こんにちは。家電FAQ、運営者の「R」です。
三菱冷蔵庫の棚を外して掃除したいのに、どう外せばいいか分からなくて困っていませんか?棚の種類によって外し方が違うので、初めて挑戦するときは戸惑うことも多いですよね。
今回は、三菱冷蔵庫の棚の外し方を種類別に詳しく解説します。ガラスシェルフ、チルドケース、ドアポケット、野菜室の棚など、それぞれの正しい取り外し方とコツをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
外した後の洗い方や、棚が外れないときの対処法についても解説しています。掃除をスムーズに終わらせるために、まずは外し方の基本をしっかり押さえておきましょう。
三菱冷蔵庫の棚の外し方の基本を押さえておこう

三菱冷蔵庫には、冷蔵室のガラスシェルフ、チルドケース、ドアポケット、野菜室の棚など、複数の取り外せるパーツがあります。それぞれ外し方が少しずつ異なるため、まずはパーツごとの基本的な手順を理解しておくことが大切です。無理に外そうとすると破損につながるので、一つひとつ丁寧に確認しながら進めましょう。
ガラスシェルフの外し方の手順
三菱冷蔵庫の冷蔵室の棚は、強化ガラスを使ったガラスシェルフになっているモデルが多いです。強化ガラスは通常のガラスよりも強度が高く、食品の重さにも耐えられる設計になっています。ただし、重量があるため取り外す際には注意が必要です。
ガラスシェルフを外すときの基本的な手順は以下の通りです。
取り外しの基本手順
まず、冷蔵室のドアを大きく開けてください。ドアが中途半端にしか開いていないと、棚を取り出すスペースが足りなくなります。十分なスペースを確保した状態で作業を始めるのがポイントです。
次に、棚の上にある食品をすべて取り出しておきましょう。棚を外している途中で食品が落ちると危険ですし、作業もしにくくなります。
食品を取り出したら、棚の奥側を軽く持ち上げます。ガラスシェルフは左右の側面にある突起(爪)がレールに引っかかって固定されています。棚の奥を少し持ち上げることで、この爪がレールから外れて前方に引き出せる状態になります。
爪が外れたら、棚をゆっくりと手前に引き出してください。この際、両手でしっかりと棚を支えることが大切です。ガラスシェルフは重量があるため、片手で持つと落下のリスクがあります。
ガラスシェルフを外す際のポイント:奥を先に持ち上げてから、手前に引き出す。この順番を守らないとうまく外れません。無理に引っ張ると棚が破損したり、レールが傷ついたりすることがあります。
三菱冷蔵庫の中には、棚の高さを調節できる製品もあります。その場合は、棚を外してレールの別の段に差し込むことで高さを変えられます。収納したい食品の高さに合わせて調整してみてください。
また、機種によっては棚が2分割になっているタイプもあります。左右で別々に取り外せるため、全部を一度に外す必要はありません。必要な箇所だけを外して掃除できるので便利です。
取り外したガラスシェルフは非常に重いため、床に置く際にはタオルや緩衝材を敷いておくと安心です。ガラスが直接硬い床に当たると、欠けや割れの原因になることがあります。
なお、ガラスシェルフを洗う際は冷えた状態のまま熱湯をかけないよう注意してください。急激な温度変化により、ガラスが割れる可能性があります。常温になってから水洗いするのが安全です。
チルドケースの外し方のコツ
三菱冷蔵庫のチルドルームには、チルドケースと呼ばれる引き出し式のケースがあります。肉や魚などの生鮮食品を保管することが多い部分で、汚れやすい場所でもあります。定期的に外して洗うことで、庫内を清潔に保つことができます。
チルドケースの外し方は、基本的に以下の手順で行います。
チルドケースの取り外し手順
まず、チルドケースの中に入っている食品を取り出してください。ケースが軽い状態にしておくことで、取り外しがスムーズになります。
次に、チルドケースを手前いっぱいまで引き出します。引き出せるところまで引き出したら、ケースの手前側を少し持ち上げながら手前に引き続けると取り外せます。
機種によっては、ケースを引き出した状態でそのまま上に持ち上げると外れるタイプもあります。無理に引っ張ってもなかなか外れない場合は、持ち上げる方向を変えてみてください。
チルドケースを外す際は、冷蔵庫のドアを十分に開けてからにしてください。ドアが途中までしか開いていないと、ケースを引き出せる距離が制限されて外しにくくなります。
チルドケースのレールやガイド部分にも汚れが溜まりやすいので、ケースを外した後は庫内のレール周辺も拭き掃除しておくとよいですよ。濡れた布巾で拭くだけで、意外とキレイになります。
チルドケースを元に戻す際は、レールに沿わせながらゆっくりと押し込んでいきます。途中で引っかかる場合は、ケースが斜めになっている可能性があります。水平を確認しながら差し込み直してください。
三菱冷蔵庫のチルドルームは、機種によって「切れちゃう冷凍」や「氷温」などの特別な保存機能がついていることがあります。これらの機能がある機種では、チルドケースの構造が少し複雑な場合があります。取扱説明書で自分の機種の具体的な外し方を確認するのが確実です。
また、チルドケースは肉や魚の汁が漏れやすい場所でもあります。においが気になるときは、重曹水を使って拭き洗いすると消臭効果が期待できます。外した後は内部も外側もしっかりと洗い、乾燥させてから戻しましょう。
ドアポケットを外す際の注意点
三菱冷蔵庫のドアポケットは、調味料やドリンクなどを収納する部分です。液体がこぼれやすい場所なので、定期的に外して洗うことが衛生的な管理につながります。外し方は比較的シンプルですが、いくつか注意点があります。
ドアポケットを外すときは、まず中身を空にしてください。調味料や飲み物が入ったままの状態で外そうとすると、重くて扱いにくいだけでなく、中身がこぼれてしまうこともあります。
中身を空にしたら、ポケットの両サイドを手で持ち、真上に持ち上げます。ドアポケットは上下のフックでドアに取り付けられているため、上方向に持ち上げることでフックが外れて取り出せます。
注意:ドアポケットを外す際は、斜めに引っ張ると外れにくく、ドアやポケット自体を傷つける可能性があります。真上にまっすぐ持ち上げるのがポイントです。
三菱冷蔵庫のドアポケットは、機種によって高さを調節できるタイプがあります。この場合、ポケットをいったん外して、別の段のフックに差し込みなおすことで収納スペースをカスタマイズできます。収納するものの高さに合わせて調整してみてください。
ドアポケットには、大型ボトル用のラックが付属している機種もあります。2リットルのペットボトルなどを収納できる大型ラックは、重量があることを意識して取り扱いましょう。持ち上げる際に重くて不安定になりやすいため、しっかりと両手で支えながら作業してください。
ドアポケットを洗う際は、スポンジを使って水洗いします。細かい溝や角に汚れが溜まりやすいので、歯ブラシなどを使って丁寧に汚れを落とすとよいですよ。洗い終えたら水気をしっかりと拭き取り、十分に乾燥させてから元に戻してください。
また、ドアポケット周辺のドアパッキン(ゴムパッキン)も汚れが溜まりやすい場所です。ポケットを外したついでに、パッキンの汚れも拭き取っておくと、冷蔵庫全体を清潔に保てます。
野菜室の棚を外す方法について
三菱冷蔵庫の野菜室には、上部の引き出しケースと下部の大型引き出しケース、そして仕切り板などが取り外せるパーツとして設けられています。野菜室は土や水分で汚れやすい場所なので、こまめに外して洗うことが大切です。
野菜室の引き出しケースを外すときは、まず手前いっぱいまで引き出してください。完全に引き出せる位置まで引いたら、ケースの手前側を少し持ち上げながら手前に引き続けると、レールから外れて取り出せます。
野菜室の上段・下段ケースの外し方
野菜室が上段・下段の二段構成になっている機種では、上段から順に外すのが基本です。下段のケースは大きくて重量があるため、上段を先に取り出しておくことで作業が楽になります。
上段のケースは、引き出した状態で前側を持ち上げると外れます。下段のケースも同様に、引き出した後に前側を持ち上げて外してください。下段ケースは特に大きいため、両手でしっかりと支えながら取り出しましょう。
野菜室の仕切り板がある場合は、仕切り板を上に持ち上げるか、スライドさせることで取り外せます。機種によって仕切り板の固定方法が異なるため、取扱説明書で確認するのが確実です。
野菜室のケースを外した後は、ケースの底面や内側の溝に溜まった汚れをしっかりと洗い流してください。野菜くずや土が溜まっていることが多く、放置するとにおいや雑菌繁殖の原因になります。
また、野菜室のレールや底面の部分も汚れていることが多いです。引き出しを取り出したら、庫内の底面もしっかりと拭き掃除しておきましょう。濡れた布巾で拭いた後、乾いた布巾で水気を取ると清潔に保てます。
野菜室のケースを元に戻す際は、レールに合わせてゆっくりと押し込みます。ケースが斜めになっていると引っかかってうまく入らないことがあります。真っすぐ水平な状態でレールに沿わせながら押し込むのがコツです。
棚を外す際に共通する注意点
三菱冷蔵庫の棚を外す際に、種類を問わず共通して守っておきたい注意点があります。これらを守ることで、パーツを傷つけたり破損させたりするリスクを大幅に減らせます。
電源を切る必要はある?
棚の取り外し・取り付けのために、冷蔵庫の電源を切る必要は基本的にありません。ただし、作業中はできるだけドアを開けっ放しにしないよう心がけてください。長時間ドアを開けていると、庫内の温度が上がって食品の品質に影響することがあります。
また、冷蔵庫を大掃除する際は電源を切って庫内温度を常温に戻してから作業するほうが安全なケースもあります。特に奥の壁面や冷気の吹き出し口付近を拭く場合は、電源を切ってから行うのが安心です。
作業前に食品を取り出す
棚を外す前に、その棚の上にある食品をすべて取り出しておきましょう。食品が乗ったまま棚を外そうとすると、食品が落ちたり棚が傾いて危険です。保冷バッグや発泡スチロールに食品を移しておくと、作業中も品質を保ちやすいです。
ガラスシェルフの取り扱いには特に注意
ガラスシェルフは重量があります。一般的な三菱冷蔵庫のガラスシェルフは1枚で数百グラムから1キログラム以上になるものもあります。必ず両手で持ち、床や他の硬い面に直接置かないように注意してください。
また、ガラスシェルフをぶつけたり、落としたりすると割れることがあります。強化ガラスであっても衝撃で破損する可能性はゼロではありません。作業スペースに十分な広さを確保して、ゆっくりと慎重に取り扱ってください。
棚を外す前に、まず取扱説明書でお使いの機種の正しい外し方を確認するのがいちばん確実です。三菱電機の公式サイトから機種に対応した取扱説明書をダウンロードできます。
棚が外れないときの対処法
「説明書を見て正しい手順でやっているのに、なぜか棚が外れない」という状況は意外とよくあります。力まかせに引っ張ると破損につながるため、まず原因を確認してから対処しましょう。
爪(ツメ)の位置を確認する
ガラスシェルフや各種ケースは、爪やフックで固定されています。外れない場合は、爪がレールに引っかかったまま無理に引き出そうとしている可能性があります。まず奥を少し持ち上げてから手前に引く、という動作を意識してみてください。
凍りついている場合は自然解凍を待つ
冷凍庫や氷温室付近のパーツが凍りついて外れないことがあります。この場合は、無理に引っ張ってはいけません。ドアを少し開けた状態でしばらく置いておき、自然に温度が上がって氷が溶けるのを待ちましょう。ドライヤーなどで無理に温めると、パーツが変形したり、冷蔵庫の内壁を傷つけたりする可能性があるため注意が必要です。
方向を変えてみる
チルドケースや野菜室の引き出しが外れない場合、持ち上げる方向や角度が合っていない可能性があります。引き出した状態で、前側を少し上に持ち上げながら引くと外れるケースが多いです。機種によって少しクセがあることもあるので、何度か試してみてください。
それでも外れない場合は、三菱電機のお客様相談センターやサービスステーションに問い合わせるのが確実です。自己流で無理に外そうとして破損させると、交換部品の費用がかかってしまいます。私ならこう判断します——手順通りにやって2〜3回試しても外れないなら、それ以上は触らずメーカーに連絡する。無理に外そうとして棚を破損させると、修理代のほうが高くつきます。
併せて読みたい:三菱冷蔵庫のピーピーピーが止まらない原因と対処法
三菱冷蔵庫の棚を外した後の洗い方と取り付け方

棚を外した後は、正しい方法で洗って乾燥させてから取り付けましょう。洗い方を間違えると、パーツが変形したり、臭いが残ったりすることがあります。また、水気が残ったまま取り付けると、カビや雑菌が繁殖する原因になります。このセクションでは、外した棚の正しい洗い方と取り付けのポイントを解説します。
外した棚の正しい洗い方
三菱冷蔵庫から外した棚やケースは、基本的に水洗いできます。ただし、洗い方を誤るとパーツを傷めることがあるため、正しい手順で洗うことが大切です。
水洗いの基本手順
外したパーツは、ぬるま湯または常温の水で洗ってください。食品の汚れや油汚れが付いている場合は、食器用の中性洗剤を薄めて使いましょう。スポンジで優しくこすると汚れが落ちやすいです。
洗い終えたら、流水でしっかりと洗剤を洗い流してください。洗剤が残ったまま冷蔵庫に戻すと、食品に洗剤が付着するリスクがあります。十分にすすいだことを確認してから次のステップに進みましょう。
注意:ガラスシェルフを洗う際は、冷えた状態のパーツに熱湯をかけないでください。急激な温度差でガラスが割れる可能性があります。常温の水またはぬるま湯で洗うのが安全です。
汚れがひどい場合は、しばらく中性洗剤を薄めた水につけ置きすると汚れが浮きやすくなります。ただし、長時間のつけ置きはパーツの素材を傷める可能性があるため、15〜20分程度を目安にしてください。
においが気になる場合は、重曹を溶かした水(水1リットルに重曹大さじ1)で洗うと消臭効果が期待できます。ただし、重曹はアルカリ性のため、長時間使用すると素材によっては傷む場合があります。さっと洗って流す程度にとどめましょう。
食洗機を使って洗いたいという方もいるかもしれませんが、三菱電機の公式の取扱説明書では食洗機の使用を推奨していない場合がほとんどです。食洗機の高温や洗浄力でパーツが変形したり、コーティングが剥がれたりすることがあるため、手洗いを基本にするのが安心です。
洗剤の選び方と注意点
棚やケースを洗う際の洗剤の選び方は、パーツを長持ちさせるうえで重要なポイントです。間違った洗剤を使うと、素材が傷んだり変色したりすることがあります。
使ってOKな洗剤
冷蔵庫の棚やケースを洗うのに適しているのは、一般的な食器用中性洗剤です。中性洗剤はガラスや樹脂(プラスチック)素材に対してマイルドな成分で構成されているため、素材を傷めにくいです。市販の食器用洗剤はほとんどが中性なので、手元にあるものを使えば問題ありません。
使ってはいけない洗剤
以下の洗剤は使わないよう注意してください。
- 研磨剤入り洗剤・クレンザー:ガラスや樹脂の表面を傷つけ、細かい傷の中に汚れが入りやすくなります
- 強アルカリ性洗剤(業務用洗剤など):樹脂素材が変色・変形することがあります
- 漂白剤(塩素系):変色・素材の劣化を引き起こす可能性があります。においも強く残りやすいです
- シンナーや有機溶剤:樹脂素材が溶けたり、変形したりする恐れがあります
アルコール消毒液(除菌スプレー)を使いたい場合は、直接スプレーするのではなく、布に少量含ませてから拭く程度にとどめましょう。樹脂パーツは繰り返しアルコールにさらすと劣化が進むことがあります。
また、たわしや硬いブラシでこするのも避けてください。特にガラスシェルフは見た目には傷が付きにくそうに見えますが、縁の部分の樹脂フレームが傷つくことがあります。やわらかいスポンジや布を使うのが基本です。
庫内の壁面を拭く際も同様に、やわらかい布にぬるま湯を含ませて固く絞ってから拭き、その後乾いた布で水気を取るのが基本です。市販の冷蔵庫専用クリーナーも販売されていますが、使用前に成分を確認して冷蔵庫の素材に対応しているものを選んでください。
乾燥と取り付けのポイント
洗い終えたパーツは、十分に乾燥させてから冷蔵庫に取り付けることが大切です。水気が残ったまま取り付けると、カビが発生したり、食品に水が移ったりする可能性があります。
乾燥のポイント
洗い終えたら、まず乾いた布巾やキッチンペーパーで水気を拭き取ってください。特にガラスシェルフは水切れがよいため、拭き取るだけで比較的すぐに乾燥します。
樹脂製のケースやポケットは溝や角に水が残りやすいため、布巾で拭いた後にしばらく自然乾燥させるとよいですよ。日当たりのよい場所に置くと早く乾きますが、直射日光に長時間当てると樹脂が変形する場合があるため注意してください。
ドライヤーを使って乾かす場合は、冷風モードを使用してください。温風は樹脂パーツの変形の原因になります。
取り付け時のポイント
パーツが完全に乾いたら、取り外したときの逆の手順で取り付けます。ガラスシェルフの場合は、奥のレールに爪を差し込んでから、手前側を下ろしてはめ込みます。
チルドケースや野菜室の引き出しは、レールに沿わせてゆっくりと押し込んでいきます。最後にカチッとはまる感覚があればしっかりと固定されています。引っかかりを感じたまま無理に押し込まず、一度引き出してやり直してください。
ドアポケットはドアのフックに上からはめ込む形で取り付けます。フックの位置を確認しながら、真っすぐ下に降ろすようにしてはめてください。取り付け後は少し上に持ち上げてみて、外れないか確認しておくと安心です。
取り付け完了後、すべてのパーツがしっかりと固定されているかを確認してからドアを閉めましょう。パーツが浮いていたりずれていたりすると、食品が落下するリスクがあります。
棚をうまく戻せないときの確認ポイント
外した棚を元に戻そうとしても、なかなかうまくはまらないことがあります。焦って無理に押し込もうとすると、レールが傷ついたりパーツが割れたりする可能性があるため、まず落ち着いて原因を確認しましょう。
前後・上下が逆になっていないか確認する
チルドケースや野菜室の引き出しは、前後や上下が決まっています。取り外したときに向きを確認していなかった場合、逆向きに差し込もうとしてうまくはまらないことがあります。形状をよく見て、前後・上下が正しいかどうか確認してから差し込み直してください。
爪・フックの位置を確認する
ガラスシェルフの場合、左右の爪がレールの溝に合っているかを確認してください。左右どちらかの爪がレールの溝からずれていると、片側だけが浮いた状態になってうまくはまりません。爪の位置をレールの溝に合わせてから、再度差し込んでみてください。
ドアポケットの場合は、フックの位置が正しいかを確認してください。フックを挿す穴の位置がずれていると、ポケットが傾いた状態になります。ポケットを完全に取り外して、もう一度正しい穴の位置を確認してから差し込み直しましょう。
無理に押し込まない
「なんかおかしいけど、もう少し押せばはまりそう」という感覚があるときは、無理に力を入れないでください。ガラスシェルフが割れたり、レールが変形したりする原因になります。
取扱説明書を再度確認して、正しい手順で差し込んでいるかどうかをチェックすることをおすすめします。それでもうまくいかない場合は、三菱電機のサポートに問い合わせるのが確実です。(出典:三菱電機 よくあるご質問 お手入れ)
三菱冷蔵庫の棚の外し方と取り付け方のまとめ

この記事では、三菱冷蔵庫の棚の外し方について、ガラスシェルフ・チルドケース・ドアポケット・野菜室の棚それぞれの手順を解説しました。最後に、要点をまとめておきます。
- ガラスシェルフ:奥を持ち上げて爪をレールから外し、手前に引き出す
- チルドケース:手前いっぱいまで引き出してから、前側を持ち上げて外す
- ドアポケット:中身を空にして、真上に持ち上げて外す
- 野菜室の棚:引き出しを手前に出し切ってから、前側を持ち上げて外す
棚を洗う際は食器用中性洗剤を使い、しっかりすすいでから十分に乾燥させることが大切です。漂白剤や研磨剤入り洗剤は素材を傷める可能性があるため使用しないでください。
三菱冷蔵庫の棚の外し方は機種によって細かな違いがあることもあります。今回の解説はあくまでも一般的な手順であるため、実際の作業の前にお使いの機種の取扱説明書を必ず確認するようにしてください。
冷蔵庫の棚は定期的に外して洗うことで、庫内を清潔に保ち、食品を衛生的に保存できます。季節の変わり目や大掃除のタイミングに、ぜひ棚の取り外し掃除を取り入れてみてください。
この記事は、私の経験則と一般的な情報をもとに作成した内容です。一般論の整理と私の感覚値を言語化したものです。正確な情報や具体的な操作手順については、必ず三菱電機の公式サイトまたはお使いの機種の取扱説明書でご確認ください。最終的な判断や対応については、専門家またはメーカーにご相談ください。