こんにちは。家電FAQ、運営者の「R」です。
「ニトリで豆型のこたつって売っているのかな」「あの丸みのある形が好きだけど、サイズや布団はどう選べばいいの」と気になって、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。豆型は角がなくて圧迫感が少なく、ダイニングにもリビングにも馴染みやすい形なので、探したくなる気持ちはよく分かります。
ただ、豆型こたつはニトリでも常に同じ形で並んでいるわけではなく、楕円形や角丸の長方形として扱われていることも多いです。私が調べた範囲でも、豆型という名前がそのまま商品名に付いているとは限らず、探し方にコツがあると感じました。
この記事では、ニトリの豆型こたつの特徴、サイズの目安、天板に合うこたつ布団の考え方、電気代、買う前の注意点、代わりになる楕円こたつの選び方まで、私の知見と調べてきた内容をもとにまとめました。
読み終わるころには、売り場やネット通販で何を見ればいいのかがはっきりして、失敗しにくくなるはずですよ。
ニトリの豆型こたつの特徴と選び方

ここではまず、豆型という形そのものの特徴と、ニトリでの探し方、サイズや布団、電気代といった基本の選び方を順番に整理します。
豆型こたつとは?楕円との違い
店頭では、豆型こたつという表示がなくても、実物を見ると豆型に近いことがあります。商品画像の天板の輪郭を見て、角が大きく丸められているかを確認するのが確実です。
また、脚の位置にも注目してください。豆型は天板の丸みに合わせて、脚が少し内側に付いているものが多く、見た目より足元のスペースがせまくなることがあります。座ったときに膝が脚に当たらないかも、確認したいところです。
豆型こたつは、そら豆のような、長方形の角を大きく丸めた形のこたつを指す呼び方です。長辺の中央が少しふくらんでいたり、短辺が大きなカーブになっていたりして、全体としてやわらかい印象になります。
よく混同されるのが楕円形です。楕円形は左右対称のきれいな楕円ですが、豆型は角丸の長方形に近いものから、少しくびれたものまで幅があります。メーカーや店舗によって呼び名がまちまちなので、豆型と楕円、小判型、角丸といった言葉は、ほぼ同じ仲間として探すのが現実的かなと思います。
形の良さは、なんといっても角がないことです。足を入れるときや立ち上がるときに角にぶつかりにくく、小さなお子さんがいるご家庭でも安心感があります。人が座る位置も自由度が高く、長辺に2人、短辺に1人ずつといった座り方がしやすいです。
一方で、角が丸い分、同じ幅と奥行の長方形に比べると天板の実際の面積はやや小さくなります。パソコンを置いたり食事を並べたりするなら、見た目のサイズよりも少し余裕を見ておくと安心です。
ニトリで豆型こたつは買えるのか
通販サイトでは、在庫が一時的になくなると商品ページ自体が消えることもあります。気に入った商品が見つかったら、型番と寸法をメモしておくと、後から同じ商品を探しやすいです。
また、ニトリは季節商品の入れ替えが早く、秋口に新商品が並び、冬の終わりには値下げや終了品が増えます。豆型のような少し珍しい形は、タイミングを逃すと手に入りにくいと考えておくと安心です。
結論から言うと、ニトリの商品名に豆型と付いたこたつを、いつでも買えるとは言い切れません。私がニトリの公式通販を調べたところ、こたつは正方形、長方形、円形、楕円形といった分類で並んでいて、豆型は楕円形や角丸の商品のなかに含まれている印象でした。
一方で、ニトリのこたつ掛け布団の商品ページには、豆型こたつにも対応しているという趣旨の記載があり、天板の目安として幅90×奥行60cmと書かれているものがありました。つまり、豆型のこたつ自体はニトリの商品づくりのなかで想定されている形だと分かります。
探し方としては、公式通販で豆型だけで検索するのではなく、楕円、角丸、リビングこたつといった言葉も組み合わせるのがおすすめです。店舗在庫は年によって入れ替わるので、売り場に豆型が出ていないシーズンもあります。
確実に知りたいときは、ニトリの公式サイトで現行のこたつ一覧を見るか、近くの店舗に型を指定して在庫を問い合わせるのが一番早いです。ここは推測で断定せず、必ずご自身で最新情報を確認してくださいね。
豆型こたつのサイズ目安と天板
高さについても確認しておきましょう。ニトリのリビング向けこたつは高さ38cm前後のものが多く、座椅子やソファに座る使い方と相性が良いです。ダイニングチェアで使う場合は、高さの合う別タイプを選ぶ必要があります。
サイズを決めるときは、まず天板の幅と奥行を確認します。ニトリの豆型対応と書かれた布団ページの目安は幅90×奥行60cmでしたが、これはあくまで一例で、機種によってもう少し大きいものや小さいものもあります。
参考として、同じニトリの楕円形リビングこたつには、幅105×奥行70×高さ38cmの商品がありました。円形の70cmタイプは幅70×奥行70×高さ38cmです。豆型で探すときは、この105×70前後と90×60前後を、二つの目安として持っておくと選びやすいです。
人数の目安としては、幅90×奥行60cmなら一人暮らしか二人まで、幅105×奥行70cmなら二人から三人くらいと考えると失敗しにくいです。四人以上で使うなら、豆型ではなく大きめの長方形のほうが現実的です。
部屋の広さも忘れずに見ておきましょう。こたつ本体の周りには、座る人のスペースとして最低でも40〜50cmは欲しいところです。ここを考えずに買うと、通路がふさがって不便になりますよ。
| サイズの目安 | 幅×奥行 | 向いている人数 |
|---|---|---|
| 小さめ | 90×60cm前後 | 1〜2人 |
| 標準的 | 105×70cm前後 | 2〜3人 |
| 大きめ | 120cm以上 | 3〜4人 |
上の表は、ニトリの商品ページや一般的な使い方から整理した私なりの目安です。実際の寸法は商品ごとに違うので、購入前に必ず仕様欄をご確認ください。
豆型こたつに合うこたつ布団の形
豆型こたつで一番悩みやすいのが、こたつ布団です。ニトリのこたつ布団は、正方形、長方形、円形などの形で用意されていて、豆型専用と書かれたものは少ない印象でした。
その代わり、正方形の掛け布団のなかに、豆型こたつにも使えると明記されているものがあります。天板が幅90×奥行60cmまでと書かれている例もあるので、まずはご自宅の天板サイズが範囲内に入っているかを確認するのが第一歩です。
布団のサイズは、天板より一回り大きいものを選ぶのが基本です。小さすぎるとすき間から暖気が逃げて、電気代がかさみます。逆に大きすぎるとたるみが出て、見た目も座り心地もいまいちになってしまいます。
形が合うかどうかは、布団を広げたときに天板の四隅と長辺のふくらみがきちんと隠れるかで判断できます。豆型の場合は丸みで布団が余りやすいので、余りが床に広がっても気にならない色柄を選ぶと、見た目がすっきりします。
布団のサイズ選びをさらに詳しく知りたい方は、当サイトの「ニトリの豆型こたつ布団サイズと失敗しない選び方」も参考にしてください。
豆型こたつの電気代と消費電力
なお、ヒーターの種類もチェックポイントです。石英管のほかにフラットヒーターもあり、足に当たる部分の広さや暖まり方が変わります。豆型は天板が小さい分、ヒーターの位置がそろっているかも見ておくと安心です。
電気代はこたつ選びで気になるポイントですよね。ニトリの公式通販には、1時間あたりの電気代の目安が載っています。幅80×奥行60cmのリバーシブルこたつ(石英管300W)で弱が約1.5円、強が約3.5円。幅105cmのタイプ(石英管510W)で弱が約2.2円、強が約4.6円という表記でした。
この数字は、室温20℃、幅80×奥行80×高さ34cmのこたつに厚さ5cmの布団を掛け、人が入らない状態で5時間運転した場合を条件に、1kWhあたり27円で計算されたものとされています。実際には使い方や契約内容で変わります。
豆型は天板の面積が小さめなものが多く、消費電力も300Wから500Wくらいの範囲に収まることが多いと思います。ただし、ここは私の見立てなので、必ず商品ページの仕様をご確認くださいね。
電気代を抑えるコツは、布団を天板に合うサイズにして熱を逃がさないこと、こたつの下に断熱マットやラグを敷くこと、強で使い続けず弱と使い分けることです。1か月毎日使っても、数百円から千円台に収まるケースが多いので、極端に心配しすぎなくて大丈夫ですよ。
豆型は天板が小さめなぶん、布団のサイズを合わせるだけで電気代と暖かさが大きく変わります。
電気代の考え方については、当サイトの「ニトリのこたつの電気代は1時間いくら?消費電力と節約術」でもまとめています。
ニトリの豆型こたつを買う前の注意点

後半は、買う前に確認したい部屋との相性、代わりになる楕円こたつ、布団が合わないときの対処、置き方、口コミで多い後悔までを取り上げます。
豆型こたつが向く部屋と人数
人数が増えたときの使い方も想像しておきましょう。普段は一人か二人でも、来客のときに三人で囲む機会があるなら、少し大きめの105cm前後を選んでおくと、いざというときに慌てずにすみます。
ペットや小さなお子さんがいるご家庭では、豆型の角のなさが大きな安心材料になります。ただし、こたつの中に入り込む可能性があるので、温度調節や見守りは忘れないようにしてください。
豆型こたつが活躍するのは、一人暮らしのワンルームや、二人暮らしのリビングです。角が少ないので、動線がせまい部屋でも体をぶつけにくく、圧迫感が出にくいのが魅力です。
ソファの前に置いて使うスタイルも相性が良いです。長辺をソファの正面に向け、短辺側を座椅子にすれば、全員の足がしっかり天板の下に収まります。
逆に、四人以上で食事も兼ねるなら、豆型はやや心もとないです。天板が丸みを帯びている分、お皿を並べられる面積が減ります。そういうご家庭には、長方形の120cm以上のほうが使いやすいと私は思います。
また、床がフローリングで足元が冷える部屋は、こたつだけでなくラグも必要です。豆型の下にぴったり敷ける小さめのラグは意外と少ないので、長方形のラグを選んで、はみ出した部分を壁側に流すのがおすすめです。
部屋のレイアウトは、買う前に新聞紙やダンボールで天板の大きさを再現し、実際に床に置いてみるとイメージしやすいですよ。
豆型こたつの代わりになる楕円こたつ
選ぶときは、豆型対応の布団が使えるかどうかを必ず確認してください。楕円形でも天板の幅と奥行が近ければ、同じ布団でカバーできることがあります。迷ったときは、天板サイズを基準に布団を選ぶのが一番安全です。
豆型そのものが売り場で見つからないときは、楕円形のこたつが一番近い代わりになります。ニトリの公式通販には、幅105×奥行70×高さ38cmの楕円形リビングこたつがあり、天板に滑りにくい加工が施されているため、こたつ布団を使うときにずれにくいと説明されています。
楕円形は、豆型に比べて両端が細くなる分、短辺側に人が座りにくいことがあります。それでも、角がないやわらかい雰囲気や、体をぶつけにくい安心感は、豆型とほぼ同じです。
円形のこたつも選択肢に入ります。円形の70cmタイプは幅70×奥行70×高さ38cmで、一人から二人用として使いやすいサイズです。ただ、丸すぎて長辺がないぶん、二人で座ると少しせまく感じる場合もあります。
当サイトでも、円形に近いサイズの選び方をまとめています。気になる方は「ニトリの円形こたつ100cmはある?近いサイズの選び方」もご覧ください。
| 形 | 特徴 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 豆型 | 角丸でやわらかい形 | 一人暮らし・二人暮らし |
| 楕円形 | 左右対称で端が細い | ソファ前・リビング |
| 円形 | 全方向から座れる | 省スペース・1〜2人 |
豆型こたつの布団が合わない時の対処
サイズのほかに、素材も見直すポイントです。滑りやすい素材の布団は、丸い天板の上でずれやすく、何度も直すことになります。裏面に滑り止め加工があるものを選ぶと、ストレスが減ります。
豆型こたつに手持ちの正方形や長方形の布団をかけたら、サイズが合わなかった、という声はよくあります。こういうときは、まず布団が天板より小さすぎないかを確認します。
小さすぎる場合は、薄掛け布団を一枚重ねて、足りない部分を補う方法があります。暖気を逃がさないためには、天板の端から布団が10cm以上は垂れ下がるのが理想です。
大きすぎてたるむ場合は、洗濯ばさみやクリップで布団の裾を軽くまとめるだけでも、見た目が整います。ただし、ヒーターやコードに布団が触れ続けると危険なので、ヒーター周りには必ず余裕を持たせてください。
どうしても合わなければ、豆型対応と書かれている布団に買い替えるのが一番確実です。形が合うだけで、暖かさも見た目も大きく変わるので、結果的にはお得になることが多いと思います。
豆型こたつの置き方とレイアウト
季節の終わりには、こたつを片づける手間も考えておきましょう。豆型は天板が丸いので、立てかけて収納しやすい一方、脚を外せないタイプだと場所を取ります。収納場所も購入前に決めておくと安心です。
置き方で気をつけたいのは、コンセントの位置とコードの通り道です。こたつのコードは長さに限りがあるので、壁のコンセントから遠い位置に置くと、延長コードが必要になります。
延長コードを使うときは、消費電力に合った定格の製品を選び、たこ足配線は避けましょう。こたつは長時間使う機器なので、プラグ周りのホコリや熱にも気を配りたいところです。
動線を考えるなら、豆型のふくらんだ側を通路側に向け、くびれた側を壁寄りに置くと、人が通るときにぶつかりにくいです。
ラグを敷く場合は、こたつの下だけでなく周囲にも少し広めに敷くと、座ったときの足元が冷えにくくなります。滑り止めを併用すれば、こたつの脚が動きにくく、安全面でも安心です。
豆型こたつの口コミで多い後悔
買ってから気づく後悔を防ぐには、実際に店舗で座ってみるのがいちばんです。足の入れやすさや、天板の高さと肘の位置の関係は、数字だけでは分かりにくいからです。
もうひとつ、よくある後悔が、組み立てや搬入のしにくさです。天板が大きめだと玄関や廊下で引っかかることがあるので、購入前に搬入経路の幅を測っておくと、当日あわてずにすみます。
口コミで多いのは、見た目のかわいさで選んだものの、思ったより天板が小さかったという声です。角丸の形は実寸より小さく感じやすいので、パソコンや食事を置く使い方では注意が必要です。
次に多いのが、布団のサイズや形が合わなかったという後悔です。豆型専用の布団が少ないため、正方形や長方形の布団を流用すると、丸みの部分で余ったり足りなかったりします。
ほかには、売り場で見つからず、ネットで探しても豆型の商品が出てこなかった、という声もあります。これは商品名に豆型が入っていないことが原因のことが多いので、楕円や角丸といった言葉でも検索してみてください。
逆に、良い口コミとしては、角がなくて安心、テーブルとしても違和感なく使える、部屋がやさしい雰囲気になる、といった点が挙げられます。メリットとデメリットを両方理解して選べば、後悔はかなり減らせると思います。
ニトリの豆型こたつのまとめ

ここまで、ニトリの豆型こたつについて、形の特徴、探し方、サイズ、布団、電気代、注意点を見てきました。最後に大事なポイントを振り返ります。
まず、ニトリで豆型という名前の商品がいつも並んでいるとは限りません。楕円形や角丸のこたつとして扱われているケースも多いので、複数のキーワードで探すのがコツです。
次に、サイズは幅90×奥行60cm前後と、幅105×奥行70cm前後を目安に、人数と部屋の広さから決めましょう。布団は天板より一回り大きいものを選び、豆型対応と書かれているかも確認すると安心です。
電気代は、ニトリの公式表記で1時間あたり弱が約1.5〜2.2円、強が約3.5〜4.6円という目安がありますが、実際は使い方で変わります。布団の大きさと下に敷くラグで保温性を高めるのが、いちばん効果的な節約です。
最後に、売り場にない場合は、楕円形や円形のこたつを代わりに検討するのもありです。私ならまず公式サイトで現行ラインナップを確認し、そのうえで店舗で実物の天板と布団を見て決めます。ニトリの豆型こたつ選びの参考になればうれしいです。
こたつの現行ラインナップや寸法は、ニトリ公式通販でご確認いただけます。(出典:ニトリネット こたつ一覧)
この記事は私の知見・経験則と一般的な情報をもとに作成しました。ニトリのこたつは、機種によって形や寸法、操作方法、仕様が異なります。正確な情報はお使いの機種の取扱説明書、またはニトリ公式サイトにてご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください。