14など)まで、見るポイントがいくつかあります。冷えない・冷えが弱い、製氷できない、給水ランプ点滅みたいに症状がセットで出ることもあるので、落ち着いて切り分けていきましょう。
なお、この記事は私の運用経験として一般論を整理してまとめたものです。参考にする場合の責任は自己負担でお願いします。機種差もあるので、最終的にはメーカーの案内(取扱説明書・公式サポート)で確認してください。
日立冷蔵庫が故障した?点滅パターンと原因について

まずは「どこが、どう点滅しているか」を整理します。日立の冷蔵庫は、点滅回数や表示(鍵マーク・確認マーク・Fコード)で、異常の方向性を伝えてくれる設計が多いです。ここを押さえると、ムダに焦らず次の一手が決めやすくなります。
点滅回数と意味の目安
点滅はざっくり言うと、冷蔵庫が自己診断して「ここが怪しいかも」と教えてくれている状態です。とはいえ、点滅=即アウト(即買い替え)ではないです。私がよく言うのは、点滅は“警告灯”というより“メッセージ”に近い、ということ。あなたがやるべきなのは、まずメッセージの読み取りです。
読み取りの基本は、点滅している場所(鍵マーク・確認マーク・製氷や給水ランプ・表示部のFコード)と、点滅回数(何回で1セットか)と、同時に起きている症状(冷えない、霜が多い、異音、製氷不可など)をセットで見ること。これをやるだけで、原因の当たりが一気に絞れます。
私が最初にやる“3点セット”
- 点滅しているアイコンを特定(鍵マーク/確認マーク/製氷・給水など)
- 点滅回数を数える(動画で撮ると後から見返せて強い)
- 症状メモ(冷えない、冷えムラ、異音、製氷できない、庫内温度上昇など)
点滅回数が示しやすい“方向性”
点滅回数の内容は機種差があるので、最後は取説・メーカー確認が必須です。ただ、体感として方向性が出やすいのは次のあたりです。たとえば、冷却ファンが止まると、冷却器は冷えていても風が回らないので、冷えない・冷えムラが目立ちやすい。逆に、製氷系の点滅は冷蔵室の冷えは普通でも、氷だけ作れないみたいに局所症状が出ることがあります。
よくある「方向性」早見(目安)
| 表示のタイプ | 疑いやすい系統 | 一緒に起きやすい症状 | まず見るポイント |
|---|---|---|---|
| 鍵マーク・確認マーク点滅 | ファン/霜取り/製氷/通信 | 冷えない、異音、製氷不可 | 点滅回数、霜の量、扉の閉まり |
| 製氷・給水ランプ点滅 | 給水タンク/フィルター/皿干渉 | 氷ができない、給水できない | タンクの差し込み、清掃、ケース内干渉 |
| Fコード表示 | より具体的な診断コード | 再発しやすい/不安定動作 | コード控え、抜き差し後の再表示 |
ここで大事な注意点も言っておきます。点滅回数を数えるとき、焦って「だいたいこれかな」で進めると、対処がズレやすいです。なので、点滅をスマホで10秒くらい撮影して、あとで落ち着いて数えるのがおすすめですよ。メーカーに問い合わせるときも、動画があると話が早いです。
それと、点滅の意味を調べるのは大事なんですが、食品が危ない状態なら話は別。冷蔵・冷凍の温度が上がってるなら、まず食品を守る、これが最優先です。
鍵マーク点滅の原因
鍵マーク点滅って、見慣れないぶん余計に怖いですよね。私も最初は「ロック?解除?何をどうすれば…」ってなりました。結論から言うと、鍵マーク点滅は“操作ロック”そのものというより、冷蔵庫側が異常を検知して注意喚起しているケースが多いです(もちろん機種差はあります)。
原因として多いトップ3
現場感として多いのは、だいたい次の3つです。
- 製氷まわり:製氷皿に貯氷ケース内の食品やスコップが当たっている、氷が引っかかって皿が回らない、給水系の詰まりやタンクのセット不良など
- ファンまわり:霜が育ってファンの羽根が回りにくい、詰め込みすぎで風路が塞がる、モーターの劣化
- 霜取り(除霜)まわり:霜取りがうまくいかず霜が増えて循環が落ちる、温度センサーやヒーター系が怪しい
鍵マーク点滅でまず見る“ユーザー側チェック”
- 扉が半ドアになっていないか(パッキンに袋が噛むのもあるある)
- 庫内に霜が増えていないか(特に吹き出し口付近)
- 詰め込みすぎで風の通り道を塞いでいないか
- 製氷ケース内に市販の氷や異物を入れていないか
鍵マーク点滅と“冷えない”が同時なら要注意
鍵マークが点滅していて、さらに「冷えない」「冷凍がゆるい」「アイスが柔らかい」みたいな症状があるなら、私は少し重めに見ます。理由は、ファン停止や霜の詰まりなど、冷却の根幹(空気循環)が落ちている可能性があるから。ここは放置すると食品ロスに直結しやすいです。
注意
鍵マーク点滅が続いていて庫内温度が上がっているなら、原因探しよりも先に食品の退避を優先してください。特に冷凍品・乳製品・生肉系はリスクが上がります。
ちなみに、鍵マーク点滅は「回数」がセットで重要です。回数が分かると、製氷系なのか、ファン系なのか、霜取り系なのか、より当たりを付けられます。家電FAQ内でも、特に質問が多いパターンを個別にまとめています。
最後にもう一度だけ。鍵マーク点滅の原因は機種によって細部が違います。断定はせず、点滅回数を控えたうえでメーカー確認が安全です。ここだけはブレないでいきましょう。
リセット方法と注意点
点滅が出たときに「まず何すればいいの?」って話なんですが、私のおすすめは“安全な範囲”でのリセットです。理由はシンプルで、制御の一時的な引っかかりなら復帰することがあるから。逆に言うと、リセットで直らないなら、根本原因が残っている可能性が高いので、早めに次の判断へ進めます。
基本のリセット手順(目安)
やり方はだいたいこうです。機種差があるので、最終的には取扱説明書が最優先ですよ。
- 手を乾かす(濡れ手はNG)
- 冷蔵庫の電源プラグを抜く
- 数十秒〜数分待つ
- 再度差し込む
- 点滅が消えるか、冷却が戻るかを見る
注意
プラグの抜き差しは、感電や火災リスクを避けるために、手が濡れていない状態で行ってください。焦って作業すると危ないです。延長コードが熱を持っている、焦げ臭いなど安全面の不安があるなら、無理に触らず相談に切り替えてください。
リセット後に見るべき“復帰チェック”
点滅が消えたかだけ見て終わると、また同じ不安が繰り返しになりがちです。私が確認するのは次の4点です。
- 冷気が戻っているか(数十分〜数時間で温度傾向が変わるか)
- 異音が残っていないか(ファンが擦れる音など)
- 霜が増え続けていないか(吹き出し口周辺が白くなるなど)
- 製氷が再開するか(すぐは無理でも、動きが戻るか)
リセットが効いたように見えても、こうなら要注意
- 数時間〜翌日で同じ点滅が再発する
- 冷えの弱さが続く(庫内温度が下がり切らない)
- ファンの音が不規則、またはガリガリ音がする
やってはいけないこと
勢いでやりがちなNGも書いておきます。こういう時こそ慎重に。
- 背面カバーを外して内部を触る(感電・故障拡大リスク)
- 霜をドライヤーで急加熱する(樹脂変形や水濡れリスク)
- 点滅を無視して長期間使い続ける(食品ロスが増えやすい)
リセットは“最初の一手”としては有効ですが、万能薬ではないです。だからこそ、リセット後に「戻った/戻らない」の結果を整理して、次のセクション(デモモードやFコード、修理判断)に繋げるのが大事ですよ。
デモモード点滅の見分け
これ、知らないと本当に故障に見えます。冷蔵庫には店頭展示用のデモモード(店頭用モード)があり、誤って入るとパネルが派手に点滅して、しかも肝心の冷却が動かないことがあります。つまり、見た目は“異常っぽい”のに、原因は“設定モード”というパターンですね。ここ、気になりますよね。
デモモードっぽいサイン
私が「デモかも?」と疑うのは、だいたい次のような挙動です。
- 操作パネルのランプが流れるように次々点滅する
- 庫内灯はつくのに、冷気が出てこない/冷えない
- ドアを開けていてもアラームがいつもと違う(鳴らないなど)
- 引っ越し・搬入・掃除後など、操作が触れたタイミングで発生
大事な考え方
故障と決めつける前に、デモモードの可能性を一回だけチェックすると、余計な出費や手間を減らせることがあります。
解除手順は“機種ごと”が基本
デモモードの解除手順は、機種や年代で違うことがあります。ネットで見た手順が手元の機種に当てはまらないケースもあるので、私は基本「取説かメーカー案内を確認」をおすすめしています。変な操作を連打すると、別の設定に入って余計に混乱しがちなんですよね。
注意
解除がうまくいかない場合、無理にボタンを押し続けたり、適当な組み合わせを試し続けるのはおすすめしません。状況が悪化したり、別モードに入ったりすることがあります。落ち着いて型番を控えて相談が安全です。
もし「デモっぽいけど確信が持てない」という場合は、次の2つが助けになります。1つは、型番を控えること。もう1つは、点滅の様子を動画で撮ること。メーカーや販売店に話すときも、説明が一気にラクになりますよ。
Fコード表示の読み方
表示部があるモデルだと、点滅回数ではなく「F」から始まるエラーコードが出ることがあります。これは冷蔵庫側が異常を検知したときに表示する“お知らせ番号”で、点滅よりも具体的に状況を示してくれることが多いです。ここを押さえると、修理相談のときも会話がスムーズになります。
Fコードは「メモして相談」が最強
Fコードが出たら、私はまずコードをそのまま控えることをすすめます。例としてF0-12、F0-13、F0-14みたいに「ハイフン付き」で表示されることが多いので、書き写すときは桁や記号も含めて正確に。できればスマホで表示部の写真も撮っておくと間違いが減ります。
よく見かけるFコードの方向性(目安)
| Fコード例 | 方向性の目安 | 起きやすい症状 | ユーザー側で見るポイント |
|---|---|---|---|
| F0-12 | 庫内冷却ファン系 | 冷えムラ、冷えない、異音 | 霜の増え方、吹き出し口の詰まり |
| F0-13 | 本体内部(機械室)ファン系 | 背面下部の異音、冷却低下 | 背面・下部の埃、放熱スペース |
| F0-14 | 電源供給(電圧)系 | 動作不安定、再発、停止 | コンセント周りの状態、ブレーカー |
| F0-18 | 冷気の分配経路(三方弁など)系 | 冷凍は冷えるのに冷蔵が冷えない | どの部屋が冷えないか(部屋ごとの症状) |
Fコードでやりがちな落とし穴
Fコードが出ると、つい「原因はこれだ!」と断定したくなるんですが、そこは一旦ストップ。Fコードは“異常を検知した結果”であって、根っこ(原因)が別にある場合もあります。たとえばファンエラーでも、モーター自体の故障だけじゃなく、霜が増えて羽根が回らない、詰め込みで風路が塞がる、みたいな環境要因が絡むこともあります。
私のおすすめ手順
- Fコードを控える(写真推奨)
- 安全な範囲で抜き差しリセットを1回だけ試す
- すぐ再表示・冷えないが続くなら、販売店か修理相談へ
家電FAQ内でも、F0-12などよく聞かれるコードの切り分けの考え方は別ページで深掘りしています。必要なら合わせてどうぞ。
繰り返しになりますが、最終判断は必ずメーカー情報で。この記事はあくまで「動き方の整理」として使ってくださいね。
日立冷蔵庫の故障と点滅パターンごとの対処法

ここからは「で、結局どう動けばいい?」の部分です。ポイントは、ユーザーが触っていい範囲でできること(詰め込み・霜・給水タンク周りなど)をやり切って、それでもダメなら早めに相談へ切り替えること。時間を引っ張るほど食品ロスが増えます。
修理が必要な点滅例
点滅が出ても、全部が即修理ではありません。ただ、私の経験上「これは修理が絡む可能性が高いな」と感じるパターンはあります。ここを知っておくと、ムダに様子見で時間を溶かさずに済むので、結果的に損が減ります。
修理寄りになるサイン
- リセットしても点滅がすぐ再発する(同じ回数・同じコードで戻る)
- 冷えない/冷えが弱いが明確で、時間経過で改善しない
- ファンの異音(ガラガラ、ギーン、カラカラ)が続く
- 霜が異常に育つ(短期間で吹き出し口周りが白くなる)
- 表示が不安定、突然停止するなど“電源供給系”が疑われる
注意
冷蔵庫の背面や内部の分解、配線確認などは、感電や故障拡大のリスクがあります。ユーザー側で無理に踏み込むのは避けて、専門窓口に相談するのが安全です。
症状からの“ざっくり切り分け”
点滅だけ見てもピンと来ない場合、症状のセットで考えると見えやすいです。たとえば、冷蔵はそこそこ冷えるのに、冷凍がゆるい/氷が柔らかいなら、冷凍室側の循環や温度制御が怪しいことがある。逆に、冷凍はカチカチなのに冷蔵がぬるいなら、冷気の分配経路やダンパー・切替弁系の疑いが上がります。
症状セットで見る目安
| よくある症状 | 疑いやすい方向性 | まずできる安全チェック |
|---|---|---|
| 冷えムラ、異音、点滅 | ファン/霜の干渉 | 詰め込み、霜の増え方、扉の閉まり |
| 冷凍は冷えるが冷蔵がぬるい | 冷気分配(ダンパー等) | 冷蔵室の吹き出し口の塞がり |
| 製氷だけできない、ランプ点滅 | 給水・製氷系 | タンクセット、フィルター清掃、干渉物 |
| 動作が不安定、停止・復帰を繰り返す | 電源供給/基板系 | コンセント周辺の安全確認(無理はしない) |
「これ当てはまるかも…」と思ったら、点滅回数やFコードを控えて、早めに修理相談へ。相談の時点で“情報が揃っている”だけでも、解決までの距離が短くなります。
点滅の頻出原因(ファン・霜取り・電源供給・製氷)をもう少し広く整理したい場合は、以下も役立つと思います。
修理費用と買い替え判断
修理か買い替えか、ここが一番悩ましいですよね。私のスタンスは「費用だけでなく、年数と再発リスクも一緒に見る」です。冷蔵庫って生活インフラなので、直るか直らないか以上に、止まった時のダメージ(食品ロス、買い物、ストレス)が大きいんですよ。
まずは“見積もりの比較”が現実的
点滅が続く場合、最終的には見積もりが必要になります。私がよくすすめるのは、修理費が出たら「買い替えの総額」と並べて比較すること。買い替え側は本体価格だけじゃなく、配送・設置・リサイクル費、場合によっては床養生や搬入経路の都合も見ておくと安心です。
比較するときのチェックリスト(目安)
| 比較項目 | 修理 | 買い替え |
|---|---|---|
| 初期費用 | 見積もり次第(部位で幅が大きい) | 本体+配送設置+リサイクル |
| 復旧までの時間 | 部品手配で前後しやすい | 在庫があれば早いことも |
| 再発リスク | 年数が長いほど上がりやすい | 当面は下がる(保証も期待) |
| 電気代 | 現状維持 | 改善する可能性(機種差あり) |
部品保有期間という“現実的な壁”
ここはかなり重要なので、はっきり言います。冷蔵庫は、いくら修理したくても部品が手に入らないと修理できないことがあります。この判断に関わる一次情報として、日立は補修用性能部品の保有期間を案内しています。冷蔵庫は「製造打ち切り後9年」という目安が示されています。
私の“買い替え寄り”になりやすい条件
- 使用年数が長く、点滅が再発している
- 高額部位(コンプレッサーや基板など)の可能性が高い
- 見積もりが高めで、買い替えとの差が小さい
- 食品ロスが続きそうで生活への影響が大きい
とはいえ、年数が短いなら修理で十分戦えるケースも多いです。結局は「あなたの家の使い方」次第。正確な判断は、メーカーや修理担当の見立てと見積もりが前提です。この記事はあくまで一般的な目安として使ってください。最終的な判断は専門家にご相談ください。
製氷ランプ点滅の対処
製氷ランプ点滅や給水ランプ点滅は、日立冷蔵庫のトラブルの中でも検索が多いテーマです。冷蔵庫の冷えは普通なのに、氷だけ作れないって地味にストレスですよね。ここはユーザー側で改善する余地があることも多いので、順番に潰していきましょう。
まずは“あるある原因”を上から潰す
私が案内するときは、ほぼこの順番です。理由は「手間が少なくて効く可能性が高い順」だから。
- 給水タンクが奥まで入っていない:中途半端にセットされていると、給水できず点滅することがあります
- フィルター(ストレーナー)詰まり:水あかやミネラルで詰まると、給水が弱くなります
- 製氷ケース内の干渉:市販の氷やスコップ、食品が製氷皿の動きに当たっている
- 製氷おそうじ機能の途中:点滅が“異常”ではなく、メンテ動作の表示のこともあります
私がよくすすめる“復旧3ステップ”
- 製氷ケースを一度空にして、干渉物をゼロにする
- 給水タンクを外して洗い、フィルターも確認する
- 可能なら製氷おそうじを実行して様子を見る
改善したかどうかの見方
製氷って、操作してすぐ結果が出ないことが多いです。だから「直ってるのか分からない」ってなりやすい。私が見るのは、点滅が止まるか、製氷皿の動き(音やタイミング)が戻るか、数時間〜半日で氷が落ちるかの3点です。氷ができるまでの時間は機種や設定で違うので、焦らず見てください。
注意
製氷皿や可動部を無理に手で動かすのはおすすめしません。破損すると修理が大きくなりやすいです。「固い」「動かない」感じが強いときは、無理にこじ開けず、メーカー案内に沿って進めてください。
上の手順を全部やっても点滅が続くなら、給水ポンプや製氷ユニット、制御系の可能性が上がります。ここから先は“見てもらった方が早い”ゾーンに入りやすいので、点滅の状態とやったことをメモして相談に切り替えるのがスムーズですよ。
メーカー確認が必要な場合
最後に、ここは迷わせないように書きます。次に当てはまるなら、私はメーカー確認(または購入店・修理相談窓口)をおすすめします。なぜなら、ここから先は「安全」と「確実性」が優先だからです。
すぐ相談したいパターン
- 点滅回数が数えづらく、パターンが一定しない
- Fコードが表示され、リセットしても戻る
- 冷蔵・冷凍どちらも温度が上がっている
- 焦げ臭い、異常に熱い、ブレーカーが落ちるなど安全面の不安がある
- 異音が続き、音が大きくなっている(ファン擦れやコンプレッサーの疑い)
相談前に揃えると強い情報
- 型番(本体の表示・銘板の情報)
- 点滅している場所と回数(動画や写真があると最強)
- 症状(冷えない/異音/製氷不可/霜が多い等)
- 試したこと(抜き差し、清掃、詰め込み改善など)
相談先に伝える“ひと言テンプレ”
電話やチャットで緊張する人もいると思うので、私がよく使う言い方を置いておきます。
「日立の冷蔵庫で鍵(または確認)マークが○回点滅しています。冷え(または製氷)に影響が出ています。型番は○○で、コンセントの抜き差しは試しましたが改善しませんでした。」
この記事はあくまで一般論の整理です。正確な診断や安全に関わる判断は、必ずメーカーの公式情報をご確認ください。参考にする場合の責任は自己負担でお願いします。最終的な判断は専門家にご相談ください。
日立冷蔵庫の故障と点滅パターンに関するまとめ

日立冷蔵庫の故障点滅は、冷蔵庫が「異常の方向性」を教えてくれるサインです。鍵マーク点滅や確認マーク点滅、点滅回数、Fコード表示を落ち着いて整理すると、次に何をすべきかが見えてきます。焦ると数え間違いや判断ミスが増えるので、ここは一回深呼吸です。
私の結論(やる順番)
- 点滅回数のカウントと症状メモ(写真・動画があると強い)
- 安全な範囲でリセットとセルフチェック(詰め込み・霜・製氷タンク)
- 冷えないが続く・再発するなら早めに相談へ切り替え
- 修理か買い替えは「費用+年数+再発リスク」で判断
最後に
点滅が出たときの正解は、「頑張って自力で直す」ではなく「情報を整理して、最短で安全に解決する」だと私は思っています。あなたの家の冷蔵庫は、今日も食材を守る大事な相棒です。無理して悪化させるより、必要なところはサクッとプロに任せる方が、結果的に安いこともあります。
繰り返しになりますが、この記事は一般的な目安の整理で、機種差や状態差があります。正確な情報は公式サイト・取扱説明書をご確認ください。参考にする場合の責任は自己負担でお願いします。あなたの冷蔵庫が早く落ち着くことを願っています。