こんにちは。家電FAQ、運営者の「R」です。
ニトリのこたつをcmで調べていると、80、105、120、135、150と数字がたくさん出てきて、結局どれが自分の部屋に合うのか分からなくなりますよね。幅だけ見て決めたら奥行きが足りなかった、思ったより高さがあって座りにくかった、という声も珍しくありません。
私は家電FAQで、こたつのサイズ選びに関する相談を何度も見てきましたし、ニトリの公式情報も繰り返し確認してきました。その経験から言うと、こたつのサイズ選びは「幅×奥行き」「高さ」「部屋の畳数」「使う人数」「布団のサイズ」の5つを順番に見ていけば、ほぼ失敗しません。
この記事では、ニトリのこたつのサイズ展開をcm単位で一覧にしつつ、高さの違い、畳数の目安、人数別の選び方、購入前の測り方までまとめました。80×60cmだけを詳しく知りたい方や、豆型の布団サイズだけを知りたい方は、記事の途中で別記事もご案内しますので、まずはサイズの全体像をつかんでもらえたらうれしいです。
ニトリのこたつはcmでサイズを選ぶ基本

まずは、ニトリのこたつのサイズ表記の読み方と、cm単位のサイズ展開をおさえておきましょう。ここを理解しておくと、商品ページを見たときに「これは自分の部屋に置けるのか」をすぐ判断できるようになります。
ニトリのこたつcm表記の見方
ニトリのこたつの商品名やサイズ欄には、「約80×60cm」「幅105×奥行70cm」のように数字が並んでいます。これは基本的に天板の幅×奥行きを表しています。まず押さえたいのは、このcmが「こたつ布団をかけた状態の大きさ」ではないという点です。
こたつ布団は天板より一回り以上大きく、床に垂れる部分もあります。布団をかけた状態で実際に占有するスペースは、天板サイズより左右に30〜40cmほど広がるイメージを持っておくと安全です。私は相談を受けるとき、必ず「天板のcm+周囲の余白」で考えてもらうようにしています。
もう一つ見落としやすいのが、高さの表記です。ニトリの商品ページでは、天板の高さが約40cmや約65cmのように別枠で書かれていて、幅×奥行きの数字には含まれていません。高さ調節ができるモデルは、複数の高さが併記されています。
さらに、こたつにはヒーターユニットを天板の裏に固定する構造があります。そのため、天板サイズが同じでも、脚の形状や継ぎ脚の有無によって、足を入れたときの空間の広さが変わります。同じ幅でも「座ったときの足元の余裕」は商品ごとに違うので、cmの数字だけで決めつけないことが大切です。
こたつのcm表記は「天板の幅×奥行き」が基本です。布団をかけた実際の占有幅は、天板より左右に30〜40cmほど広がると考えて、置き場所を測ってください。
ニトリのこたつのサイズ展開一覧
ここからは、ニトリのこたつのサイズをcmで一覧にします。私が公式の発表や商品ページで確認した範囲では、今シーズンの主力のひとつが「3WAY高さ調節こたつ NV04」で、幅80・105・120・135cmの4サイズが用意されています。まずはその一覧です。
| 天板サイズ(幅×奥行き) | 高さの調節 | 本体重量の目安 | 価格の目安(税込) |
|---|---|---|---|
| 80×60cm | 約40・59・65cm | 約16kg | 19,990円 |
| 105×70cm | 約40・59・65cm | 約22.7kg | 24,990円 |
| 120×75cm | 約40・59・65cm | 約25.5kg | 29,990円 |
| 135×80cm | 約40・59・65cm | 約27kg | 34,990円 |
奥行きは、幅が広がるにつれて60cm、70cm、75cm、80cmと大きくなる設計です。幅だけでなく奥行きも変わるので、「105cmにしたらテーブルが思ったより前に出てきた」ということが起こりやすいポイントです。価格や仕様は変わることがあるので、購入前にニトリネットで最新情報を確認してください。
ほかにも、2WAYタイプの「こたつ NV23」は幅80×奥行60cm、幅105×奥行70cm、幅120×奥行75cmの3サイズで、高さは約40cmと約65cmの2段階です。「HA23」シリーズには幅90×奥行60cmや幅120×奥行75cmのサイズがあり、ダイニング向けの150cmクラスも見つかります。
| シリーズ・タイプ | 主なサイズ(cm) | 特徴 |
|---|---|---|
| こたつ NV23(2WAY) | 80×60/105×70/120×75 | 高さ約40cmと約65cmの2段階 |
| こたつ HA23 | 90×60/120×75/150クラス | ダイニング向けの高め設定もある |
| リビングこたつ WW22 | 150×80 | 大人数向け、継ぎ脚で約5cm高さ調整 |
| 継脚付きこたつ タクミ150 | 150クラス | 継脚あり約41cm、なしで約36cm |
ラインアップは毎年入れ替わるので、シリーズ名よりも「幅と奥行きの組み合わせ」で覚えておくのがおすすめです。
なお、幅80×奥行60cmのサイズだけをもう少し詳しく知りたい方は、ニトリのこたつ80×60cmの選び方と注意点で、置き場所や使い方の注意点を別の切り口で解説していますので、あわせてご覧ください。
幅80cmと105cmの違い
ニトリのこたつで最も選ばれやすいのが、幅80cmと幅105cmの2サイズだと私は見ています。どちらも一人暮らしからふたり暮らしまでをカバーしますが、使い心地は意外と違います。違いを具体的な数字で整理しておきます。
幅80×奥行60cmは、天板の面積が4,800平方cm。ノートパソコンと飲み物を置けば、ほぼ天板がいっぱいになります。ひとりで使うには十分ですが、ふたりで向かい合うと、足を入れたときに互いの足が当たりやすいサイズ感です。置き場所は取りにくいぶん、4.5畳〜6畳の部屋でも圧迫感が少ないのが強みです。
幅105×奥行70cmは、天板の面積が7,350平方cm。80cmと比べて約1.5倍の広さになります。ふたりで向かい合って食事をしても余裕があり、3人目が横から入ることもできます。ひとり暮らしでも「食事もパソコン作業もこたつで」と考えているなら、このサイズのほうが長く満足しやすいです。
迷ったときの私の基準は「天板に何を置くか」です。パソコンと飲み物だけなら80cm、食事も並べるなら105cmを選ぶと、買ってからの後悔が少なくなります。
一方で、幅が広がると重さも増えます。80cmは約16kg、105cmは約22.7kgと、持ち運びやすさにも差が出ます。夏の間に片付けてしまう予定がある方は、収納場所と運びやすさも含めて考えておくと安心です。
また、こたつ布団のサイズも幅によって別商品になります。80cm用の布団を105cmのこたつにかけることはできませんので、買い替えで「天板だけ大きくしたい」と考えている方は、布団も一緒に買い替える前提で予算を組んでください。
幅120cm以上の大きめサイズ
幅120cm以上になると、こたつは「ひとり用」ではなく「家族用」の世界に入ります。ニトリでは、120×75cm、135×80cm、150×80cmクラスが代表的なサイズです。ここは部屋のサイズとの兼ね合いが一気に重要になってきます。
120×75cmは、3〜4人でも使える現実的なサイズです。天板の面積は9,000平方cmで、80cmの約1.9倍。ダイニングテーブル代わりに使いたい方や、来客が多い方に向いています。ただし、こたつ布団をかけた占有幅は170〜190cmほどになるため、6畳の部屋だと、ほぼ部屋の中央を占領します。
135×80cmは、NV04の中で最も大きく、天板の面積は10,800平方cm。家族4人でゆったり座れます。一方で、重量は約27kgあり、ひとりで部屋の模様替えをするには覚悟が必要です。設置場所を固定できる方向けのサイズです。
150×80cmクラスは、リビングこたつ WW22などが該当します。継ぎ脚で約5cm高さを調整できるタイプもあり、4〜5人が囲める大型タイプです。私が見てきた相談では、「家族が増えたので150cmにしたけれど、動線が狭くなった」という声が少なくありません。
幅120cm以上は、こたつ本体のサイズだけでなく、布団を含めた占有幅と、立ち座りに必要な通路幅(目安60cm)を足して部屋に収まるか確認してください。
大きめサイズは、ヒーターの熱が天板の下全体に行き渡るまでに時間がかかる傾向があります。電気代を気にされる方は、こたつ布団の保温性もあわせて選ぶと、暖まり方の不満が出にくくなります。また、重量があるほど掃除や模様替えのたびに動かすのが大変になるので、動かす頻度も想像してから決めてください。
こたつの高さは何cmが使いやすい?
こたつ選びで見落とされがちなのが、高さです。ニトリには、床に座るタイプの約40cm前後のものと、ソファやチェアで使えるハイタイプの約65cmのものがあり、3WAYタイプでは中間の約59cmも選べます。ここを間違えると、使い勝手が大きく変わります。
約40cmは床座り向けの定番
約40cmは、床やラグの上に座布団を敷いて使う昔ながらのスタイルです。足を入れたときの姿勢が安定し、肩までこたつ布団に潜れる感覚が味わえます。ニトリの継ぎ脚付きモデルは、脚を外すと約36cm、付けると約41cmのように、さらに高さを調整できます。
約59cmはソファ座り向けの中間
約59cmは、ソファに座ったときの目線に合う高さです。ローソファやフロアソファと合わせたい方にはちょうどいい設定で、立ち座りが楽になるので、膝や腰に不安がある方にも向いています。ただし、座面の高さがソファによって異なるため、お手持ちのソファの座面高を測ってから選んでください。
約65cmはダイニング・チェア向け
約65cmは、ダイニングチェアに座って食事や作業をするときに使いやすい高さです。ダイニングテーブルの一般的な高さは約70cmですので、こたつとして使うときの標準的な目線に近づけたものと考えるとイメージしやすいです。床座りでは使いにくいため、ライフスタイルに合うかを先に決めておくのが大事です。
私は、「今の暮らしが床座りかソファかチェアか」を先に決め、そのあとに天板サイズを選ぶ順番をおすすめしています。高さが合っていないと、せっかくのサイズ選びが台無しになってしまうからです。
なお、3WAYタイプは引っ越しや模様替えで座り方が変わっても使い続けられるのが利点です。一方、高さを上げるほど天板の安定感が気になる方もいるため、がたつきを抑えるアジャスターの有無も商品ページで確認しておくと安心です。
ニトリのこたつをcmと人数で選ぶ方法

サイズ展開と高さが分かったところで、次は「自分の環境ではどれが合うのか」を決めていきます。部屋の畳数、使う人数、こたつ布団のサイズ、そして購入前の測り方の順に見ていきましょう。
部屋の畳数とこたつの置ける目安
畳数の目安は、メーカーが公式に定めているものではなく、通販サイトや比較記事、そして私自身の経験則から導き出した目安です。ここでは、こたつの周囲に通路や家具の配置のスペースを残すことを前提に整理します。
| 部屋の広さ | 置きやすい天板サイズの目安 | 私の判断ポイント |
|---|---|---|
| 4.5畳前後 | 80×60cm | ベッドや机と併用するなら80cmまで |
| 6畳 | 80×60cm〜105×70cm | 105cmは動線に余裕があるか要確認 |
| 8畳 | 105×70cm〜120×75cm | ソファとの併用は120cmだと窮屈 |
| 10畳以上 | 120×75cm〜150×80cm | 家族用にゆとりをもって置ける |
畳の大きさは地域や建物によって異なりますが、江戸間の1畳は約88×176cmが目安です。6畳なら約264×352cmで、こたつ布団を含めた占有幅が約150cmなら、残りは幅方向で110cm前後しか確保できない計算になります。
この残りのスペースが、実は一番大事です。座椅子を引いたり、人が通ったりするためには、最低でも60cm、できれば80cmの余白が欲しいところです。私は、畳数よりも「こたつの周りに残るcm」を見て判断するようにしています。
また、部屋にテレビ台やタンス、ベッドがある場合は、実際に使える床面積はさらに減ります。カタログの畳数をそのまま信じるのではなく、家具を差し引いた有効スペースで考えてください。
畳数の目安はあくまで目安です。こたつの四方に、座る場所と通路の合計で60〜80cm以上を残せるかを、メジャーで確認してから決めましょう。
人数別のこたつサイズ早見表
次に、使う人数から選ぶ方法です。ここでも、メーカーの公式の人数表示ではなく、「無理なく座れる人数」の目安として整理しています。実際には、座り方(座椅子か座布団か)や体格で変わるので、少し余裕を見てください。
| 使う人数 | おすすめの天板サイズ(cm) | 一緒に確認したいこと |
|---|---|---|
| 1人 | 80×60 | 天板に置く物の量、収納のしやすさ |
| 1〜2人 | 80×60/105×70 | 向かい合ったときの足元の余裕 |
| 2〜3人 | 105×70/120×75 | 3人目が座る位置と布団の幅 |
| 3〜4人 | 120×75/135×80 | 部屋の畳数と動線 |
| 4〜5人 | 135×80/150×80 | 家族の座り方、食事に使うか |
たとえば、ふたり暮らしで毎晩向かい合って座るなら、私は105×70cmをおすすめします。80×60cmでもふたりは座れますが、足が当たるストレスが出やすく、これは多くの方が実感するポイントです。
3〜4人の家族なら120×75cmが現実的で、4人以上なら135×80cm以上を検討します。ただし、人数が多いほど、こたつの周囲にも人が座るため、必要な部屋の広さも一気に増えます。
ここで大切なのは、人数が多いからといって大きい天板が最適とは限らない点です。子どもが小さいうちは、小さめのこたつで足りることもあります。逆に、来客が年に数回でも、普段ひとりで使うなら80cmで十分なことが多いです。
私が相談を受けるときは、「一番使う人数」と「年に数回の最大人数」を分けて考えてもらっています。普段の人数で選び、来客時は別のテーブルや座り方で対応するのが、実は一番コスパのよい選び方です。
こたつ布団のサイズも忘れずに確認
こたつ本体のサイズが決まったら、次はこたつ布団です。ここを軽く考えて、あとから「布団が合わない」「かけると足が出る」と悩む方がとても多いです。布団は天板サイズごとに専用の適合表があり、ニトリでは商品ページで対応するこたつサイズを確認できます。
基本的には、天板サイズより一回り大きい布団を選びます。長方形のこたつには長方形の布団、正方形には正方形の布団が合います。形が違うと、かけたときに端が余ったり足りなかったりして、すき間から熱が逃げてしまいます。
近年は、丸みを帯びた豆型(隅丸)の天板も人気です。豆型のこたつには、専用の豆型布団が必要になるケースがあります。豆型の布団サイズの選び方はニトリの豆型こたつ布団サイズと失敗しない選び方で詳しく解説していますので、豆型を検討中の方はぜひそちらもご覧ください。
また、高さ調節ができるモデルでは、布団が床に垂れる長さも変わります。高さを約65cmにすると、約40cm用の布団では丈が足りなくなることがあります。高さを変える予定があるなら、対応する布団の丈を事前に確認してください。
こたつ布団は「天板の幅×奥行き」と「高さ」の両方が合っていることが大切です。購入前に、必ず商品ページの対応サイズ表を確認しましょう。
布団の素材や厚みでも、保温性や使い心地が変わります。厚手のものは暖かい反面、重くて洗濯が大変になります。サイズを決めたら、洗濯のしやすさや保温性もあわせてチェックしておくと安心です。
もうひとつ、敷布団を使う場合は床との段差でこたつの実質的な高さが変わり、足を入れる空間が狭くなることがあります。敷布団を使う予定なら、その厚みも含めて考えてください。
購入前にメジャーで測る場所
カタログでサイズを確認したら、最後は必ず自宅で実測してください。ここまでの目安はあくまで一般論で、あなたの部屋の事情は反映されていません。私は、測る場所を次の5か所に絞って確認することをおすすめしています。
設置したい場所の幅と奥行き
まずは、こたつを置きたい場所の幅と奥行きを測ります。ここに、こたつ布団を含めた占有サイズ(天板サイズ+左右30〜40cm)が収まるかを確認します。壁際に置く場合は、壁との間に10cm程度の余裕があると、コードの取り回しも楽になります。
コンセントの位置とコードの長さ
こたつはコンセントから電源を取るため、コンセントの位置も重要です。コードの長さが足りずに延長コードを使うと、発熱や接触不良の原因になります。コンセントの位置と、こたつの電源コードが届く範囲は必ず確認してください。
通路・扉・家具との距離
扉の開閉や、人が通る通路との距離も測ります。こたつ布団は床に垂れるため、扉の下に挟まることがあります。また、ソファやタンスとの距離が近すぎると、立ち座りがしづらくなります。
搬入経路のサイズ
意外と盲点なのが、玄関や廊下、階段などの搬入経路です。天板は一枚板の大型のものも多く、幅135cmや150cmは、曲がり角や階段で引っかかることがあります。置く場所だけでなく、運び込む道も測っておいてください。
収納するときの場所
夏場の収納スペースも事前に決めておくと安心です。天板を立てかけるのか、脚を外して重ねるのか、収納の方法によって必要なスペースが変わります。購入後に後悔しないよう、保管場所まで含めて考えてみてください。
ニトリのこたつの正確な寸法は公式の特集ページでも確認できますので、実測した数字と見比べてみてください(出典:ニトリネット おすすめのこたつ特集)。
ニトリのこたつcmの失敗例と対策
最後に、ニトリのこたつのサイズ選びで実際によくある失敗例を、私の見聞きした範囲でまとめます。ひとつでも当てはまりそうなものがあれば、購入前に対策をしておいてください。
天板のcmだけ見て布団込みの幅を忘れた
一番多いのがこの失敗です。天板が105cmなら置き場所も105cmあれば大丈夫、と考えてしまうパターンです。実際は布団を含めると150cm前後になり、壁や家具に当たってしまうことがあります。対策は、置き場所を天板+左右30〜40cmで測ることです。
高さが生活スタイルに合わなかった
床座りなのに約65cmを選んでしまったり、ソファなのに約40cmを選んでしまったりする失敗です。3WAYタイプなら調整できますが、2WAYや固定タイプは買い替えるしかありません。対策は、座る場所の高さを先に決めることです。
天板が小さすぎて物が置けない
見た目や価格で80×60cmを選んだものの、食事をするには狭すぎたというケースです。対策は、天板に置く物の量をあらかじめ想像してみることです。迷ったら、ひとまわり大きいサイズを検討してください。
布団のサイズを間違えて買い直した
こたつ本体を買ったあとで、布団が合わずに買い直す方もいます。対策は、こたつと布団を同時に検討することです。ニトリでは、こたつ本体と布団のセット商品もあり、サイズの間違いを避けやすくなります。
コードの長さが足りなかった
置き場所を優先してコンセントから遠い位置に置いてしまい、延長コードが必要になる失敗もあります。対策は、置き場所を決める段階でコンセントの位置も一緒に測っておくことです。
サイズ選びで悩んだら、無理に最安値を狙うより、一番使う場面を想像して選ぶことが近道です。時期によっては割安になることもあるため、買い時を知りたい方はニトリのこたつが安くなる時期の解説も参考にしてください。
ニトリのこたつをcmで選ぶまとめ

ここまで、ニトリのこたつをcmで選ぶためのポイントを順に解説してきました。最後に、要点を私なりに整理します。
まず、ニトリのこたつは幅80・105・120・135・150cmクラスが中心で、奥行きは幅に応じて60〜80cmです。表記のcmは天板の幅×奥行きで、布団をかけた占有サイズは左右に30〜40cmほど広がります。
次に、高さは約40cm(床座り)、約59cm(ソファ)、約65cm(チェア)から暮らし方に合うものを選びます。
畳数と人数はあくまで目安です。4.5〜6畳なら80〜105cm、8畳なら105〜120cm、10畳以上なら120〜150cmが置きやすく、ひとりなら80cm、ふたりなら105cm、3〜4人なら120cm以上がひとつの基準になります。最終的には、こたつの周りに60〜80cm以上の余白を残せるかで決めてください。
こたつ布団は、天板サイズと高さに合うものを選ぶことが大前提です。購入前には、設置場所やコンセント、搬入経路をメジャーで実測しましょう。
私の結論は、「ひとりなら80×60cm、ふたりなら105×70cm、家族なら120cm以上」を基準にして、部屋の余白と高さの好みで微調整することです。この順番なら、ニトリのこたつのcm選びで大きな失敗はしにくいと思います。
ニトリのこたつをcmで選ぶ作業は、最初は数字が多くて難しく感じますが、基準が決まれば一気に楽になります。この記事が、あなたのこたつ選びの助けになればうれしいです。
この記事は私の知見・経験則と一般的な情報をもとに作成しました。ニトリのこたつは、機種やシリーズによって、サイズ・高さ・仕様・価格・取り扱い状況が異なります。正確な情報はお使いの機種の取扱説明書、またはニトリ公式サイトにてご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください。