ニトリの2wayこたつとこたつ布団の選び方

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ニトリの2wayこたつとこたつ布団の選び方

こんにちは。家電FAQ、運営者の「R」です。

ニトリの2wayこたつが気になって調べ始めたものの、こたつ布団は付いてくるのか、どのサイズを選べばいいのか、高さを変えたら布団はどうなるのか、と疑問が次々に出てきていませんか。私もこたつ周りの情報を調べていると、本体の話と布団の話が別々に語られていて、全体像がつかみにくいなと感じることがよくあります。

2wayという名前のとおり、ニトリのこたつは継ぎ脚の付け外しで天板の高さを変えられるのが大きな特徴です。床に座って使う低い高さと、ソファや椅子に合わせた高い高さを使い分けられるので、一台で暮らし方に合わせやすいのが魅力かなと思います。ただ、そのぶん、こたつ布団の選び方にもちょっとしたコツがあるんですよ。

この記事では、ニトリの2wayこたつの特徴と使い方、サイズや電気代の目安を整理したうえで、こたつ布団は別売りなのか、サイズや厚みはどう選ぶのか、高さを変えたときの布団の扱いはどうするのか、といったところまで、私の知見と調べてきた内容をもとにお伝えします。購入前の不安を減らして、ご自身の部屋に合う一台と一枚を選ぶ参考にしてもらえたらうれしいです。

記事のポイント

  • ニトリの2wayこたつは継ぎ脚で天板の高さを2段階に変えられる
  • こたつ布団は別売りなので本体サイズに合わせて選ぶ必要がある
  • 電気代は強弱で大きく変わり弱運転なら1時間数円が目安
  • 高さを変えるときは布団の丈と厚みも一緒に見直すのがコツ

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ニトリの2wayこたつの特徴と使い方

ニトリの2wayこたつの特徴と使い方

ニトリの2wayこたつがどんな仕組みで、どのくらいのサイズや電気代で使えるのかを、先に整理しておきます。

2wayこたつとは?高さ切り替えの仕組み

ニトリの2wayこたつの「2way」は、天板の高さを2段階に切り替えて使えることを指しています。私が公式の商品情報を確認した範囲では、継ぎ脚を付け外しすることで、床に座って使う低い高さと、ソファや椅子と合わせて使う高い高さを切り替えられる仕組みになっています。こたつと聞くと座卓のように低いイメージが強いですが、高さを上げればダイニングテーブルに近い感覚で使えるのが2wayの面白いところです。

具体的には、床に座って使うときの天板高さは約40cm、ソファと合わせて在宅ワークなどに使うときの天板高さは約65cmという設計の商品があります。この約25cmの差が暮らし方の幅を広げてくれます。たとえば、冬の夜は低い高さで脚を伸ばしてゆったり過ごし、日中は高い高さにしてパソコン作業をする、といった使い分けができるんですよ。

切り替えのための継ぎ脚は工具なしで付け外しできるタイプとされていて、力に自信がなくても、手順さえ守れば作業できるのはありがたいところです。ただし、脚を付け外しするたびに本体を持ち上げたりひっくり返したりする場面があるので、本体の重さは事前に把握しておくと安心です。商品によって異なりますが、小さめのサイズでも十数キロある場合があり、決して軽くはありません。

もうひとつの特徴が、こたつ以外の季節もテーブルとして使えるように、天板を固定できる点です。天板をこたつ本体にしっかり固定できれば、春夏はこたつ布団を外してテーブルとして置いておけます。こたつを出し入れする手間や、収納場所に悩む人にとっては、これが2wayの大きなメリットかなと思います。

また、こたつ布団を掛けると天板がずれやすくなる問題に対して、天板の下と本体の上に滑りにくい加工を施している商品があると確認しています。押しても引いてもずれにくいという説明があり、布団を掛けて使う前提のこたつとして考えられていることが分かります。この「布団を掛ける前提」という点は、あとで説明するこたつ布団選びにも関係してくるので、頭の片隅に置いておいてください。

まとめると、ニトリの2wayこたつは、高さの切り替え、通年使用できる天板固定、布団を掛けたときの安定性という3つが軸になっている製品です。この仕組みを理解しておくと、次の章で説明するサイズ選びや布団選びが、ぐっと分かりやすくなりますよ。

ニトリのこたつ本体サイズと種類の違い

ニトリの2wayこたつを選ぶときに、まず迷うのが本体のサイズです。私が調べた範囲では、2wayタイプのシリーズには幅80cmクラスと幅105cmクラスの2サイズが用意されているものがあります。一人暮らしや二人までなら幅80cm、家族で囲みたいなら幅105cmというのが、大まかな選び分けの考え方かなと思います。

たとえば幅80cmクラスの小さいモデルは、本体サイズが幅800mm、奥行600mm、高さが400mmまたは650mmという表記になっています。高さに2つの数字が書かれているのは、先ほど説明した低い高さと高い高さの両方に対応しているからです。重さは約16kgとされていて、小さいサイズでも持ち運びには少し気合いが要る重量です。

幅105cmクラスになると、奥行が70cm前後、高さは同じく2段階で、重量は約20kgを超えるモデルもあります。価格帯は商品やシリーズによって幅がありますが、2wayシリーズの発売時の情報では、2万円前後から2万5千円程度に収まるサイズ展開として紹介されていました。ただし、価格は時期や在庫、セールで変わるので、必ず購入時点の商品ページで確認してください。

シリーズ名や型番が複数あるのも、混乱しやすいポイントです。同じ「2way」の名前でも、型番によって天板の色、ヒーターの仕様、電気代の目安が違うことがあります。ネットの口コミや比較記事を見るときは、自分が気になっている型番と同じ商品について書かれているかを確認するのが大切です。

選ぶときの私の判断基準は、置き場所の広さよりも「何人で、どんな姿勢で使うか」を先に決めることです。ひとりで使うなら小さめで十分ですが、ソファの前に置いて食事もしたいなら、天板の広さに余裕のある幅105cmクラスのほうが、後悔しにくいと思います。

もう一つ見落としがちなのが、サイズによってこたつ布団の選択肢が変わる点です。本体が大きくなるほど、対応する布団も大きく厚くなり、価格も上がります。本体の価格だけでなく、布団込みの総額で比べると、実際の出費のイメージがつかみやすくなりますよ。

こたつ高さの変え方と継ぎ脚の注意点

高さの切り替えは2wayこたつの核になる操作なので、手順と注意点を整理しておきます。基本は、継ぎ脚を本体の脚に取り付けて高くする、外して低くする、という流れです。工具を使わずに作業できるとされていますが、それでも慣れるまでは少し戸惑うかもしれません。作業前に取扱説明書を一度読んでおくだけで、失敗がかなり減ります。

作業のコツは、こたつを床に傷がつかないよう、カーペットやマットの上で行うことです。本体をひっくり返す場面もあるので、フローリングの上で直接やると傷の原因になります。重いので、無理に一人でやらず、できれば二人で本体を支えながら作業するほうが安全だと私は考えています。

注意したいのは、電源コードとヒーター部分です。本体をひっくり返す前に、必ず電源プラグをコンセントから抜いて、ヒーターが十分に冷めていることを確認してください。通電中や、使い終わってすぐの熱が残った状態で動かすのは、やけどや故障の原因になるのでNGです。

継ぎ脚を付けたあとは、ぐらつきがないかを確認しましょう。天板を軽く揺すってみて、脚のどこかが緩んでいるように感じたら、一度外して付け直してください。高さを上げた状態では重心も上がるため、低い状態より倒れやすくなります。特に小さなお子さんやペットがいる家庭では、周囲に引っかかるものを置かないようにしておくと安心です。

高さを変えたあとは、こたつ布団の位置も調整が必要です。低い状態で使っていた布団を、そのまま高い状態に掛けると、丈が足りずに脚の下側が露出してしまいます。逆に高い状態用の布団を低い状態で使うと、床に余った布団が広がり、足を引っかけたり、ヒーターに接触しやすくなったりします。

なお、頻繁に高さを変える使い方は、あまりおすすめしません。付け外しのたびに負担がかかり、毎回の手間も大きくなるからです。シーズン中は一つの高さに決めて使い、季節の変わり目に切り替えるくらいが、現実的でちょうどいいかなと思います。

こたつの電気代はいくらかかるのか

こたつを買う前に気になるのが電気代ですよね。私が確認したニトリの2wayこたつの小さいモデルでは、1時間あたりの電気代の目安が、弱運転で約1.4円、強運転で約4.4円という表記でした。これは公式が示している目安で、1kWhあたり27円(税込)の単価で計算された数字です。

この数字を使って、1日の目安を出してみます。弱運転で1日8時間使うと、約1.4円×8時間で約11円です。強運転で同じ8時間使うと、約4.4円×8時間で約35円になります。1か月(30日)に直すと、弱で約340円、強で約1,050円ほどです。もちろん、実際には強と弱を切り替えながら使うことが多いので、この間に収まる人がほとんどだと思います。

別のモデルでは、弱で1時間あたり約1.5円、強で約3.5円という表記もあります。同じ「ニトリのこたつ」でも、型番やヒーターの仕様で数字が変わるため、購入前に商品ページの電気代の欄を必ず確認してください。ここでは、一例としての目安だと理解してもらえたらと思います。

電気代を抑えるうえで効果が大きいのは、こたつ布団の保温力と、運転の強弱の使い分けです。布団がしっかりしているほど熱が逃げにくく、弱運転でも温かさを保ちやすくなります。最初だけ強で温めて、温まったら弱に切り替えるだけでも、電気代はかなり下がります。

ほかの暖房との比較で考えたい方は、エアコンなど他の暖房器具の電気代が気になっているかもしれません。たとえば窓用エアコンの電気代については窓用エアコンの電気代の目安と節約法で整理していますので、暖房全体のコストを比べたいときの参考にしてください。

また、公式の電気代の根拠となっている電力量料金の目安単価は、電力会社の契約や時期で変動します。公的な情報として、料金単価の目安を確認したい方はニトリ公式サイトの商品ページに記載されている計算条件を参照するとよいでしょう(出典:ニトリ公式サイト)。ご自宅の契約単価で計算し直すと、より正確な目安が出せますよ。

ちなみに、こたつの電気代は、エアコンやファンヒーターで部屋全体を暖めるのに比べて、少ない電力で足元を温められるのが強みです。部屋全体の暖房を弱めにして、こたつと併用するスタイルは、体感温度と電気代のバランスが取りやすい方法だと私は考えています。

テーブルとして通年使うコツ

2wayこたつの大きなメリットは、こたつを使わない季節もテーブルとして出しっぱなしにできることです。ここでは、通年使うためのコツを整理します。まず基本は、春になったらこたつ布団を外して、天板を本体にしっかり固定することです。固定の方法は商品によって異なるので、取扱説明書の手順に従ってください。

通年使うときに気をつけたいのは、ヒーター部分の扱いです。こたつを使わない季節でも、ヒーターユニットは天板の下に付いたままなので、うっかり電源を入れたり、物を詰め込んだりしないようにしましょう。電源プラグはコンセントから抜いて、コードを本体に軽くまとめておくと、足を引っかける事故も防げます。

天板の下に荷物を置きたくなる気持ちは分かりますが、ヒーターの周辺に物を置くと、冬に使うときに故障や発熱のリスクが上がります。通年テーブルとして使うなら、天板下は空けておくのが基本です。どうしても収納を足したい場合は、少し離れた位置に別の棚を置くほうが安全です。

固定した天板の下は、ヒーターの熱がこもりやすい場所です。通年テーブルとして使う季節は、電源プラグを抜いておくと安心です。

高さの選び方にも、通年使いのコツがあります。夏はダイニングテーブルのように使いたいなら高い状態、冬は床座でゆったり過ごしたいなら低い状態、というように、季節で高さを変えるのも一つの考え方です。ただし先ほどお伝えしたとおり、高さの切り替えは手間がかかるので、生活のリズムに合わせて決めましょう。

テーブルとして使う季節は、天板の汚れやキズも気になります。テーブルクロスやランチョンマットを敷いておくと、天板を守りやすく、冬にこたつ布団を掛けるときも、汚れが布団に付きにくくなります。私は熱い鍋やカップを直接置かないよう、鍋敷きを用意しておくことをおすすめしています。

冬の寒さ対策全体を考えると、こたつだけで完結させるより、部屋全体の暖房と組み合わせるのが現実的です。北向きの寒い部屋や窓際では、足元だけ温めても体が冷えやすいので、窓用エアコンの冬の暖房の効きと対策もあわせて読んでおくと、暖房の組み合わせの発想が広がるかもしれません。

最後に、通年使うこたつは、季節ごとにゴムの脚カバーや床のキズ防止のチェックもしておきましょう。長く使うほど、床との接地面に小さなキズが蓄積しがちです。気になる方は、脚の下に小さなフェルトを貼るだけでも、床を守れて音も静かになりますよ。

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ニトリの2wayこたつのこたつ布団選び

ニトリの2wayこたつのこたつ布団選び

本体とは別に用意するこたつ布団について、別売りかどうか、サイズや厚みの選び方、高さを変えたときの使い方を順に説明します。

こたつ布団は別売りなのか確認

ここからはこたつ布団の話に入ります。まず一番気になるのが、「ニトリの2wayこたつを買えば、こたつ布団も付いてくるのか」という点ですよね。私が確認した範囲では、2wayこたつの本体は、こたつ布団が別売りと案内されています。本体を買っただけでは、布団は付いてこない点に注意してください。

この仕組みはニトリに限ったものではなく、こたつは本体と布団を別々に選ぶのが基本です。理由は、布団の厚みや柄、素材を好みで選べるようにするためと、本体のサイズが複数ある以上、布団のサイズも本体に合わせて選ぶ必要があるからです。購入時に布団込みのセットを探すか、本体だけ買って布団を別に選ぶか、どちらにするかを先に決めておきましょう。

本体と布団を同時に買う場合の確認ポイントは、布団の対応サイズです。商品ページの説明に「幅80cm〜90cmの長方形こたつ用」「幅105cm前後用」などの対応表記があるか、必ず確認してください。表記が見つからない場合は、本体の天板サイズと照らし合わせて、店舗スタッフに相談するのが確実です。

また、こたつ布団は「掛け布団」と「敷き布団(ラグ)」に分かれる場合があります。掛け布団だけでも使えますが、敷き布団を併用すると、床からの冷気を防げて、保温効果が大きく上がります。フローリングの上に直接置く場合は、特に敷き布団やラグがあるほうが快適かなと思います。

もう一つのポイントは、すでに持っているこたつ布団を流用できるかどうかです。他社のこたつ用の布団でも、サイズが合えば使える場合があります。ただし、2wayこたつは高い状態と低い状態で必要な丈が変わるので、手持ちの布団を使うときは、実際に高さを合わせて試してから判断してください。

結論として、布団の用意は本体購入と同時に済ませておくのがおすすめです。シーズン直前は在庫が少なくなったり、人気のサイズが売り切れたりしやすいからです。本体が届いてから布団を探すより、あらかじめ本体のサイズを決めて、対応する布団も一緒に注文しておくほうが、結果的に早く使い始められますよ。

こたつ布団のサイズの選び方

こたつ布団のサイズ選びは、失敗しやすいポイントです。基本の考え方は、本体の天板サイズに対して、布団が十分に垂れ下がる大きさを選ぶことです。一般的に、長方形のこたつには長方形の布団、正方形のこたつには正方形の布団を選ぶのが原則になります。形を間違えると、一方の辺だけ布団が足りなくなってしまいます。

目安として、幅80cmクラスの長方形こたつなら、掛け布団は190cm前後の正方形に近い大きさ、あるいは長方形用が選ばれることが多いです。幅105cmクラスでは、200cm×240cm前後の長方形用が一つの目安になります。ただし、これはあくまで一般的な目安なので、実際には商品ごとの対応サイズを必ず確認してください。

2wayこたつの場合に、特に注意したいのが高さによる丈の違いです。低い状態の約40cmなら、布団の垂れ下がりが十分に確保できますが、高い状態の約65cmでは、同じ布団だと床まで届かなくなり、脚が丸見えになります。高い状態で使いたいなら、布団の丈に余裕があるサイズか、高脚こたつ対応の布団を選ぶのが安心です。

サイズ選びで私がよく勧めるのは、メジャーで実際に測ってみることです。こたつの天板の縦横、床から天板までの高さ、そして布団を広げたい範囲の広さを測っておくと、商品ページの数字と照らし合わせやすくなります。感覚だけで選ぶと、届いてから「小さい」「大きすぎる」と後悔しがちです。

本体幅の目安低い状態(約40cm)高い状態(約65cm)
約80cmクラス190cm前後の布団が目安丈に余裕のある大きめを検討
約105cmクラス200×240cm前後が目安高脚対応の長めの布団が安心

もう一つの考え方は、布団が大きすぎても問題があるという点です。大きすぎると、床にたっぷり余った布団が広がり、動くたびに足を引っかける原因になります。また、ヒーターに近い位置に布団が垂れ下がって、接触する危険も増えます。必要以上に大きなサイズを選ぶのは避けたほうが安全です。

迷ったときの判断軸は、「低い状態で使う時間が長いなら本体基準、高い状態も使うなら丈に余裕のあるもの」と覚えておくといいですよ。もし2つの高さを両方使い分ける予定なら、布団も2枚用意するか、少し大きめの一枚で兼用できるか、商品ページで詳しく確認してから決めましょう。

厚みや素材別のこたつ布団の違い

こたつ布団は、厚みと素材で保温力と使い心地が大きく変わります。ここでは、選ぶときに知っておきたい違いを整理します。まず厚みですが、薄めの布団は軽くて扱いやすく、洗濯もしやすい一方で、保温力は控えめです。厚めの布団は暖かさを逃がしにくい反面、重くて干すのも大変になります。

素材は、大きく分けて、ポリエステルなどの化学繊維系、コットン系、そして起毛素材のマイクロファイバーなどがあります。ポリエステル系は軽くて乾きやすく、お手入れが楽なのが特徴です。コットン系は肌触りが良く、吸湿性も高いのですが、乾くのに時間がかかり、洗濯の手間は増えます。

起毛素材のマイクロファイバーは、肌触りがふんわりして暖かく感じやすい素材で、人気があります。ただし、毛玉やホコリが付きやすいというデメリットもあるので、こまめな手入れが必要です。小さな子どもやペットがいる家庭では、洗濯機で丸洗いできるかどうかも、選ぶ際の大事な基準になります。

2wayこたつでは、特に「高さが変わる」ことを意識した選び方が必要です。薄手の布団を高い状態で使うと、足元がすかすかになって熱が逃げやすくなります。逆に厚手の布団を低い状態で使うと、布団がボリューム過多で、こたつの中に入りにくくなる場合があります。

そこで私が考える選び方は、床座で使うなら中厚〜厚手、高い状態で使うなら中厚で丈に余裕のあるもの、という整理です。ただ、これも住環境や好みで変わるので、可能なら店頭で実際に触って確かめてみるのがおすすめです。ネット購入では、レビューの「厚み」「重さ」に関する書き込みも参考になります。

お手入れのしやすさも、長く使ううえで重要です。毎年使う家電だからこそ、洗濯表示を見て、自宅の洗濯機で洗えるサイズかどうかを確認しておきましょう。大型の布団は洗濯機に入らないこともあるので、その場合はコインランドリーを使う前提で、費用も見込んでおくといいですよ。

購入時には、色や柄も考えておきたい点です。リビングの雰囲気に合う色を選ぶのはもちろん、汚れが目立ちにくい中間色やダークカラーは、実用面でも人気があります。見た目と実用の両方を考えて、納得のいく一枚を選んでください。

低い高さと高い高さでの布団の使い方

2wayこたつを買ったあとで一番悩みやすいのが、「高さを変えたら布団をどう使えばいいのか」という点です。ここでは、低い状態と高い状態のそれぞれで、布団の使い方を整理します。基本は、高さによって布団の「掛け方」と「敷き方」を変えることです。

低い状態、つまり天板高さが約40cmのときは、一般的な丈のこたつ布団がそのまま使いやすく、床に座ってゆったり足を入れられます。布団の垂れ下がりも十分に確保できて、暖気が逃げにくいのも強みです。迷ったら、まず低い状態で使い始めて、暮らしに馴染んだら高い状態に切り替えるのが無理のない進め方かなと思います。

高い状態、つまり約65cmのときは、同じ布団だと丈が足りず、脚元から冷気が入りやすくなります。この場合は、対応する丈の長い布団を選ぶか、布団の下にさらに保温用のマットやブランケットを重ねて、足りない分を補う方法があります。ソファに座る使い方では、ひざ掛けと併用すると、保温性が上がりますよ。

高い状態では、足を入れる位置も変わります。ソファや椅子に座ってこたつに入ると、足元の空間が狭くなり、ヒーターとの距離が近くなりやすいので、体勢には注意してください。低温やけどのリスクもあるので、長時間足を同じ位置に置いたままにしないこと、就寝時にこたつで寝ないことを、私は強くおすすめします。

こたつでの就寝は、低温やけどや脱水、体調不良の原因になります。眠くなったら電源を切って、必ず布団やベッドで休みましょう。

布団と本体のあいだに隙間ができる場合は、市販の隙間ふさぎやマットを使うと、暖気の流出を抑えられます。また、ヒーター周辺に布団が接触しすぎていないかも、使うたびに軽く確認してください。ヒーターの保護や、布団の焦げを防ぐために、取扱説明書に書かれた注意点は必ず守ってください。

最終的には、自分の暮らし方に合わせて、どの高さをメインにするかを決めるのが近道です。低い状態をメインにするなら布団選びはシンプルですし、高い状態もよく使うなら、丈の長い布団を優先して選ぶほうが、結果的に満足度が高くなると私は考えています。

ニトリ2wayこたつとこたつ布団のまとめ

ニトリ2wayこたつとこたつ布団のまとめ

ここまで、ニトリの2wayこたつの特徴と、こたつ布団の選び方を見てきました。最後に、ニトリ2wayこたつとこたつ布団選びの要点を、あらためて整理しておきます。まず本体は、継ぎ脚の付け外しで高さを2段階に変えられ、天板を固定すれば通年テーブルとしても使える、柔軟性の高いタイプです。

次にこたつ布団ですが、私が確認した範囲では本体とは別売りです。購入時に、本体のサイズと高さに合った布団を同時に用意しておくと、届いたその日から使い始められます。サイズは本体の天板基準で、高い状態で使うなら丈に余裕のあるものを選ぶのがポイントです。

電気代は、モデルによって異なりますが、弱運転で1時間あたり1円台、強運転で3〜4円台という表記が確認できました。1か月に直しても、弱運転中心なら数百円、強運転が多めでも1,000円前後が一つの目安です。布団の保温力を高め、強弱を使い分けることで、さらに抑えられます。

判断の流れをまとめます。まず、使う人数と置き場所から本体のサイズを決めます。次に、低い高さと高い高さのどちらをメインにするかを決めます。最後に、その高さに合ったサイズ・厚み・素材のこたつ布団を選びます。この順番で考えると、迷いが少なくなります。

個人的な結論としては、迷ったら「低い高さで始める」「布団は本体と同時に用意する」「厚みは中厚〜厚手を基本にする」の3つを押さえておけば、大きな失敗は避けられると思います。ほかにも、使い方の疑問や機種ごとの違いが気になったときは、必ずお使いの型番の取扱説明書や商品ページで確認してください。

電気代や暖房全体のコストを比較したい方は、窓用エアコン暖房の電気代の月額目安と対策も、ほかの暖房器具との比較に役立つはずです。こたつと他の暖房の組み合わせで、冬を快適に、そして節約しながら過ごしてくださいね。

この記事が、ニトリの2wayこたつとこたつ布団を選ぶ際の、一歩目の助けになればうれしいです。使い始めたあとも、定期的に配線や布団の状態を確認して、安全に冬を楽しんでください。

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この記事は私の知見・経験則と一般的な情報をもとに作成しました。ニトリのこたつ(2wayこたつ・こたつ布団)は、型番や販売時期によって仕様・サイズ・電気代の目安・操作方法が異なります。正確な情報はお使いの機種の取扱説明書、またはニトリ公式サイトにてご確認ください。また、最終的な判断は専門家にご相談ください。

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