象印の加湿器を24時間つけた電気代はいくら?

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象印の加湿器を24時間つけた電気代はいくら?

こんにちは。家電FAQ、運営者の「R」です。

象印のスチーム式加湿器は、お湯を沸かして蒸気を出すタイプなので、冬の乾燥にはとても頼りになりますよね。その一方で、寝ている間も含めて24時間つけっぱなしにしたら、電気代はいくらになるのかなと不安になっている方も多いかなと思います。

私自身、加湿器を選ぶときは本体の価格よりも、毎月かかる電気代のほうが気になるタイプです。そこで象印の公式サイトに載っている消費電力や連続加湿時間を調べて、1時間、1日、1か月の電気代を自分で計算し直してみました。

結論からお伝えすると、加湿時の消費電力が305Wと410Wのモデルでは、電気料金を1kWhあたり31円として計算すると、24時間ずっとフル稼働した場合の上限は1日あたり約227円と約305円になります。ただ、実際は設定湿度に届くと加熱が控えめになるので、この数字は少し多めに見積もった目安と考えてください。

この記事では、計算の根拠、強・中・弱で変わる給水の回数、4リットルタンクの使い勝手、電気代を抑える運転のコツまで、順番にまとめていきます。あなたの使い方に当てはめて読んでもらえたらうれしいです。

記事のポイント

  • 象印のスチーム式加湿器は24時間フル稼働でも1日約227〜305円が上限の目安
  • 湯沸かし立ち上げ時は985Wと大きいので、つけたり消したりを繰り返すのは得策ではない
  • 強・中・弱で連続加湿時間が変わり、24時間運転なら給水の回数も変わる
  • 自動加湿やタイマーを使えば、電気代を抑えながら必要な湿度を保てる

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象印の加湿器を24時間使う電気代の目安

象印の加湿器を24時間使う電気代の目安

まずは、象印のスチーム式加湿器を24時間つけたときの電気代がどのくらいになるのか、公式サイトの仕様をもとに整理していきます。数字の根拠も一緒にお見せするので、ご自宅の電気料金に置き換えて計算し直すこともできますよ。

24時間つけっぱなしの電気代は1日いくら

象印の加湿器を24時間つけたときの電気代は、消費電力に使用時間と電気料金の単価を掛けることで求められます。私が調べたところ、象印の公式サイトには電気代そのものの目安は載っておらず、消費電力だけが記載されていました。そのため、ここでは一般的な家庭用の目安単価である1kWhあたり31円で計算しています。

加湿時の消費電力が305Wのモデルは、0.305kWに24時間を掛けて約7.32kWhです。これに31円を掛けると、1日あたり約227円になります。1時間にすると約9.5円です。

加湿時の消費電力が410Wのモデルは、0.41kWに24時間を掛けて約9.84kWhです。こちらも31円で計算すると、1日あたり約305円、1時間あたりは約12.7円になります。

加湿時の消費電力1時間の電気代24時間の電気代30日間の電気代
305W約9.5円約227円約6,800円
410W約12.7円約305円約9,150円

ここで大事なのは、この金額は「24時間ずっと加湿時の消費電力で動き続けた」と仮定した上限に近い数字だということです。部屋の湿度が設定に届いたあとは、加熱を弱めたり止めたりしながら運転するので、実際の電気代はこの表より下がるケースが多いと私は考えています。ただし、部屋の広さや気温、換気の頻度で大きく変わるため、あくまで多めに見積もった目安として使ってくださいね。

電気料金の単価は契約プランや時期によって変わります。お手元の検針票に書かれた1kWhあたりの単価に置き換えると、あなたの家庭に近い金額が出せます。

消費電力は加湿時305Wと410Wの2タイプ

象印のスチーム式加湿器の消費電力は、モデルによって加湿時の数値が異なります。公式サイトで確認したところ、EE-DG35は加湿時305W、EE-DG50は加湿時410Wでした。どちらも湯沸かし立ち上げ時は985Wで共通しています。(出典:象印マホービン公式サイト)

この違いは、加湿の力と適用畳数の差から来ています。EE-DG35は定格加湿量が350mL/hで、木造和室なら6畳、プレハブ洋室なら10畳が目安です。EE-DG50は定格加湿量が480mL/hで、木造和室なら8畳、プレハブ洋室なら13畳が目安になります。

つまり、広い部屋で使いたいから大きいモデルを選ぶと、そのぶん消費電力も大きくなるということです。逆に、6畳の寝室で使うなら305Wのモデルで足りることが多く、電気代も1日あたり約80円ほど軽くなります。

私なら、部屋の広さに対してぎりぎりの小さいモデルを選ぶより、少し余裕のあるモデルを選んで弱めの運転で使う方をおすすめします。能力が足りないモデルを強運転で回し続けると、結局は電気代も給水の手間も増えてしまうからです。

なお、ほかのモデルや旧型は消費電力が異なる場合があります。お使いの機種の数値は、本体の底面ラベルや取扱説明書で確認してから計算してください。

電気代を比べるときは、本体価格だけでなく、冬の3か月ぶんの電気代を足した総額で考えると納得感が出ます。305Wと410Wの差は、1日あたり約78円、30日で約2,350円です。この差額と、広い部屋をしっかり加湿できる安心感のどちらを重くみるかで、選ぶモデルが決まってくると思います。

湯沸かし立ち上げ時985Wの影響

スチーム式の特徴は、スイッチを入れると最初にお湯を沸騰させる工程があることです。この湯沸かし立ち上げ時の消費電力は、象印のEE-DG35とEE-DG50のどちらも985Wとされています。加湿時の305Wや410Wと比べると、2倍から3倍ほどの大きさです。

仮に湯沸かしに30分かかったとすると、985Wに0.5時間を掛けて約0.49kWhになり、電気代は約15円です。1回あたりの金額は小さいものの、これを1日に何度も繰り返すとじわじわ効いてきます。

たとえば、朝つけて昼に消し、夜また付ける使い方なら立ち上げは2回です。一方で、夜に寝る前と朝にも付け直すような使い方をすると、立ち上げが3回、4回と増えていきます。短い時間でオンとオフを繰り返すより、必要な時間帯は連続で運転したほうが効率的なことが多いと私は見ています。

湯沸かし立ち上げ時の985Wは、つけ始めの短い時間だけです。つけたり消したりを細かく繰り返さず、使う時間帯はまとめて運転するのが電気代の面でも安心です。

また、象印のモデルには湯沸かし音を抑えるモードがあり、使うと湯沸かし時間が約10分延びます。このモードと電気代の関係は、後ほど詳しくお話しします。

ちなみに、湯沸かしのたびにお湯を沸かす分のエネルギーは、水の温度が低いほど多く必要になります。冬の寒い部屋で、水道水を入れた直後に運転を始めると、立ち上げに少し時間がかかりやすいです。給水する水を常温に近づけておくだけでも、立ち上げの負担がわずかに軽くなると私は考えています。

1か月つけっぱなしの電気代シミュレーション

次に、1か月間つけっぱなしにした場合の電気代を試算してみます。先ほどの表では30日で約6,800円と約9,150円という数字を出しましたが、これは24時間ずっと加湿時の消費電力で動いた場合の上限値です。

現実には、使い方によって金額はかなり変わります。たとえば、1日12時間だけ使う場合は、上限値のちょうど半分です。305Wのモデルなら30日で約3,400円、410Wのモデルなら約4,575円になります。さらに、夜に寝室でだけ8時間使うなら、305Wで約2,270円、410Wで約3,050円です。

使い方305Wモデル(30日)410Wモデル(30日)
24時間ずっと約6,800円約9,150円
1日12時間約3,400円約4,575円
1日8時間約2,270円約3,050円

この表を見ると、使う時間を半分にするだけで、月に数千円の差が出ることがわかります。冬の3か月間つけっぱなしにするなら、上限ベースで2万円近くになる計算です。

ただ、加湿器は暖房と違って、いつも最大の力で動いているわけではありません。部屋の湿度が上がったあとは電気を使う量が減るので、実際の請求額に出る増加分は、表の数字よりも低くなることが多いです。気になる方は、加湿器をつける前後の月で電気使用量を見比べると、あなたの家のリアルな数字がつかめますよ。

電気代についての詳しい節約のコツは、象印のスチーム式加湿器の消費電力と電気代の節約のコツにも書いているので、あわせて読んでみてください。

また、電気代の上限を知っておくと、請求額が思ったより高かったときにも慌てずに済みます。加湿器をつけっぱなしにした月の電気使用量が、上限の試算を大きく超えているなら、原因は加湿器以外の暖房や家電にあるかもしれません。そんな切り分けにも、この試算は使えますよ。

強・中・弱で変わる連続加湿時間と給水

24時間運転を考えるときに、電気代と同じくらい気になるのが給水の手間です。象印の公式サイトによると、EE-DG35とEE-DG50は、室温20℃で満水のとき、強で約8時間、中で約16時間、弱で約32時間の連続加湿ができるとされています。(出典:象印マホービン公式サイト)

この数字から、24時間運転するのに必要な給水の回数を考えてみます。強で動かすなら24時間で3回、中なら1.5回、弱なら1回で足ります。弱運転にすれば、朝に給水して満水にした状態で、翌朝まで水が持つ計算です。

運転モード連続加湿時間の目安24時間運転の給水回数
強約8時間約3回
中約16時間約1.5回
弱約32時間約1回

私は、24時間運転をするなら弱から中を基本にして、足りないときだけ強にする使い方がやりやすいかなと思います。強で動かし続けると、給水の手間が増えるうえ、湿度が上がりすぎて窓が結露する原因にもなるからです。

給水のタイミングで加湿が止まってしまうと、湿度が下がって再び湯沸かし立ち上げからやり直しになります。水が切れる前に給水する習慣をつけておくと、立ち上げの電気代を節約しつつ安定して加湿できますよ。

なお、連続加湿時間は室温20℃で満水のときの目安です。部屋が乾燥していたり、室温が低かったりすると、水の減りが早くなって、表の時間より短くなることがあります。余裕をもって、表の7割ほどで計画しておくと安心です。

4リットルタンクの電気代と給水回数

EE-DG50のタンク容量は4.0Lです。電気代の面でも使い勝手の面でも、このサイズは扱いやすいかなと感じています。4リットルのスチーム式でも、強運転なら約8時間で水を使い切るので、毎日の給水は避けられません。

ここで見落としがちなのが、タンクが大きいほど電気代が高くなるわけではないという点です。電気代を決めるのは、タンクの大きさではなく、消費電力と運転時間の2つです。タンクが大きいと一度に入れられる水が多いので、むしろ給水の回数が減って、水切れによる立ち上げのやり直しを避けやすくなります。

たとえば、4Lタンクを弱で使えば約32時間持つので、24時間運転でも給水は1日1回で済みます。3Lタンクのモデルも、弱なら同じ約32時間とされています。日々の暮らしの中で、水を入れる手間をどこまで許容できるかで、選ぶモデルを決めてよいと思います。

給水のときは、タンクのお湯がまだ熱いことがあります。給水のたびにやけどしやすいので、取り扱いのルールは象印のスチーム式加湿器のやけど対策と注意点でも確認しておくと安心です。

他社の加湿器との電気代の違いが気になる方は、ダイニチと象印の加湿器の電気代の比較も参考になるかなと思います。

電気代の面では、タンクの大きさよりも、置き場所や運転モードの選び方のほうが影響が大きいです。迷ったときは、使う部屋の畳数を基準に、余裕のある容量を選んでおくと、強運転に頼らず弱から中で足りるので、結果として電気代も給水の手間も抑えやすいですよ。

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象印の加湿器で電気代を抑える24時間運転のコツ

象印の加湿器で電気代を抑える24時間運転のコツ

ここからは、24時間運転をする場合でも電気代をなるべく抑えるための工夫をお話しします。我慢して湿度を下げるのではなく、無駄な運転を減らす方向で考えるのがポイントです。

自動加湿とタイマーで電気代を抑える

象印のEE-DGシリーズには、湿度センサーと室温センサーで運転を調整する自動加湿と、入・切のタイマーが付いています。これらを使うと、24時間のうち、必要な時間だけ加湿するように運転時間を調整できます。

自動加湿は、部屋の湿度が設定値に届くと加湿を控え、下がると再び加湿する仕組みです。つけっぱなしにしたときの電気代が、先ほどの上限の試算よりも低くなりやすいのは、この調整があるからです。

タイマーは、寝る前にセットして朝には自動で切れるようにしたり、起床の少し前に入るようにしたりと、生活リズムに合わせて使えます。たとえば、夜の8時間だけ運転すれば、410Wのモデルでも月の電気代は上限の約3,050円に収まります。

私なら、まずは自動加湿に任せて1週間ほど使ってみて、電気使用量の増え方を見ます。思ったより増えるなら、日中の在宅していない時間をタイマーで切るなど、少しずつ調整していくやり方です。

自動加湿の設定湿度は、高くしすぎないのもコツです。冬場は40〜60%が過ごしやすい範囲と言われますが、設定を上げるほど加湿の運転は長くなり、電気代も増えます。まずは50%前後に設定して、結露や不快感が出ないか様子を見ながら微調整してみてください。

つけっぱなしでも自動加湿なら無駄な加熱は減ります。そのうえで、不在の時間帯をタイマーで切るのが、手間と電気代のバランスがとりやすい方法です。

湯沸かし音セーブモードは電気代に影響する?

夜の寝室で使うなら、湯沸かし時の沸騰音が気になるという方もいますよね。象印には、湯沸かし音を抑える湯沸かし音セーブモードがあり、これを使うと湯沸かし時間が約10分延びます。

湯沸かし時間が延びるということは、その分985Wで運転する時間が長くなるということです。計算してみると、985Wに約10分(約0.17時間)を掛けて約0.16kWh、電気代は約5円増える程度です。1回あたりの金額は小さいので、毎晩使ってもひと月で150円ほどの増加にとどまります。

電気代が大きく増えるわけではないので、音が気になる寝室や静かな時間帯なら、気にせずに使ってよいと私は考えています。ただし、湯沸かしに時間がかかる分、加湿が始まるまでの待ち時間が長くなります。就寝の少し前から運転を始めたり、タイマーで先に立ち上げたりしておくと、体感の湿度が整いやすくなりますよ。

また、ここで紹介した金額は、あくまで公式サイトの数値と一般的な電気料金で私が試算したものです。実際の消費電力はお使いの環境で少し変わるので、目安としてご覧ください。

ちなみに、静かさを優先したい寝室であっても、立ち上げ中は加熱の音が出ます。完全に無音にはならないので、枕元から少し離れた場所に置いておくと、気になりにくいですよ。置き場所を少し変えるだけで、音のストレスはかなり軽くなります。

24時間つけっぱなしで気をつけたい安全面

電気代の次に気になるのが、24時間つけっぱなしにしても安全かどうかという点だと思います。スチーム式は高温の蒸気を出すので、寝ている間や留守の間に運転する場合は、いくつか気をつけたいことがあります。

1つ目は、置き場所です。蒸気の吹き出し口の近くに、壁、カーテン、家具、電子機器があると、結露や水ぬれの原因になります。吹き出し口の周りには十分な空間を確保して、床や机の上の安定した場所に置いてください。

2つ目は、やけどのリスクです。小さなお子さまやペットがいるご家庭では、蒸気やお湯に触れない場所に置くことが大切です。倒れたときのお湯のこぼれにも注意が必要になります。詳しくは象印のスチーム式加湿器のやけど対策と注意点にまとめています。

3つ目は、空だきを避けることです。給水を忘れたまま運転が続くと、機器に負担がかかるだけでなく、思わぬトラブルのもとになります。弱運転でも約32時間で水が切れるので、翌朝には必ず給水を確認する習慣をつけたいところです。

私としては、在宅していて目が届くときは24時間運転でも問題なく使えるかなと思いますが、長時間の外出や就寝時は、タイマーで運転時間を区切るほうが安心感があります。

4つ目に、電源まわりも確認しておきたいところです。加湿器は水を扱う家電なので、コンセントや延長コードの周りが水でぬれないように、床置きの場合は特に注意してください。タコ足配線を避けて、壁のコンセントに直接つなぐのが基本です。

蒸気の吹き出し口の周辺は高温になります。運転中は触らず、置き場所は壁や家具から十分に離してください。

部屋が低湿のままのときの見直し

24時間つけているのに部屋の湿度が上がらない、ずっと低湿のままという声もよく聞きます。電気代をかけているのに効果を感じられないのは、いちばんもったいないパターンですよね。

原因として多いのは、部屋の広さに対して加湿の能力が足りていないケースです。適用畳数は、木造和室とプレハブ洋室で大きく異なります。たとえば、EE-DG50は木造和室なら8畳までですが、鉄筋マンションのような気密の高い部屋ではもう少し広く使えます。逆に、すきま風の多い古い家は、水蒸気が逃げやすく湿度が上がりにくいです。

次に、置き場所の問題があります。部屋の隅や、窓際に置くと、蒸気が壁や窓に吸われてしまうことがあります。部屋の中央寄りで、床から少し高い位置に置くと、湿度が全体に広がりやすいです。

あとは、湿度の測り方も大切です。加湿器の近くにある湿度計は高く出やすく、離れた場所では低いことがあります。ベッドの近くなど、普段過ごす場所に湿度計を1つ置いておくと、体感に近い数字がわかりますよ。

やみくもに強運転にするより、置き場所と運転モードを見直したほうが、電気代を増やさずに湿度を上げやすいというのが、私の経験からのおすすめです。

それでも湿度が上がらないときは、窓や換気口からの外気の影響が大きいのかもしれません。厚手のカーテンを閉めたり、使わない部屋のドアを閉めたりして、加湿する空間を小さくしてあげると、同じ電気代でも湿度が上がりやすくなります。

象印の加湿器24時間運転の電気代まとめ

象印の加湿器24時間運転の電気代まとめ

最後に、象印の加湿器を24時間つけた場合の電気代について、この記事の要点をまとめます。

加湿時の消費電力が305WのEE-DG35と、410WのEE-DG50では、電気料金を1kWhあたり31円として、24時間フル稼働したときの上限が1日約227円と約305円でした。1か月続けた場合の上限は、約6,800円と約9,150円です。ただ、実際は自動加湿で加熱が控えめになるので、これより低くなるケースが多いと私は見ています。

湯沸かし立ち上げ時は985Wと大きいので、つけたり消したりを細かく繰り返さず、必要な時間帯は連続で運転するのが効率的です。強・中・弱で約8時間、約16時間、約32時間と連続加湿時間が変わるため、24時間運転なら弱から中を基本にすると、給水の手間も抑えられます。

電気代を抑えたいなら、自動加湿とタイマーの組み合わせがいちばん取り入れやすい方法です。夜の8時間だけ使う運用なら、月の電気代は2,000円台から3,000円ほどに収まります。そのうえで、置き場所や湿度計の位置を見直して、無駄のない運転を心がけてみてください。

私なら、まず自動加湿で1週間使って電気使用量を確認し、そのうえでタイマーで運転時間を絞るやり方を選びます。あなたの暮らしに合った使い方が見つかれば、電気代の不安なく冬の乾燥対策ができますよ。

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この記事は私の知見・経験則と一般的な情報をもとに作成しました。象印のスチーム式加湿器は機種によって操作方法や仕様が異なります。正確な情報はお使いの機種の取扱説明書、または象印公式サイトにてご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください。

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