三菱冷蔵庫のサイズの選び方と幅別おすすめ機種まとめ

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三菱冷蔵庫のサイズの選び方と幅別おすすめ機種まとめ

こんにちは。家電FAQ、運営者の「R」です。

三菱冷蔵庫のサイズ選びに迷っていませんか。「そろそろ買い替え時期だけど、今より大きいサイズにしていいのか」「キッチンのスペースに合う三菱冷蔵庫のサイズがわからない」「容量が多ければ多いほどいいの?」——そんな疑問を持って調べている方に向けて、この記事を書きました。

三菱の冷蔵庫は幅800mmの大型モデルから幅540mm以下のコンパクトモデルまで、サイズのバリエーションが非常に豊富です。さらに同じ幅でも容量や機能の異なるシリーズが複数存在するため、スペックだけを見ていると混乱しやすいと思います。

この記事では、三菱冷蔵庫のサイズをどう選ぶべきか、家族人数別の容量目安・設置スペースの確認方法・幅別のラインアップまで順を追って解説します。購入前に確認しておくべきポイントを、私の知見とこれまで調査してきた経験をもとに詳しくお伝えしますよ。

記事のポイント

  • 三菱冷蔵庫のサイズは幅800mmから540mm以下まで5段階展開
  • 容量の目安は「70L×人数+常備品150L+予備70L」の計算式で求められる
  • 設置には本体サイズに加えて側面・背面5cm、上部5〜10cmの放熱スペースが必要
  • 搬入経路(玄関・廊下)は本体幅+10cm以上の余裕を事前に確認する

三菱冷蔵庫のサイズを選ぶ前に知っておくこと

三菱冷蔵庫のサイズを選ぶ前に知っておくこと

三菱冷蔵庫を購入する前に、まず「自分の家庭に必要な容量はどれくらいか」と「設置場所のスペースは確保できているか」の2点を整理することが大切です。このセクションでは、サイズ選びの土台となる知識を解説します。

人数別に見る容量の目安

冷蔵庫の容量を選ぶ際に使いやすい計算式があります。「70L×家族の人数+常備品分150L+予備70L」です。この計算式をベースに、世帯構成ごとの容量目安を整理しました。

世帯構成容量の目安対応する三菱冷蔵庫の幅
1人暮らし240〜290L幅540mm以下(MR-CX27M:272L など)
2人暮らし310〜360L幅600mm(MR-CX33M:330L〜MR-CX37M:365L)
3人家族380〜430L幅600mm(MR-N40M:403L〜MR-MD45N:451L)
4人家族450〜500L幅650mm(MR-MZ49N:485L〜MR-WZ50N:495L)
5人以上520〜600L以上幅685mm(MR-WZ61N:608L)〜幅800mm(MR-WXD70N:700L)

ただし、この数値はあくまでも目安です。同じ3人家族でも、毎日自炊してたくさん食材を買い込む家庭と、外食や総菜を多用する家庭とでは、必要な容量はかなり違ってきます。私は「現在の冷蔵庫がいつも7〜8割以上埋まっている」という方には、計算上の容量より一段上のサイズをおすすめするようにしています。

また、三菱の冷蔵庫ラインアップの特徴として、「中だけひろびろ大容量」という設計思想があります。外寸(幅・奥行き)を変えずに内容積を広げた機種が多く、カタログスペックの容量より実際の使い勝手が優れていると感じることがあります。容量の数字だけでなく、各室の内寸や棚配置も購入前に確認しておくといいですよ。

なお、2人暮らしで「300L台で十分かな」と思っている方に一言。将来的に家族が増える予定があるなら、最初から400L前後を選んでおいた方が長期的に後悔しにくいと思います。冷蔵庫は1台10年以上使うことが多いので、現在よりやや余裕のある容量を選ぶのは合理的です。

まとめ買い派は容量を多めに選ぶ理由

週末に1回まとめて食材を買い込む「まとめ買い習慣」がある方は、計算式から導いた容量より70L以上は上のモデルを選ぶことをおすすめします。理由は単純で、まとめ買い直後に冷蔵庫が満杯になるからです。

冷蔵庫は内部に食材が詰まりすぎると冷気の循環が悪くなり、庫内の温度ムラが起きやすくなります。食材の鮮度に影響が出るだけでなく、冷却効率が落ちることで消費電力も増えます。せっかく大型モデルを選んでも、常に満杯で使っていては本来の性能が発揮されません。

目安として、日常的に冷蔵庫の6〜7割程度の使用率に収まるくらいの容量が理想的です。現在使っている冷蔵庫がいつも食材で埋まりがちな方は、今の容量の1.2〜1.3倍程度のモデルを選ぶと余裕が生まれます。

また、作り置きを週末にまとめて行う習慣がある方も注意が必要です。作り置きのタッパーやボウルは想像以上にスペースをとります。冷蔵室の棚の高さや奥行きを事前に確認して、よく使う容器が収まるかどうかをチェックしておくと安心です。三菱の冷蔵庫はカタログに各棚の内寸が記載されているので、購入前に確認することをおすすめします。

まとめ買い派の目安:現在の冷蔵庫が週末の買い物後に8割以上埋まるなら、容量を1〜2クラスアップするタイミングです。

冷凍スペースの重要性と三菱冷蔵庫の特徴

冷蔵庫のサイズを考えるとき、多くの方が「冷蔵室の広さ」にフォーカスしがちですが、冷凍室の容量も同じくらい重要です。特に食材の冷凍保存を積極的に活用する方や、冷凍食品を常備する方は、冷凍室の広さを優先して考えるべきです。

三菱の冷蔵庫には、冷凍機能に関してユニークな特徴があります。代表的なのが「切れちゃう瞬冷凍」という機能です。食材を-7℃前後の「切れる温度帯」で急速凍結することで、食材の細胞を壊さずに保存できます。解凍なしでそのままカットや調理ができるのが大きなメリットで、料理の手間を大幅に減らせます。

さらに、「氷点下ストッカー」という-3℃前後をキープするルームも特徴的です。完全には凍らせずに食材の鮮度を長時間維持できる機能で、特に肉・魚をまとめ買いして長持ちさせたい方には重宝する機能です。この氷点下ストッカーが冷蔵庫の賞味期限にどう影響するかについては、三菱冷蔵庫の氷点下ストッカーで賞味期限はどう変わるかでも詳しく解説していますので参考にしてください。

三菱の冷蔵庫ラインアップでは、冷凍室の位置によってシリーズが大きく2つに分かれています。

WZシリーズ(真ん中に冷凍室):冷凍室が中段にあるため、かがまずに冷凍食品を出し入れできます。冷凍食品や冷凍保存を頻繁に使う家庭向けです。

MZシリーズ(真ん中に野菜室):野菜室が中段に配置されるため、野菜の出し入れが楽になります。毎日の料理で野菜を多用する家庭向けです。

どちらのシリーズを選ぶかは、ライフスタイルによって変わります。冷凍ものをよく使うならWZ、野菜中心の食生活ならMZを選ぶといいでしょう。サイズだけでなく、この観点も忘れずに確認してください。

設置スペースの正しい測り方と注意点

三菱冷蔵庫のサイズを決める前に、必ず設置場所の寸法を測っておきましょう。確認すべき寸法は3つあります。

①幅(横幅):設置スペースの横幅を測ります。冷蔵庫本体の幅に加えて、両側に放熱スペースが必要なため、実際に設置できる冷蔵庫の幅はスペースの幅より若干小さくなります(詳細は次のH3で解説)。

②奥行き:キッチンの壁から前方向へどこまでせり出すかを確認します。冷蔵庫の奥行きに加えて、背面の放熱スペース分が加算されます。また、ドアを開いた際に棚や壁にぶつかっていないかも事前に確認が必要です。三菱の冷蔵庫は機種によって「ドアを90度開いた時の奥行き」もカタログに記載があるので、チェックしてみてください。

③高さ:床面から天井までの高さを測ります。三菱の冷蔵庫は大容量モデルほど背が高くなる傾向があり、700Lクラスになると高さ1,800mmを超えるモデルもあります。天井との間に5〜10cmの放熱スペースが必要なため、高さはとくに余裕をもって確認しましょう。

また見落としがちなのが、コンセントの位置です。三菱電機の公式情報では、冷蔵庫への電源供給は延長コードを使わず、専用コンセントに直接挿すことを推奨しています。設置場所の近くに適切なコンセントがあるかも確認しておきましょう。

冷蔵庫の寸法はカタログの「外形寸法」を参照してください。幅×奥行き×高さで表記されています。「本体寸法」と「必要設置スペース」が別々に記載されている場合は、必要設置スペースの方を基準にしましょう。

放熱スペースと天井高の確認ポイント

冷蔵庫はモーターを使って庫内を冷却するため、運転中に熱を発します。この熱を逃がすための放熱スペースが確保できていないと、冷却効率が低下して消費電力が増えるだけでなく、最悪の場合は故障の原因にもなります。三菱電機のカタログでも放熱スペースの確保を明示していますので、必ず守るようにしてください。

放熱スペースの目安は以下の通りです。

場所必要スペースの目安
両側面各5cm程度
背面5cm程度(壁との間)
上部(天井との間)5〜10cm程度

ただし、三菱電機をはじめ多くのメーカーの最新モデルでは、背面の放熱効率が改善されており、背面はほぼ壁に密着させて設置できる機種も増えています。正確な必要設置寸法は、購入を検討している機種のカタログもしくは公式ウェブサイトで必ず確認してください。機種ごとに異なる場合があります。

天井高に関しては特に注意が必要です。大容量モデルになるほど本体の高さが増すため、設置後に天井に近すぎて放熱が不足するケースがあります。また、天井が低い賃貸物件では、入口から冷蔵庫を部屋に搬入する際に冷蔵庫を倒せず、立てたまま搬入しようとして天井に当たるというトラブルも起きることがあります。

購入前に「設置場所の天井高さ」と「購入予定の冷蔵庫の高さ+放熱スペース10cm」を比較して、余裕があるかを確認しましょう。また、冷蔵庫上部に電子レンジや炊飯器を置くつもりの方は、冷蔵庫上面の高さも必ずチェックしてください。大容量モデルでは上部に何かを置くスペースが取れないこともあります。

搬入経路での失敗を防ぐ確認事項

サイズ選びで見落としやすいのが「搬入経路」の確認です。いくら設置スペースに冷蔵庫が収まるとわかっていても、玄関・廊下・エレベーターを通過できなければ部屋に入れることができません。実際に「冷蔵庫が家に入らなかった」という経験談はネット上でも散見されます。購入前に必ず確認しましょう。

搬入経路の確認ポイントは次の通りです。

玄関・廊下・エレベーター:冷蔵庫本体の幅と高さに対して、それぞれ10cm以上の余裕があるかを確認します。業者が作業しやすいよう、余裕は多いほど安心です。

階段:エレベーターがなく階段で搬入する場合は、20cm以上の余裕が必要です。階段の踊り場の広さも確認しておきましょう。大型冷蔵庫の場合、踊り場で向きを変えられないケースもあります。

扉の開口幅:玄関ドアや各部屋の扉の開口幅(ドアを開いた内側の幅)を測ります。冷蔵庫は基本的に立てたまま搬入するため、本体の幅が扉の開口幅より小さい必要があります。

冷蔵庫を横倒しにして搬入することは原則NGです。コンプレッサーオイルが循環してしまい、設置直後に電源を入れると故障の原因になります。どうしても横倒しが必要な場合は、事前にメーカーや販売店に確認してください。

マンションや集合住宅の場合は、共用廊下やエレベーターのサイズも重要です。特に築年数が古い物件ではエレベーターが小さいことも多く、大型冷蔵庫を縦にした状態では入りきらない場合があります。

購入する販売店に相談すれば、搬入経路のサイズを伝えるだけで「この機種なら入りますか?」と確認してもらえることもあります。大型機種を検討している方は、販売店スタッフに搬入経路の条件を伝えた上で購入することをおすすめします。

三菱冷蔵庫のサイズ別ラインアップから選ぼう

三菱冷蔵庫のサイズ別ラインアップから選ぼう

ここからは、三菱冷蔵庫を幅別に整理してご紹介します。私が三菱電機の公式製品ページで確認した最新ラインアップをもとに解説しています。各シリーズの違いや、どんな家庭に向いているかについても触れますので、ぜひ参考にしてください。各機種の詳細スペックは三菱電機 冷蔵庫 製品情報(公式)から確認できます。

幅540mm以下のコンパクトモデルの特徴

三菱冷蔵庫の中で最もコンパクトなサイズ帯が、幅540mm以下のモデルです。主なラインアップは以下の通りです。

型番容量主な特徴
MR-P15M146L480mm2ドアコンパクト、省スペース
MR-P17M168L480mm2ドアコンパクト、省スペース
MR-CX27M272L540mm3ドア、野菜室付き
MR-CX30M300L540mm3ドア、野菜室付き

146L・168LのPシリーズは、一人暮らし向けの2ドア冷蔵庫です。幅480mmというコンパクトさは、狭い1Kや1DKのキッチンでも設置しやすく、引越し先が変わった場合にも対応しやすいというメリットがあります。一方で容量が小さいため、自炊を毎日しっかりする方や食材のまとめ買いが多い方には物足りなさを感じる可能性があります。

272L・300LのCXシリーズは3ドアで野菜室を独立して備えているため、使い勝手が2ドアより向上しています。「一人暮らしだけど自炊派」「二人暮らしでコンパクトなキッチンに収めたい」という方にはCXシリーズがおすすめです。このサイズ帯の三菱冷蔵庫は、スリムながらも基本機能はしっかり備わっていますよ。

ただし、注意点があります。コンパクトモデルは「切れちゃう瞬冷凍」などの高機能が省略されていることが多く、三菱の上位機種が持つ冷凍・チルド機能は使えません。三菱冷蔵庫の機能を最大限活かしたい方は、幅600mm以上のモデルを選ぶことをおすすめします。

幅600mmモデルで選べる容量と機種

幅600mmのモデルは、三菱冷蔵庫の中でも幅広い家族構成に対応できるサイズ帯です。2〜4人家族が特にターゲットになります。ラインアップは以下の通りです。

型番容量主な特徴
MR-CX33M / MR-C33M330L3ドア、スタンダードモデル
MR-CX37M365L3ドア、CXシリーズ
MR-N40M403L5ドア、Nシリーズ
MR-MD45N451Lフレンチドア、MDシリーズ
MR-BD46N455L6ドア、BDシリーズ

幅600mmのモデルは容量の幅も330L〜455Lと広く、家族構成や予算に応じて選びやすいです。MR-N40M(403L)あたりは3人家族の容量目安(380〜430L)にぴったりで、コスパが良い選択肢として人気があります。

MR-BD46N(455L)はBDシリーズの6ドアモデルで、幅600mmながら455Lという大容量を実現しています。「キッチンが狭くて幅を広げられないけど、もっと容量が欲しい」という4人家族にとっては魅力的な選択肢になります。三菱の薄型断熱技術によって、外寸を抑えながら内容積を確保した設計です。

330Lや365LのCXシリーズは比較的スタンダードなモデルで、「切れちゃう瞬冷凍」などの上位機能は搭載されていません。機能よりもコストを優先したい方や、シンプルに使いやすい冷蔵庫を探している方向けです。

一点、奥行きについて。幅600mmのモデルでも奥行きは機種によって異なります。650mmクラスの奥行きを持つ機種もあるため、設置スペースの奥行きも必ず確認してください。

幅650mmモデルの選択肢と機能の違い

幅650mmは三菱冷蔵庫の主力サイズ帯です。4〜5人家族向けのモデルが揃っており、三菱の看板機能である「切れちゃう瞬冷凍」「氷点下ストッカー」なども多くの機種に搭載されています。

型番容量シリーズの特徴
MR-WXD47LN470LWXDシリーズ(置けるスマート大容量、奥行595mm)
MR-MZ49N / MR-JM49N485LMZシリーズ(真ん中野菜室)
MR-WZ50N / MR-JW50N495LWZシリーズ(真ん中冷凍室)
MR-MZ54N / MR-JM54N540LMZシリーズ(真ん中野菜室)
MR-WZ55N / MR-JW55N547LWZシリーズ(真ん中冷凍室)

型番の末尾「N」と「M」は一般的に発売年を表します。最新モデルを選ぶなら「N」が付いたものを選ぶといいでしょう。また、「MR-WZ〜」と「MR-JW〜」のように型番が似た2種類があるものは、「JW」が量販店モデル(価格交渉しやすい)、「WZ」が一般モデルなど、販売チャネルの違いで型番が変わるケースがあります。購入前に確認してみてください。

WXDシリーズ(MR-WXD47LN)は「置けるスマート大容量」と称されるシリーズで、奥行きを595mmに抑えながら470Lの容量を確保しているのが特徴です。通常、幅650mmクラスの冷蔵庫は奥行きが650〜680mm程度ありますが、このシリーズは奥行きが小さいため、キッチンの通路幅を確保しやすいです。

MZシリーズとWZシリーズの選択については前述の通り、野菜をよく使うならMZ、冷凍食材を多用するならWZという基準が参考になります。両シリーズとも「切れちゃう瞬冷凍」と「氷点下ストッカー」を搭載しているので、三菱の冷凍機能を活用したい方にはこのサイズ帯が特におすすめです。

幅685・800mmの大型モデルを選ぶ理由

5人以上の大家族や、食材をとにかくたくさんストックしたい方、二世帯住宅で使う方向けに、幅685mmと幅800mmという最大サイズ帯が用意されています。

型番容量シリーズ
MR-MZ60N602L685mmMZシリーズ(真ん中野菜室)
MR-WZ61N608L685mmWZシリーズ(真ん中冷凍室)
MR-WXD70N700L800mmWXDシリーズ(プレミアム大容量)

MR-WXD70N(700L)は三菱冷蔵庫の最上位モデルです。幅800mmという大きさは、日本の一般的なキッチンでは設置場所を選ぶ必要があります。購入前にはとくに念入りに設置スペースと搬入経路を確認することが必要です。

MR-WZ61N(608L)とMR-MZ60N(602L)は幅685mmで600L超えの大容量を実現したモデルです。5人家族の容量目安(520〜570L)を大きく上回る容量があるため、食材のまとめ買いや作り置きを大量にする大家族でも余裕を持って使えます。

これらの大型モデルには「切れちゃう瞬冷凍」「氷点下ストッカー」はもちろん、2024年〜2025年モデルでは「できちゃうV冷凍」という新冷凍機能も搭載されています。野菜を無駄なく使い切るためのサポート機能や、冷凍した野菜のサイズを調整できる機能が追加されており、プレミアムな使い勝手が期待できます。

大型モデルを選ぶ際の注意点として、設置スペースだけでなく電気代の目安も確認することをおすすめします。大容量モデルは消費電力も大きくなる傾向がありますが、三菱の最新モデルは省エネ性能が高く、実際の年間電気代はカタログで確認できます。長期間使うものなので、購入コストと電気代の両方を考慮して選ぶのが合理的です。

三菱冷蔵庫のサイズ選びまとめ

三菱冷蔵庫のサイズ選びまとめ

この記事では、三菱冷蔵庫のサイズの選び方について、容量の計算方法から設置・搬入の注意点、幅別のラインアップまで解説しました。最後に重要なポイントをまとめます。

三菱冷蔵庫のサイズを選ぶ際には、以下の順番で確認することをおすすめします。

①必要な容量を計算する:「70L×人数+150L+70L」の計算式を目安に、まとめ買い習慣や作り置きの頻度に合わせて容量を決める。

②設置スペースを測る:幅・奥行き・高さの3点を測り、放熱スペース(側面背面各5cm・上部5〜10cm)を引いた寸法で選べる機種を絞り込む。

③搬入経路を確認する:玄関・廊下・エレベーターの寸法を測り、本体+10cm以上の余裕があるかチェックする。

④シリーズ(機能)を選ぶ:冷凍食品中心ならWZシリーズ、野菜中心の食生活ならMZシリーズ、奥行きを抑えたいならWXDシリーズを候補に入れる。

私なら、まずスペースの制約で選べる幅を絞り、その中で容量が最も大きいモデルを選ぶようにします。冷蔵庫は毎日使うものなので、「ちょっと大きすぎたかな」くらいの方が後々後悔しにくいからです。もちろん、スペースにぴったりすぎる機種は避け、放熱スペースと搬入経路を確実に確保することが大前提です。

三菱冷蔵庫のサイズ選びに迷ったときは、この記事の流れに沿って確認してみてください。あなたの家庭に合った最適な1台が見つかることを願っています。

この記事は私の知見・経験則と一般的な情報をもとに作成しました。三菱電機の冷蔵庫は機種によって寸法・容量・機能仕様が異なります。正確な情報はお使いの機種の取扱説明書、または三菱電機公式サイトにてご確認ください。また、設置・搬入に関する判断は最終的に専門家(販売店スタッフや搬入業者)にご相談ください。

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