こんにちは。家電FAQ、運営者の「R」です。
ニトリの2wayこたつ、気になっているけれど、実際に使っている人のレビューはどうなんだろう、と調べている方は多いのではないでしょうか。床に座ってもソファに座っても使えるというのは魅力的ですが、その分、高さの切り替えや重さ、こたつ布団の選び方など、買ってから気づく点がありそうで不安になりますよね。この記事では、私の知見と、これまで調査してきた経験をもとに、ニトリの2wayこたつの口コミで多い評価と気になる声を整理しつつ、サイズ選びや電気代の目安、安全に使うための注意点までまとめました。買って後悔しないための判断材料として、ぜひ最後まで読んでみてください。
ニトリの2wayこたつのレビューで分かる特徴

まずは、ニトリの2wayこたつがどんな商品で、レビューではどこが評価され、どこが気になると言われているのかを見ていきます。ニトリネットに寄せられている口コミと、私が調べた仕様情報をもとに、良い点と注意したい点を順番に整理していきますね。
2wayこたつの高さ切り替えの仕組み
ニトリの2wayこたつは、2023年9月に発売された、床座でもソファ座でも使える高さ調整タイプのこたつです。私が調べたところ、仕組みはシンプルで、天板の下にある継ぎ脚を付け外しすることで、天板の高さを2段階に切り替えられます。低い状態は高さ約40cmで、床にクッションや座椅子を置いて座るスタイル向き。高い状態は高さ約65cmで、ソファや椅子に腰かけて使うスタイル向きです。その差は約25cmあります。
サイズは幅80cmクラスと幅105cmクラスなどがあり、シリーズ名や型番は発売時期で変わります。たとえば幅80cmクラスは、幅800mm、奥行600mm、重量約16kgという情報を確認しています。幅105cmクラスはさらに大きく、重量が20kgを超えるモデルもあるようです。買う前に、商品ページで自分が見ているモデルの寸法と重量を必ず確認してくださいね。
高さ切り替えは頻繁にやる作業ではない、というのがポイントです。毎日変えるものではなく、季節や模様替えのタイミングで変える人が多いはず。冬は低い状態でこたつとして使い、春から秋は高い状態でダイニングテーブルやワークテーブル代わりにする、といった使い方がイメージしやすいかなと思います。同じ内容は、ニトリの2wayこたつとこたつ布団の選び方でも詳しく書いているので、仕様を深掘りしたい方は合わせてご覧ください。
一方で、継ぎ脚を付け外しする必要があるため、高さを変えるたびに天板をひっくり返す作業が発生します。ここは次のH3以降で触れる、組み立てや重さの口コミとも直結するので、頭に入れておいてください。
もうひとつ、私が大事だと思うのは、2wayこたつが「家具の置き場所を一か所に決めなくていい」点です。冬は低い状態でリビングの中心に置き、春になったら高い状態に変えてソファ前のテーブルとして使う、といった使い分けができます。レビューでも、季節の変わり目に出し入れする手間がなくなった、という趣旨の声が見られ、収納場所に悩みがちな方ほど恩恵を感じやすいはずです。
ニトリ2wayこたつの良い口コミ
ニトリネットのレビューを私が確認した範囲で、良い口コミとして目立つのは次のような内容です。
| 口コミの傾向 | 具体的な声の例 |
|---|---|
| 使い方の幅 | ソファでも床でも使えるので置き場所を選ばない |
| 通年での活用 | 季節を問わず使えるテーブルとして買ってよかった |
| 安定感 | 小さめのサイズでも重みがあり、ぐらつきにくい |
| 贈り物 | プレゼントに選んだら使う場所を選ばないと好評だった |
共通しているのは、「こたつ」としてだけでなく「テーブル」としても使えることへの満足感です。通常のこたつは冬しか出番がなく、春になると片付けに困るという悩みがつきものですが、2wayタイプなら一年中リビングに置いておけます。季節外れの時期に購入しても後悔していない、という投稿もあり、この点は大きな魅力と言えそうです。
また、3人で使うために幅105cmクラスを選んだという声もあり、家族でテーブルを囲む使い方にも向いているようです。天板に重みがあるため、小さめのサイズでも揺れにくいという評価は、お子さんがいる家庭や、ノートパソコン作業で使いたい方には安心材料になります。
私ならこう感じます。こたつ単体の暖かさや機能で選ぶというより、「一年中使えるテーブルが、冬だけこたつになる」という発想で選ぶ人ほど、口コミの満足度が高い印象です。
ただし、ニトリ公式サイトのレビューは好意的な内容が目立ちやすい傾向があります。良い口コミだけで判断せず、次のH3で触れる気になる声も必ずチェックしてから決めてくださいね。
口コミを読むと、見た目の評価も目立ちます。シンプルな天板のデザインは、どんな部屋にもなじみやすく、こたつ布団を外せば普通のテーブルとして違和感なく使えるという声があります。来客時にも気を遣わずに済むので、見た目を重視する方には嬉しいポイントです。ダイニングとリビングの間に置いて、作業と食事の両方に使いたい方にも向いています。
ニトリ2wayこたつの悪い口コミ
良い評価が多い一方で、気になる声や注意したい点も見られます。私が調べた範囲で、購入前に知っておきたいのは次の3点です。
1つ目は、天板の重さです。安定感につながる反面、「重すぎる」と感じる方もいます。高さを変えるときや掃除で動かすときに、一人では大変だという声があり、特に幅105cmクラスは持ち上げる作業に不安がある方は要注意です。2人以上で作業するのが安心、という指摘もありました。
2つ目は、こたつ布団の別売りです。本体を買っても、布団がなければこたつとして使えません。さらに、高さを65cmにした状態では、低い状態用の布団だと丈が足りず、足元から中が見えやすくなります。購入時に布団の予算も見込んでおかないと、想定より出費がかさんでしまいます。
3つ目は、高さ切り替えの手間です。冬と夏で高さを変えたいと思って買ったのに、継ぎ脚の付け外しが面倒で結局そのままになった、というケースは十分ありえます。手軽さを期待しすぎず、年に数回の作業と割り切れるかどうかが分かれ目です。
電気代や暖かさ、こたつ布団との相性については、ニトリ公式のレビューだけでは情報が少なめです。価格比較サイトやSNSの口コミも併せて確認すると、より客観的に判断できますよ。
悪い口コミといっても、致命的な欠点というより、事前に分かっていれば対処できるものがほとんどです。重さと布団の丈、この2点を購入前にイメージしておくだけで、後悔の確率はぐっと下がると私は考えています。
悪い口コミを裏返すと、事前に準備できることばかりです。たとえば重さは、人手と床の養生で解決できますし、布団の丈は購入時に高さを決めておけば避けられます。レビューを読むときは、点数だけでなく、どんな使い方をした人の声なのかを見るようにすると、あなたの環境に当てはまるかどうか判断しやすくなります。
組み立てやすさと天板の重さの評判
組み立てについては、簡単だったという声が目立ちます。ドライバーなどの工具が不要だったという口コミもあり、継ぎ脚を取り付けるだけという構造が評価されているようです。説明書を見ながら進めれば迷いにくい、というのが口コミの印象です。かかる時間は人によって差があるため、時間に余裕のあるときに作業するのがおすすめです。
ただし、作業そのものよりも、大きくて重い天板を扱う部分で苦労したという指摘があります。脚を付けるには天板をひっくり返す必要があり、幅80cmクラスでも約16kg、幅105cmクラスなら20kgを超えることがあります。慣れていない方が一人で作業すると、腰を痛めたり、フローリングに傷をつけたりしかねません。
私がおすすめしたい作業のコツは次の3つです。
・組み立てや高さ変更は、必ず2人以上で行う
・作業場所には、段ボールやマットを敷いて、床の傷を防ぐ
・ヒーターユニットが付いている面を、強くぶつけないようにする
特に3つ目は大切で、ヒーター部分に強い衝撃を与えると、故障や事故につながる可能性があります。天板をひっくり返すときは、ヒーターユニットの位置を意識してゆっくり置いてください。
設置後は、天板が重い分ズレにくく、使っていてストレスが少ないという声もあります。つまり重さは、作業時の負担と使用時の安定感がセットになった特徴です。普段動かさない前提で置き場所を決められる方には、メリットのほうが大きいと言えそうです。
なお、組み立て後にガタつきを感じたら、継ぎ脚がしっかり奥まで差し込まれているか、床が水平かを確認してみてください。重い天板は、わずかな傾きでも安定感の印象が変わります。最初の使い始めに、天板を軽く押して揺れがないかをチェックしておくと、安心して使えますよ。
電気代とヒーターの暖かさの目安
電気代は、こたつを選ぶうえで気になるポイントですよね。私が調べた2wayこたつの仕様では、電力料金を1kWhあたり27円で計算すると、1時間あたりの電気代は弱運転で約1.4円から1.5円、強運転で約3.5円から4.4円が目安になります。
| 使い方(1日8時間) | 1日の目安 | 30日の目安 |
|---|---|---|
| 弱運転 | 約11円 | 約340円 |
| 強運転 | 約35円 | 約1,050円 |
あくまで目安で、型番や使用環境、室温、料金単価によって変わります。購入前に商品ページの消費電力と、お使いの電力会社の単価で計算し直すのがおすすめです。
暖かさについては、足元をじんわり温めるタイプのヒーターで、部屋全体を暖める暖房の代わりにはなりません。ここは通常のこたつと同じで、エアコンと併用する前提で考えるのが現実的です。天板の高い状態では、布団の丈が足りないと熱が逃げやすくなるため、暖かさの口コミが分かれる原因は、布団の組み合わせにある場合も多いと私は見ています。
コンセントの位置やコードの取り回しも、使い勝手に響きます。電源コードの長さや配線は、こたつのコンセント付きをニトリで選ぶ方法で詳しく解説しているので、設置場所を決める前に確認しておくと安心です。
ヒーターについては、石英管やハロゲンなど方式が機種で違うため、暖まり方にも差が出ます。立ち上がりの速さや、温度調節の段階数は商品ページの仕様欄で確認しておくと、購入後のギャップを減らせます。口コミで暖かさの評価が割れていたら、方式や布団の組み合わせの違いを疑ってみてください。
電気代は小さな金額ですが、つけっぱなしにすれば積み重なります。タイマー機能や温度調節を上手に使い、必要な時間だけ温めるのが、電気代と安全の両面でいちばん賢い使い方だと思います。1日8時間の使用でも30日で数百円から千円ほどという目安なので、暖房費を抑えたい方にとっては頼もしい存在です。
ニトリの2wayこたつをレビューから選ぶコツ

ここからは、レビューで見えた特徴を踏まえて、実際にどう選べば後悔しにくいかを具体的にお伝えします。こたつ布団、サイズ、安全面、向いている人の特徴まで、購入前に押さえたい判断基準を順番に整理していきますね。
2wayこたつに合うこたつ布団の選び方
2wayこたつで最も失敗しやすいのが、こたつ布団選びです。ポイントは、「どの高さで使うことが多いか」を先に決めることです。冬のあいだ床座で使うなら、低い状態(約40cm)に合う布団を基準にします。ソファや椅子に座って高い状態(約65cm)で使いたいなら、丈にゆとりのある布団を選ばないと、足元から中が見えてしまいます。
サイズの目安は、幅80cmクラスの本体なら布団は190cm前後の正方形、幅105cmクラスなら200×240cm前後の長方形が一般的です。ここは天板サイズと布団サイズが合っていないと、見た目が悪いだけでなく、暖かさにも影響します。購入前に、本体の天板寸法を必ず確認してください。
厚みの考え方は、次のとおりです。
| 使い方 | おすすめの布団の厚み |
|---|---|
| 床座で使う(約40cm) | 中厚から厚手 |
| ソファ座で使う(約65cm) | 丈に余裕のある中厚 |
布団が厚すぎると、高い状態ではヒーター周りに熱がこもりやすく、かえって扱いづらくなる場合があります。逆に薄すぎると、床座では暖かさが足りません。使う高さに合わせて、厚みと丈のバランスを取りましょう。
ニトリの商品なら、本体と布団のサイズ感が合わせやすいというメリットもあります。80×60クラスの布団選びはこたつ布団80×60はニトリで選べる?サイズ選びの基準で詳しくまとめています。
布団を選ぶときは、色や柄も大切です。こたつ布団はリビングの印象を大きく左右する面積があるので、ラグやカーテンとの相性も考えて選ぶと、部屋全体がまとまります。洗濯できるかどうかも見ておくと、お手入れが楽になります。大型の布団は洗濯機に入らないこともあるので、サイズと洗濯表示を購入前に確認しておいてください。
サイズは105cmと80cmのどっち
サイズ選びで迷うのが、幅105cmクラスと幅80cmクラスのどちらにするかという点です。結論から言うと、一緒にこたつを使う人数と、置けるスペースの2つで決めるのが一番確実です。
| 項目 | 幅80cmクラス | 幅105cmクラス |
|---|---|---|
| 向いている人数 | 1人から2人 | 2人から3人 |
| 本体の大きさ | コンパクト(幅800×奥行600mm程度) | ゆったり(奥行約70cm前後) |
| 重量の目安 | 約16kg | 20kg超のモデルもある |
| 向いている部屋 | ワンルーム・書斎 | リビング・家族の団らん |
80cmクラスは、一人暮らしや二人暮らしで、ソファの前に置く使い方に向いています。省スペースな分、収納もしやすく、重量も比較的軽いので、高さの切り替えもしやすいでしょう。ただし、食事をしながら使おうとすると、天板が少し狭く感じる場面があります。
105cmクラスは、3人で囲みたい方や、天板で作業と食事を両立したい方にぴったりです。口コミでも、3人で使うために105サイズを選んだという声があります。そのかわり、置き場所の確保、重量、こたつ布団の費用が上がる点は覚悟してください。
迷ったときは、「今の部屋で、天板まわりに人が座る余裕が30cm以上取れるか」を目安にしてみてください。通路をふさぐほどのサイズは、結局使いづらくなって後悔しやすいです。
ニトリとほかのブランドで迷っている方は、こたつは無印とニトリどっち?違いと選び方も参考になるはずです。
最後に、設置スペースの測り方です。天板のサイズだけでなく、こたつ布団を広げた状態の幅、そして座る人の足を伸ばす余裕まで含めて測ると失敗しません。コンセントまでの距離も合わせて確認し、延長コードを使うなら、定格容量に余裕があるタップを選んでください。
こたつ布団は高い状態でも使えるか
よくある疑問が、低い状態用に買ったこたつ布団を、高い状態でもそのまま使えるのか、という点です。私の見解では、丈が足りなくなることが多いので、そのままでは厳しいと考えておくのが安全です。高い状態では天板の位置が約25cm上がるため、布団が足元までしっかり垂れ下がらず、隙間が大きくなります。
隙間が大きいと、暖かい空気が逃げて暖かさが落ちるだけでなく、ヒーター部分が外から見えやすくなり、小さなお子さんやペットが近づきやすくなる心配もあります。こたつは便利な反面、火災や低温やけどのリスクがある暖房器具なので、見た目以上に安全面で重要なポイントです。
対策としては、次の3つの選択肢があります。
・高い状態用に、丈の長いこたつ布団を別に用意する
・低い状態で使う期間を長くして、高い状態は夏場のテーブルとして割り切る
・布団を使わないシーズンは、高い状態のテーブルとして運用し、こたつの季節だけ低い状態に戻す
私なら、冬場はずっと低い状態でこたつとして使い、春から秋だけ高いテーブルにする使い方をおすすめします。そうすれば、こたつ布団は低い状態用のものだけで済み、無駄な出費を抑えられるからです。
ちなみに、布団の丈が足りないときの応急処置として、こたつ用の敷き布団やラグを重ねて高さを稼ぐ方法もありますが、ヒーターに布団が近づきすぎないか必ず確認してください。安全を最優先に、無理のない範囲で調整することが大切です。
そのうえで、床座で使う期間と高い状態で使う期間を、最初にカレンダーで決めてしまうのもおすすめです。切り替えのタイミングを決めておけば、布団の購入量も無駄なく見積もれます。
安全に使うための注意点と事故防止
こたつは冬の定番暖房ですが、火災や事故の報告も少なくありません。製品評価技術基盤機構(NITE)によると、2017年度から2021年度の5年間で、こたつと電気ストーブの事故は合計347件発生しています。(出典:NITE ニュースリリース)。原因としては、電源コードの断線、ヒーター部分に布団などが触れること、使用中の放置などが挙げられています。
2wayタイプで特に気をつけたいのは、高さを変えるタイミングです。継ぎ脚の付け外しのときに、ヒーターユニットに衝撃が加わったり、電源コードを引っ張ったりしやすいからです。私が心がけてほしい手順はシンプルです。
・作業前に、必ず電源プラグを抜き、ヒーターが完全に冷めるのを待つ
・コードをヒーターに巻き付けて保管しない
・布団がヒーターユニットに触れていないか、毎シーズンの使い始めに確認する
就寝時にこたつを使い続けるのは避けてください。脱水症状や低温やけど、火災のリスクが高まります。外出時や就寝前は、必ず電源を切る習慣をつけましょう。
また、人感センサーやオフタイマーなどの安全機能がついているかどうかも、購入前にチェックしたい項目です。機能の有無は型番によって違うので、商品ページで確認してください。安全面は、少しでも不安があれば、お近くのニトリ店舗や、メーカーのサポート窓口に相談するのがおすすめです。
もうひとつ付け加えると、小さなお子さんやペット、高齢のご家族がいる家庭では、こたつの周りの安全対策を一段階上げてください。ヒーターに直接触れない配置にする、コードを足元に這わせない、使わないときはプラグを抜く、といった基本が、事故を防ぐいちばんの近道になります。
買って後悔しやすい人の特徴
ここまでの口コミと仕様を踏まえて、私が考える「ニトリの2wayこたつで後悔しやすい人」の特徴を整理します。逆に言えば、当てはまらなければ、満足できる可能性が高いということです。
| タイプ | 後悔の理由 | 対処のヒント |
|---|---|---|
| 高さを頻繁に変えたい | 毎回ひっくり返す手間が大きい | 高さは季節ごとに固定する |
| 一人で全部作業したい | 天板が重く、組み立てがつらい | 家族や友人に手伝いを頼む |
| 本体価格だけで予算を組む | 布団が別売りで総額が増える | 最初に布団込みで予算を決める |
| 部屋全体を暖めたい | 足元暖房なので物足りない | エアコンと併用する |
逆に、向いているのは、一年中リビングにテーブルを置きたい方、ソファと床の両方で使いたい方、家具の模様替えが好きな方です。こうした方は、口コミの満足度が高い傾向にあります。
私の判断基準は、「冬だけの暖房として買うのか、年中使う家具として買うのか」をまず決めることです。前者なら普通のこたつでも十分ですし、後者なら2wayタイプの価値が活きます。
迷っているなら、店舗で実物の重さや脚の構造、天板の質感を確かめてみるのも手です。口コミだけでは分からない部分が、実物を見ると一気に判断しやすくなりますよ。
また、購入後に使い方が合わないと感じたときのために、返品や交換の条件も事前に確認しておくと安心です。大型家具は返品が難しい場合もあるので、購入前の情報収集が何より大切になります。
私のおすすめは、気になるモデルの寸法を紙に書き出して、実際に床に置いて広さを確認する方法です。新聞紙やダンボールで天板サイズを再現すれば、圧迫感や動線の邪魔にならないかを事前に体感できます。購入前にひと手間かけるだけで、置いてみたら大きすぎたという失敗はほぼ防げます。
ニトリの2wayこたつのレビューまとめ

ここまで、ニトリの2wayこたつのレビューと、購入前に押さえたい判断基準をお伝えしてきました。最後に要点を整理します。
良い口コミは、ソファでも床でも使える使い方の幅、通年で使えるテーブルとしての満足感、重みによる安定感です。気になる声は、天板の重さ、こたつ布団が別売りで高い状態だと丈が足りなくなること、高さ切り替えの手間でした。
私なら、使う高さを先に決めて、それに合わせたサイズとこたつ布団を、本体とセットで予算に入れて選びます。電気代は弱運転で1時間あたり約1.4円から1.5円、強運転で約3.5円から4.4円が目安と、負担は大きくありません。ランニングコストよりも、本体と布団を合わせた初期費用のほうが判断の分かれ目になります。安全面では、就寝時に使わない、作業時は電源を抜く、布団をヒーターに触れさせないという基本を守りましょう。
ニトリの2wayこたつのレビューを読み解くと、「年中使える家具としてこたつを選ぶ」人にこそ向いている商品だと分かります。今回の判断基準をもとに、あなたの暮らしに合うかどうか、ぜひ考えてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。こたつは冬の暮らしを豊かにしてくれる一方で、選び方や使い方を間違えると後悔や事故につながります。この記事が、あなたにぴったりの一台を見つける手助けになればうれしいです。
この記事は私の知見・経験則と一般的な情報をもとに作成しました。ニトリのこたつは機種によって操作方法や仕様が異なります。正確な情報はお使いの機種の取扱説明書、またはニトリ公式サイトにてご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください。