日立冷蔵庫のエラーコード一覧の種類や見方と対応策を解説

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日立冷蔵庫のエラーコード一覧の種類や見方と対応策を解説

こんにちは。家電FAQ、運営者の「R」です。

日立冷蔵庫のエラーコード一覧で調べているあなたは、鍵マーク点滅や確認マーク点滅が出て「これって故障?」「冷えないのは危ない?」みたいに不安になっていると思います。ここ、気になりますよね。

この記事では、点滅回数の意味、12回点滅や3回点滅の代表例、3秒点灯点滅の温度上昇サイン、そしてFコード・Hコードの考え方まで、ひと通り整理します。リセット方法、故障診断の進め方、修理費用の目安や買い替え判断にも触れます。

ただし、ここで書くのは一般論の整理と、私の現場感覚を言語化したものです。参考にする場合の責任は自己負担でお願いします。正確な仕様や手順は、必ずメーカー案内や取扱説明書で確認してください。

記事のポイント

  • 鍵マーク点滅と点滅回数の読み取り方
  • 12回点滅・3回点滅など頻出パターンの原因と対処
  • Fコード・Hコードの意味と相談の判断基準
  • リセット手順と修理・買い替えの考え方

安全に関わる可能性があるため、冷えない状態が続く・焦げ臭い・異音が急に大きい・同じエラーが何度も再発する場合は、無理に分解せず、メーカーや購入店へ早めに相談してください。最終的な判断は専門家にご相談ください。

日立冷蔵庫のエラーコード一覧の種類を解説

日立冷蔵庫のエラーコード一覧の種類を解説

日立の冷蔵庫は、表示の出方がいくつかあります。まずは「どの種類のサインか」を見分けると、やるべきことがスッと決まります。ここでは、鍵マーク点滅(確認マーク点滅)を中心に、点滅回数の考え方を整理します。

鍵マーク点滅で分かる異常

鍵マーク点滅(機種によっては確認マーク点滅)は、冷蔵庫が「いま異常っぽい動きがあるよ」と教えてくれる合図です。私がまず伝えたいのは、点滅=即アウトではないってこと。たとえば、半ドアで湿気が入ったり、霜が増えたり、冷凍室に詰め込みすぎたり、使い方がきっかけで一時的に出るケースもあります。逆に、同じ点滅が何度も出るなら、部品側の不具合の可能性が上がる。だからこそ、焦りすぎず、でも放置もしすぎない、このバランスが大事かなと思います。

鍵マーク点滅は「原因の方向性」を示すことが多いので、点滅回数を正確に数えるのが最初の一手です。数え方のコツは、点滅が一周して少し間が空くところまで見て、1サイクルで何回光ったかを数えること。可能ならスマホで動画を撮って、あとで見返すと数え間違いが減ります。ここ、地味だけどめちゃ重要です。

次にやるのが「症状のセット確認」。たとえば、冷凍が弱いのか、冷蔵が弱いのか、製氷だけが止まっているのか、異音があるのか。これでチェックすべき場所が変わります。冷蔵庫って、温度センサー、ファン、霜取り、コンプレッサー、電源周りが連携して動いているので、どれか一つがズレると表示が出ます。あなたの体感(冷えない・凍る・氷ができない)って、実は診断の大ヒントなんですよ。

私がいつも勧めるメモ(これがあると相談が速い)

  • 点滅回数(動画推奨)
  • いつから出たか(停電・引っ越し・霜取り後など)
  • 冷えない/冷えすぎる/製氷できない/異音の有無
  • ドアの閉まり(パッキンの浮き、食品のはさまり)

最後に大事な注意点。点滅は「お知らせ」でもあるので、無理に消すことが目的になると危ないです。たとえば冷凍が明らかに弱いのに、点滅だけ消して使い続けると食品の安全面が心配になります。なので、点滅の意味を読みつつ、冷え方の実態を優先して判断してください。正確な意味づけは機種差もあるので、最終的にはメーカーの案内・取扱説明書が基準です。

点滅回数別の原因と対処

点滅回数別の読み方は、ざっくり言うと「どの系統を疑うか」を決めるための地図みたいなものです。温度センサー系なら“測れないから安全寄りに動く”、ファン系なら“空気が回らないから冷えムラが出る”、霜取り系なら“霜が増えて風が通らなくなる”、電源系なら“起動できない・保護が働く”みたいに、ストーリーで考えると腹落ちしますよ。

最初にやるべき3ステップ

私が「まずこれだけは」と言うのは次の3つです。ここを飛ばすと、ムダに不安が増えがちです。

  1. 点滅回数を確定(動画で保存すると強い)
  2. 症状を言語化(冷えない/凍る/製氷NG/異音など)
  3. 使い方・環境を確認(半ドア、詰め込み、放熱スペース、延長コード)

点滅って「原因が一つ」とは限りません。たとえばファン異常でも、モーター故障だけじゃなく、霜で羽根が当たって止まる“着氷ロック”が多いです。製氷エラーも、機械の故障というより、氷の偏り・食品の置き方が原因で動けないことがあります。だから、部品を疑う前に、物理的に邪魔してないかを見るだけで解決するケースは普通にあります。

点滅回数の目安表は機種差があります。公式の説明と照らし合わせるのが確実です。

(出典:日立の家電品「確認マーク・鍵マークが点滅しています」)

よくある点滅パターンの整理(例)

パターン(例)疑う系統まずやること相談目安
1秒点灯+複数回点滅温度センサー系庫内の冷え方、設定温度、扉の閉まりを確認冷えが不安定・再発なら相談
回数点滅のみ駆動部(ファン/製氷など)詰め込み・着氷・干渉物を除去リセット後も再発なら相談
3秒点灯+複数回点滅温度上昇/電源/高温系ドア・放熱・設置環境・電源を確認食品に影響が出るなら早めに相談

対処の基本方針は、安全な範囲のチェック → リセット → 再発なら相談です。ここで「安全な範囲」っていうのは、ドアの閉まり、詰め込み、吹出口周り、給水タンク、コンセント周りみたいな、工具を使わない範囲のこと。分解や奥の部品へのアクセスは、ケガ・破損・水漏れのリスクがあるので避けてください。

もし「冷えない」が絡んでいるなら、食品の方が大事です。冷凍が弱いなら早めに別の冷凍庫や保冷バッグへ、冷蔵が弱いなら火を通す前提で扱う、など現実的に動くのがいいかなと思います。

12回点滅は庫内ファン異常

12回点滅は、体感としても遭遇率が高いです。多くのパターンで「庫内で冷気を回すファンがうまく回っていない可能性」を示します。冷蔵庫って、冷やす力そのもの(コンプレッサー)だけじゃなく、冷気を運ぶ“風の流れ”がめちゃ重要なんですよ。だからファンが止まると、冷えムラが出たり、冷えが弱く感じたり、霜が増えて悪循環になったりします。

原因は“故障”より“着氷ロック”が多い

私が現場感覚でよく見るのは、モーター焼けより、霜・氷で羽根が当たって止まるパターンです。とくに多い引き金は次の2つ。

  • 詰め込みすぎ:吸込口・吹出口がふさがると、風路の圧が変わってファンに負荷がかかります
  • 半ドア:湿気が入り、霜が増えてファン周辺に当たりやすくなります

あなたが自分でできる確認ポイント

  • 冷凍室の奥や上の吹出口の前に食品が密着していないか
  • 冷気の吸込口に袋や箱が貼り付いていないか
  • ドアパッキンに汚れや変形がないか、食品がはさまっていないか
  • 引き出しが最後まで閉まっているか(“ちょい開き”が多い)

リセットで直るかを見る(ただし、再発なら相談)

もし着氷ロックが原因なら、リセット後にしばらくして改善することもあります。ただし、リセットは万能じゃないです。短時間で再発するなら、ファンモーターや制御系の不具合の線も上がるので、そこからは粘らない方がいいです。冷えの問題が絡むと、食品の安全面も絡みますからね。

霜が強そうだからといって、ドライヤーで急加熱したり、鋭利なもので削ったりするのはおすすめしません。樹脂パーツの変形や配線損傷のリスクがあります。正確な手順は取扱説明書を確認してください。

同じテーマをもう少し深掘りした記事もあります。状況整理に使ってください。

日立冷蔵庫の点滅パターン別の原因と対処法

最後にもう一個だけ。12回点滅が出ているときは、「庫内温度が安定しない」ことが多いので、冷凍食品の硬さや氷の状態をチェックしてください。いつもより柔らかいなら、早めに対応した方が安心です。

3回点滅は製氷機トラブル

3回点滅は、製氷まわりのトラブルで出やすいサインです。ただ、ここも「機械が壊れた」と決めつける前に、物理的に詰まっていないか・干渉していないかを疑うのがコツです。製氷って、製氷皿が回転したり、検氷レバーで量を見たり、給水タンクから水を送ったり、意外と“動く部品”が多いんですよ。

いちばん多いのは“貯氷ケース内の干渉”

ありがちな原因は、氷が偏って山になり、レバーや製氷皿の動作に当たること。あと、市販の氷を入れたり、アイスクリームや冷凍食品を貯氷ケースに突っ込んだりすると、動作範囲に入ってアウトになりがちです。ここ、やりがちなので注意です。

3回点滅のセルフチェック(安全な範囲)

  1. 貯氷ケースを一度空にする(市販氷や食品も移動)
  2. 氷の偏りがひどい場合は、ならして干渉をなくす
  3. 給水タンクが正しくセットされているか確認する
  4. 製氷設定がOFFになっていないか確認する

改善しないなら“給水・製氷の部品側”も疑う

上のチェックで改善しない場合、給水ポンプやアイスメーカー、給水経路の詰まり、センサー類の可能性も出てきます。ここから先は、無理に触るほどリスクが増えます。水漏れや破損に繋がると余計に大変なので、表示と症状を控えて相談が早いです。

製氷ユニット周辺を無理にこじ開けたり、工具で触ったりするのは避けてください。破損や水漏れにつながることがあります。正確な手順は取扱説明書を確認してください。

もし「製氷おそうじ」などのメンテ機能がある機種なら、それを実行して位置補正が入ることで改善することもあります。改善しない・何度も出るなら、販売店またはメーカー相談窓口へ。ここは粘りすぎないのが結果的に安いことが多いです。

3回点滅については専用でまとめた記事もあります。

日立冷蔵庫の鍵マーク3回点滅の原因と対処

ちなみに、製氷トラブルは“季節”も影響します。冬場の室温低下で給水が不安定になったり、夏場の開閉増加で結露が増えたり。あなたの生活リズムの変化も一緒に振り返ると、原因が見えやすいですよ。

3秒点灯点滅は温度上昇

3秒点灯が絡む点滅は、私の感覚では「食品への影響が出やすいサイン」として扱った方が安全です。もちろん、ドア開放が長かっただけで出ることもあります。でも、冷却能力が落ちている・霜取りがうまくいってない・放熱できてない、みたいな“根っこ”がある場合もあるので、ここは軽視しない方がいいです。

まずは“原因がシンプルか”を潰す

最初に見るのは、ドアの閉め忘れと、食品のはさまり。次に、放熱スペース。冷蔵庫は背面や側面から熱を逃がすので、壁にベタ付け、上に物を積みすぎ、周囲に熱がこもる、みたいな状態だと負担が増えます。特に夏はキツいです。

温度上昇サインが出たときの優先順位

  • ドアの閉め忘れ・食品のはさまりを確認
  • 放熱スペース(背面・側面・上部)を確保
  • 冷凍室の詰め込みを少し減らし、風の通り道を作る
  • 改善しないなら、早めにメーカー・販売店へ相談

冷え方の“体感チェック”を短時間でやる

ここでのコツは、温度計がなくてもできる範囲でいいので、現象を掴むこと。冷蔵室の飲み物がぬるい、冷凍食品が柔らかい、氷が溶けやすい、野菜室の結露が増えた、こういう体感は相談時の重要情報になります。

  • 冷蔵室:いつもの飲み物がぬるい、庫内が生温い
  • 冷凍室:氷が柔らかい、冷凍食品が少し解けている
  • 野菜室:結露が増える、傷みが早い

冷凍食品が解ける、庫内が明らかにぬるいなどの症状がある場合は、食品の安全を優先してください。必要に応じて廃棄も含めて判断してください。最終的な判断は専門家にご相談ください。

温度上昇のサインは、放置すると霜が増えてファンが回りにくくなるなど、二次的な悪化につながることがあります。だから、ドア・放熱・詰め込みの確認をしても改善が見えないなら、早めに相談が無難です。ここは“様子見しすぎない”が正解かなと思います。

日立冷蔵庫のエラーコード一覧の見方と対応策

日立冷蔵庫のエラーコード一覧の見方と対応策

ここからは、表示部に出る英数字(FコードやHコード)も含めて、対応の考え方をまとめます。結論から言うと、一時的な誤検知ならリセットで落ち着くこともある一方、再発するなら相談が近道です。

Fコード表示は基板や部品故障

Fコード表示は、点滅よりも「具体的な異常の種類」を示すことが多く、部品や制御系の不具合を疑うサインとして扱われがちです。私の感覚としても、Fコードが出ているときはセルフチェックで改善しないケースが増えます。理由はシンプルで、Fコードは通信や霜取り、ファン、コンプレッサーなど“要の系統”に触れていることが多いからです。

Fコードが出たら、やることは「消す」より「整える」

よくあるのが「とにかく消したい」って気持ち。でも、ここは逆で、コードと症状を整えて、相談に強い形にするのがいちばん効率いいです。具体的には、表示されたコード(例:F0-xx)、出たタイミング(停電後・引っ越し後・霜取りっぽい動きの後)、冷え方(冷蔵・冷凍・野菜室)、異音、製氷の状態。この5点が揃うと、相談の往復が減ります。

メーカー・販売店に伝えるとスムーズな情報

  • 型式(R-から始まる型番)
  • 表示コード(F0-12など)または点滅回数
  • 冷えない/凍る/霜が増える/異音などの症状
  • いつから、どんなきっかけで出たか
  • リセットを試したか、再発したか

修理費用の話は「目安」で考える

費用はどうしても気になりますよね。ここは断定しませんが、一般的に修理は「技術料+部品代+出張料」みたいな構造で、部品の種類でブレます。私の運用目線で言うと、購入から年数が浅いなら保証や延長保証をまず確認。年数が進んでいるなら、修理額と使用年数のバランスで判断するのが現実的です。

冷蔵庫の寿命や買い替え判断は、使い方・設置環境・個体差でも変わります。正確な基準はメーカー保証・販売店保証の条件をご確認ください。

日立冷蔵庫の故障診断の進め方(冷えない・異音・製氷などの切り分け)をまとめた記事もあります。

日立冷蔵庫の故障診断チェックポイント

最後にもう一つ。Fコードが出ていても、リセットで落ち着くことはあります。ただし、再発するなら、その時点で“偶然”の可能性は下がるので、早めの相談が安心です。正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください。

F0-12表示は冷却ファン停止

F0-12は、冷却ファンの回転が検知できない、または回転が不安定といった状況で出ることがあります。体感としては、冷えムラが出たり、冷蔵室だけ弱い/冷凍室だけ弱い、みたいな偏りが出たり、霜が増えてきたり、生活の中で違和感が出やすいタイプです。

12回点滅と考え方は近い

このコードは、実質的に「風が回っていない」問題を疑うことが多いので、12回点滅と同じ発想でOKです。まず詰め込み。次に半ドア。次に霜の増え方。これを見ていくと、ユーザー側で改善できる範囲が見えます。

F0-12のときに見たいところ

  • 吹出口・吸込口の前に食品が密着していないか
  • 冷凍室の引き出しが最後まで閉まっているか
  • ドアパッキンに汚れや隙間がないか
  • 霜が急に増えていないか(白く盛り上がる感じ)

食品に影響が出るなら、相談を優先

F0-12は「冷えない」が絡みやすいので、ここは優先順位を間違えないでください。表示が出ていて、冷凍食品が柔らかい、氷が溶けやすい、庫内がぬるい、こういう症状があるなら、まず食品の保全。その上で相談です。冷蔵庫のトラブルって、放置すると二次的に霜が増えてさらに悪化、みたいな流れがあるので、様子見しすぎないのが安心です。

冷凍食品が解ける、庫内が明らかにぬるいなどの症状がある場合は、食品の扱いを優先してください。体調や安全に関わるため、必要に応じて廃棄も含めて判断してください。

原因が着氷ロックなら落ち着く場合もありますが、短時間で再発するなら部品側の可能性も出ます。最終的にはメーカーの案内が確実なので、表示コードを伝えて指示をもらうのが一番です。

Hコードは電圧環境の警告

Hコードは、故障そのものというより、電圧環境や一時的な条件が絡む警告として出ることがあります。ここは「本体が悪い」と決めつける前に、生活環境側のチェックで改善することがあるので、冷静にいきましょう。

よくあるのは延長コード・タコ足配線

冷蔵庫は、動作中ずっと大電力というより、起動や負荷変動のタイミングで電気的に負担がかかることがあります。そこで電源が弱いと、保護的に止まったり、エラーが出たりすることがある。だから、私が最初に言うのは「壁コン直結できる?」です。

電源環境の基本(できるだけここに寄せる)

  • 壁のコンセントに直接つなぐ(延長コードは避ける)
  • プラグが奥まで刺さっているか確認
  • 同じ回路で電子レンジやIHなど大電力家電を同時使用していないか確認
  • コンセントが緩い・焦げ跡がある場合は使用を中止して相談

設置環境も“電源系の誤作動”を呼ぶ

電源って言うと配線だけを見がちですが、設置環境も絡みます。放熱ができないとコンプレッサーが高温になりやすく、保護動作っぽい挙動になることもあります。背面や側面に余裕がない、上に物を積んで熱がこもる、周囲温度が高い、こういう条件は地味に効いてきます。

Hコードが繰り返し出る、電源環境を整えても改善しない、焦げ臭い・熱い・異音がある、といった場合は、本体側の受電部や基板の可能性もゼロではありません。安全のため、早めにメーカーや販売店へ相談してください。正確な情報は公式サイトをご確認ください。

あなたができる範囲をやって、それでもダメなら「本体側の可能性が上がる」だけです。ここは無理に断定せず、切り分けとして動くのがいいかなと思います。

リセットはコンセントを抜き差し

点滅やコード表示が出たとき、まず試す価値があるのが通電リセットです。電子制御の家電は、一時的なノイズや状態不整合で誤検知することがあるので、ここで落ち着くケースもあります。ただし、リセットは「治療」じゃなくて「再起動」なので、根っこが壊れている場合はまた出ます。だから、目的は“様子見のための切り分け”です。

私が案内するリセット手順(基本形)

  1. 冷蔵庫のプラグをコンセントから抜く
  2. 少し待つ(5秒以上、できれば数分)
  3. プラグを奥まで差し直す
  4. 同じエラーが再発するか観察する

「どれくらい待つ?」は気になりますよね。私のおすすめは、最低5秒、できれば数分です。基板内の電荷が抜けて、状態がリセットされやすいイメージです。ただし、機種差もあるので、取扱説明書やメーカー案内に明記があるならそれが優先です。

リセット後に見るチェックポイント

  • 点滅・コードが消えたか
  • 冷却が戻っている体感があるか(冷凍食品・氷・飲み物)
  • 数分〜数時間で同じ表示が再発しないか

リセット後に短時間で再発する場合は、部品の不具合が疑われます。何度も抜き差しを繰り返すより、症状と表示を控えて相談に切り替えた方が安全です。最終的な判断は専門家にご相談ください。

「直ったっぽい」時こそ、再発チェックが大事

リセットで落ち着くと、ホッとしてそのまま忘れがちです。でも、ここで一回だけでいいので「いつ再発するか」を見てください。短時間で再発するなら本体側の可能性が上がる。数日〜数週間出ないなら、瞬停やノイズ、ドア開放など一時要因だった可能性が上がる。こういう“確率の見立て”ができると、不安がグッと減りますよ。

日立冷蔵庫のエラーコード一覧に関するまとめ

日立冷蔵庫のエラーコード一覧に関するまとめ

最後にまとめます。日立冷蔵庫のエラーコード一覧は、怖がらせるためではなく、冷蔵庫が状況を伝えるためのサインです。鍵マーク点滅や確認マーク点滅は点滅回数で方向性をつかみ、12回点滅は庫内ファン異常、3回点滅は製氷機トラブル、3秒点灯点滅は温度上昇の可能性として整理すると、次の一手が見えやすくなります。

この記事の結論(Rのスタンス)

私の結論はシンプルで、安全にできるチェック→リセット→再発なら相談です。表示だけを消すのが目的にならないように、冷え方や食品の状態を優先してください。

修理か買い替えかで迷うとき

費用の話は断定できませんが、一般的には年数が進むほど買い替えが選択肢に入りやすくなります。保証期間内ならまず保証確認。保証外なら、修理見積もりと使用年数、症状の重さで判断するのが現実的です。特にコンプレッサーや基板など大物が絡むと金額が大きくなりがちなので、「直して延命」か「最新機へ」かを冷静に比べるのがいいかなと思います。

この記事は、一般論の整理と私の感覚値の言語化です。参考にする場合の責任は自己負担でお願いします。正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください。

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